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「4系統のチャクラ」の感覚で検証することができる食品のドーシャ / 各星座が司る体の部位

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの9回目です。前回の記事で、アーユルヴェーダでは食品の「味(ラサ)」を六味に分類し、「六味とドーシャの関係性」を見ました。
 しかし、「味(ラサ)」を基に各食品の「ドーシャの増減」や「温冷効果」を調べるのは不可能なのです。例えば、こちらのサイトでは、ココナッツは「ヴァータ減、ピッタ増、カファ減」となっていますが、こちらのサイトは「ヴァータ減、ピッタ減、カファ増」です。どちらもアーユルヴェーダのサイトです。
 真実はというと、ココナッツは「1項目カファ増、2~4項目ピッタ増」です。効力(温冷効果)は「温」になります。従って、ココナッツは、“1項目のカファを増やし、ヴァータ、ピッタは減らす。2~4項目のピッタを増やし、ヴァータ、カファは減らす”と言うことになります。
 「4系統のチャクラ」の感覚を身に付けた者は、簡単にこれらの事実を検証することが出来ます。
 さて、今回は「新型コロナウイルス」の関係で話題になった食品を中心に、いくつかの「食品のドーシャ」を調べて見ました。例えば私は、「1項目太陽のヴァータ、2項目月のヴァータ、3項目ピッタ、4項目カファ」という体質ですから、小麦、そば、納豆、生姜、ニンニク、ターメリックなど、1~4項目のドーシャと被らない食品が身体によく合うということになります。
 また、星学では誕生日を基に「星座」が割り振られ、性格などが論じられるのですが、食品も例外では無く「星座への分類」が可能なのです。「各星座が司る体の部位」はさらに細かく「五元」に分解されます。
(竹下雅敏)
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食品のドーシャ画像表示
星座 1項目
(身体)
2項目
(表層)
3項目
(中層)
4項目
(深層)
効力
玄米 魚座 カファ カファ ピッタ 太陽の
ヴァータ
白米 魚座 カファ カファ
小麦 射手座 カファ カファ 月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
そば 水瓶座 カファ カファ 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
大豆 牡牛座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
カファ カファ
豆乳 牡牛座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
納豆 水瓶座 カファ 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
ゴマ 双子座 カファ ピッタ ピッタ ピッタ
ショウガ 牡牛座 ピッタ カファ 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
ニンニク 魚座 カファ ピッタ カファ ピッタ
緑茶 魚座 カファ 太陽の
ヴァータ
ピッタ ピッタ
ターメリック 双子座 月の
ヴァータ
ピッタ カファ 太陽の
ヴァータ
のり 山羊座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
わかめ 獅子座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
モズク 魚座 太陽の
ヴァータ
太陽の
ヴァータ
月の
ヴァータ
月の
ヴァータ
天然塩 双子座 ピッタ ピッタ ピッタ カファ
岩塩 双子座 ピッタ ピッタ カファ カファ
精製塩 双子座 ピッタ ピッタ
醤油 山羊座 カファ カファ ピッタ ピッタ
和三盆糖 射手座 カファ カファ カファ カファ
白砂糖 射手座 カファ カファ


各星座が司る体の部位画像表示
星座 各星座が司る体の部位
牡羊座 頭、目、眉、鼻
牡牛座 首、耳、歯、口、喉、咽頭、甲状腺、扁桃
双子座 肩、腕、手、筋肉
蟹座 胸、肺、胃、肝臓、胆のう
獅子座 心臓、血液、脊柱
乙女座 大腸、小腸、直腸、脾臓、膵臓
天秤座 腰、腎臓、膀胱
蠍座 生殖器、精巣、卵巣、尿路
射手座 神経系、大腿(太もも)、尻
山羊座 膝、骨、関節、皮膚、爪
水瓶座 下腿(膝から足首までの間)、静脈、動脈、リンパ
魚座 足(くるぶしから下)、粘膜

アーユルヴェーダによる食品の「味(ラサ)」の分類:六味 〜[甘味、酸味、塩味]と[辛味、苦味、渋味]

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの8回目です。Ⅰの二つの表は、確か「大いなる生命学―アーユルヴェーダの精髄」(青山 圭秀著)にあったものだったと思うのですが、ハッキリとしません。
 アーユルヴェーダでは、食品の「味(ラサ)」を六味に分けます。“あま・ずっぱい、しお・からい、にが・しぶい”と憶えておくと良いでしょう。はじめの三つの味(甘味、酸味、塩味)は、カファ・ドーシャを増加させます。残りの三つの味(辛味、苦味、渋味)は、(太陽の)ヴァータ・ドーシャを増加させます。酸っぱくて塩辛い味(酸味、塩味、辛味)は、ピッタ・ドーシャを増加させます。
 ピッタには火元素があるので「熱性」があり、ピッタ・ドーシャを増加させる酸味、塩味、辛味の食品は、身体を温めると考えます。従ってアーユルヴェーダでは、ミカンやブドウなどの果物は酸味が強く「温」です。ネギは辛味で「温」です。
 ところが、こうした六味の効力(温冷効果)には例外があり、たとえばハチミツは甘いのに「温」、レモンは酸っぱいのに「冷」、玉ねぎは辛いのに「冷」なのです。ちなみにライムは「温」です。
 このように、食品の味から温冷を判定するのは、例外が多すぎて現実的ではありません。実は食品の温冷を決定しているのは経脈で、例えばライムは胃経脈、レモンは脾経脈に対応する果物なのです。陽経脈に対応する食品は体を温め、陰経脈に対応する食品は体を冷やすのです。これらのことは、いずれアーユルヴェーダの解説シリーズで、詳しく説明するつもりです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。これまでに知られていた事柄を、「4つのドーシャ」に拡張したものです。六味を構成する五大元素は、誤りを正しておきました。
 「六味とドーシャの関係性Ⅱ」をご覧になると、月のヴァータとピッタ、太陽のヴァータとカファが対の関係にあることが分かるでしょう。
(竹下雅敏)
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トリ・ドーシャ画像表示
ドーシャ ヴァータ ピッタ カファ
構成元素 風・空 火・水 水・地
主要な性質 乾性、軽性、冷性、
不規則性、透明性、
粗性、微細性、可動性
熱性、鋭性、軽性、
変動性、軽い油性、
流動性、肉の匂い
油性、冷性、重性、
緩慢性、滑性、粘稠性、
安定性


食物の「味(ラサ)」と「効力(ヴィーリヤ)」Ⅰ 画像表示
五大 効力 例外
甘味 地・水 ハチミツ(温)、魚(温)
酸味 地・火 レモン(冷)、アーマラキー(冷)
塩味 水・火 タマリ醤油(冷)
辛味 火・風 玉ねぎ(冷)
苦味 風・空 ターメリック(温)
渋味 地・風 緑茶(温)


六味とドーシャの関係性Ⅰ 画像表示
ヴァータ ピッタ カファ
甘味 ↓↓ ↑↑↑
酸味 ↑↑↑
塩味 ↓↓↓ ↑↑ ↑↑
辛味 ↓↓↓
苦味 ↑↑↑ ↓↓ ↓↓
渋味 ↑↑ ↓↓↓

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各ドーシャの反対の性質をもつものが、そのドーシャを最も下げる ~病気に対してはドーシャを減少させることが重要 / ドーシャ別の新型コロナウイルス対処法

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目です。前回の記事でドーシャに関して、“新型コロナウイルスの場合は、1項目(体外)と2項目(体表)を見れば十分”であることを説明しました。
 「4つのドーシャ」の図で、左半分の「太陽のヴァータ」と「ピッタ」が優位な場合を「ラジャス(激質)」と言い、右半分の「月のヴァータ」と「カファ」が優位な場合を「タマス(えい質)」と言うことはすでにお伝えしました。
 さらに、「太陽のヴァータ」と「ピッタ」では、「太陽のヴァータ」が陽極で「ピッタ」が陰極になり、「月のヴァータ」と「カファ」では、「月のヴァータ」が陽極で「カファ」が陰極になります。
 「ラジャス」と「タマス」、「陽極」と「陰極」が拮抗する概念です。なので「ドーシャを下げる作用」の表にあるように、各ドーシャの反対の性質をもつものが、そのドーシャを最も下げるのです。
 アーユルヴェーダでは、その人の体質のドーシャが増悪することで重い病気になると考えます。なので、病気に対してはドーシャを減少させることが重要になって来ます。例えば、ピッタ体質の人の場合は、「月のヴァータ」の環境、あるいは食品などがピッタを下げるのに最も有効だと言えます。次に「カファ」「太陽のヴァータ」の順になります。しかし、ピッタ・ドーシャを増悪させる環境や食品などは健康状態を悪化させると考えます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。新型コロナウイルスに有効だと思われる化学物質の「1項目と2項目のドーシャ」を調べたものです。例えば、「ビタミンC」の1項目と2項目のドーシャは共にピッタです。天然の食品などから人工的に抽出した化学物質などは、食品とは異なり「1項目と2項目のドーシャ」しかありません。
 「各化学物質によるドーシャの増減」は、各ドーシャを増加、減少させる化学物質を表にしたもので、例えば「太陽のヴァータ」を増やすのはMMSで、最も減少させるのはコロイダル・シルバーだということです。
 前回の記事で新型コロナウイルスは、“カファ・ドーシャの憎悪によって起こる病気”であることが分かりました。なので、カファ・ドーシャを増やすコロイダル・シルバーは、新型コロナウイルスには不適切だと言えます。それ以外の「MMS」「二酸化塩素」「ビタミンC」の中から、それぞれの体質に最も合致した化学物質を選ぶということになります。
 「ドーシャ別の新型コロナウイルス対処法」では、それぞれの体質別に最も有効だと考えられる化学物質を表にしたものです。例えば、1項目(体外)が「太陽のヴァータ」で2項目(体表)が「カファ」の人の場合には、「ビタミンC」が最も有効で、次に「二酸化塩素」だということになります。体質に応じて薬を変えるという発想は、西洋医学にはないので参考になると思います。
 なお、医療関係者でない方が、自己責任でこれらの方法を試し健康を損ねたとしても、私もシャンティ・フーラも一切責任を負いません。あくまでも自己責任でお願いします。
(竹下雅敏)
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【4つのドーシャ】

【ドーシャを下げる作用】


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新型コロナウイルスの感染者とドーシャの関連において、そのほとんどの人がカファ体質(1項目または2項目がカファ)だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの6回目です。時事ドットコムニュースの「新型コロナウイルス 感染した要人・著名人」を基に、感染者とドーシャの関連を見るリストを作成しました。
 体の病気はドーシャの1項目(体外)と2項目(体表)、心の病気は3項目(神経叢)と4項目(脊髄)を見ることになりますから、新型コロナウイルスの場合は、1項目(体外)と2項目(体表)を見れば十分です。
 新型コロナウイルスに感染した要人・著名人のドーシャを実際に調べてみると、予想通りというべきか、ほとんどの人がカファ体質(1項目または2項目がカファ)でした。死去した人の1項目(体外)のドーシャがカファ・ドーシャなのは注目に値します。1項目(体外)のドーシャがカファ・ドーシャで基礎疾患がある人は、厳重な警戒が必要なウイルスだといえるでしょう。
 1項目(体外)と2項目(体表)のどちらもカファ・ドーシャではない人は、比較的軽症で済んでいるようです。しかし、伝えられるところによると、チャールズ皇太子はいまだに味覚が正常に戻っていないということです。
 後遺症で長く苦しんでいる方の多くは、やはりカファ体質のようです。アーユルヴェーダの解説シリーズの3回目の「ドーシャを特徴づける性質」のカファの欄をご覧ください。“鈍感な、不活発な、眠い、怠惰な”という特徴があるのが分かると思います。
 6月2日の記事で、新型コロナウイルス感染症から回復しても、“長期にわたる疲労を経験するリスクが高く…さらに病状が深刻になり慢性疲労症候群に移行する可能性がある“ことをお伝えしましたが、新型コロナウイルスがカファ・ドーシャの憎悪によって起こる病気であることから、カファ体質の場合には、これは十分に起こり得るのです。
 「インドの伝統医学省」が、ホメオパシーのレメディ「アーセニカム」を推奨したことをお伝えしましたが、この時に「軽い食事」も推奨していた記憶があります。「軽い食事」は、カファ・ドーシャを減らす働きがあり、「インドの伝統医学省」のアドバイスはアーユルヴェーダの観点からは、的を射ていたのです。
(竹下雅敏)
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「新型コロナウイルス 感染した要人・著名人」

身体(体外)、表層/エーテル体(体表)、中層/アストラル体(神経叢)、深層/メンタル体(脊髄)の「4系統」に対応するドーシャ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの5回目です。前回はチャクラの説明をしましたが、チャクラには体外、体表、神経叢、脊髄の「4系統のチャクラ」
があるのです。これらの4系統は肉体、エーテル体、アストラル体、メンタル体にそれぞれ対応しています。
 「創造原理2」は5月11日の記事で示した「創造原理」の10の次元を、神智学の世界観に合わせて、7つの界に圧縮したものです。3.0~3.3次元を圧縮して「物質界」として1つにまとめています。神智学の「太陽系の7界と49亜界」と比べると違いが良く分かるでしょう。
 肉体が作られる時に、上位の身体であるエーテル体、アストラル体、メンタル体の各ドーシャが肉体(狭義)の表層、中層、深層に反映されるのです。なので、肉体(狭義)の表層のドーシャはエーテル体のドーシャと同じです。同様に、中層のドーシャはアストラル体のドーシャ、深層のドーシャはメンタル体のドーシャと同じになります。
 肉体(狭義)の身体が、私たちが通常認識している肉体です。表層、中層、深層は心理学での肉体の表層(顕在)の心、中層(潜在)の心、深層(無意識)の心を現します。これら身体、表層、中層、深層が「4系統のチャクラ」にそれぞれ対応します。すなわち身体が体外、表層が体表、中層が神経叢、深層が脊髄のチャクラ系統に対応するのです。
 “続きはこちらから”では、これら体外、体表、神経叢、脊髄の「4系統」に対応するドーシャ診断表を掲載しました。一般にアーユルヴェーダで知られていることとは異なり、ドーシャは身体(体外)、表層/エーテル体(体表)、中層/アストラル体(神経叢)、深層/メンタル体(脊髄)の4つがあるのです。
 私は身体が太陽のヴァータ、表層が月のヴァータ、中層がピッタ、深層がカファです。なので、伝統的なアーユルヴェーダの視点では、私はヴァータ、ピッタ、カファの3つのドーシャのバランスが取れたタイプだと診断されるでしょう。しかし、事実は異なるのです。
 「4系統」に対応するドーシャ診断表は、皆さんの理解を深めるために方便として作ったもので、本来はこのような診断表を一切用いずに、東洋医学セミナーでお伝えしている方法で正確に判定します。
(竹下雅敏)
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創造原理2PDF出力


鞘(コーシャ)と身体(シャリーラ)2


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