アーカイブ: ライター・読者からの情報

【BBC】電車が遅れた理由は牛!プラットフォームに牛がずらり(画像)

 線路に60匹以上の牛さんがイギリスのケント州ヒーバー村とアシャースト間のトンネルを占領しちゃったようです。
 オクステッドとアクフィールドの間の電車は、最高30分でキャンセルされたか、遅れました。線路から回収されてプラットフォームに牛がずらああり。
 占領した牛さんがメスだかオスだか不明ですけど。オクステッドのOXって農耕牛のオスらしいですよ。春だし大挙してそっち方面に会いにいったのかしらねえ。
(メリはち)
編注)動画や他の画像を探してみましたが見つかりませんでした。
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配信元)

ロシア第一放送がホワイトヘルメットの実態を暴露 〜シリアのサリン映像はヤラセ〜

 映像は閲覧注意と思います。コメントを書くためとは言え、幼い子どもたちの死に顔を何度も見るのはつらかったです。
 すでに4月6日の時事ブログでは“マスクもかけずに素手で…犠牲者…の身体中を触って”いることの矛盾が指摘されています。
 このロシアの報道番組では、映像がやらせであることの根拠を、医師や軍事専門家が説明しています。
 1:49〜2:00では「人権擁護スウェーデン医師団」代表のノリ医学博士は、以前にホワイトヘルメットの隊員たちが、化学防護服を着用している写真を見ています。「サリンは経皮吸収されるので、防護服を着ないで(患者に)触れることはできない」のに映像では「持っているのになぜ、今回は着用しなかったのか」と突っ込んでいます。
 2:40ではビデオ撮影者が「塩素ガスの匂いはない」ことから、子どもたちをサリン中毒と判断したシーンで博士は、サリンには匂いがないので、その根拠にはならないことを指摘しています。
 さらに、これがやらせかどうかと問われると、「私には別の疑問が生じます。なぜ西側の報道は明らかな事実を無視するのか。アメリカ政府は、やらせのビデオを理由に、大きな決断をするのか」と喝破しています。
 他にもホワイトヘルメットについての解説、その他のやらせ映像が紹介されています。こんな充実した内容の報道は、日本ではまずお目にかかれません。
(ぴょんぴょん)
ぴょんぴょん先生の『ねじれの医学』はこちら
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米国がシリア攻撃3 サリン映像は本物か? (ロシアの報道)
配信元)

おばあさんがおじいさんに仕掛ける微笑ましいイタズラ(動画)

 ぷっと吹き出すこの感じ、二人の関係の深さに安堵します。
 愛し合い、信頼し、一緒に楽しめないとこれはできまへん。
(メリはち)
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おばあさんがおじいさんに仕掛ける微笑ましいイタズラ(動画)
引用元)

[Twitter]野糞を続けて43年、伊沢正名さんの活動に衝撃
〜究極の8種〜

 はい、今日も元気にうん●記事です。ニッコリ
 まじめに排泄することに関してインタビューに答えていらっしゃいます。記事のリンク先でご一読ください。
 食べるから出る。それを循環させることに腐心している、(腐心の「ふ」って、くさるなんだなあ。8種大喜び)
 伊沢さんの記事は循環する命を排泄特に排便から語っていらっしゃるようです。御著を読んでみたい。
(メリはち)
編注)読者の方(horin様)からも「うんこネタ好きすぎます」と今回の記事を情報提供していただいておりました。
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配信元)






[simatyan2のブログ]政府を疑え!、テレビとネットは妄信するな!

 ブログの管理人さんは、「政府への監視を怠ると、日本では財産どころか精神性までも奪われて、洗脳されてしまう」、その状況を如実に物語っているのが森友学園問題だと説明しています。政官財が絡む事件でありながら、裁かれるのは一民間人のみ、「法の上に居る」権力者は横暴の極み。そして、それを可能にする世論誘導を積極的に進めてきた存在も指摘しています。対抗するには「政府を疑い、テレビやネットも妄信せず、自分の肌で感じたことなど含めて総合的に判断するしかない」と警告します。
 以前の竹下先生のコメントには、さらに進めて「ここで幻滅するのではなく、本当にまともな、真の意味で公正な社会、民主主義の社会を作るために、私たちは何をすれば良いのかという視点が大切です。 問題は誰が本当のことを言っているのかです。要するに、人を見る目が決めてだということです。」(2016.2.28)とあったのを思い出しました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政府を疑え!、テレビとネットは妄信するな!
転載元)
下の風刺画は政府と言うものが如何に信用できないかを表現したものです。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=0190785181.png

目先の餌(一時金とか派手なイベント)に釣られている間に
後ろからそっと個人の資産を奪う
のです。

その意味で国民は常に政府を監視する必要があります。

監視を怠ると、日本では財産どころか精神性までも奪われて
洗脳されていく
ようです。

先日、法教育に取り組む研究者のグループが高校生1000人
を対象に、法に関する考え方を調査したところ、高校生の7割が、証拠がなくても自白を強要しても良い、と答えたそうです。

https://www.fastpic.jp/images.php?file=9275024794.jpg
自白強要は仕方ない? 高校生7割が肯定的 1千人調査
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6236045

冤罪など知ったこっちゃない、問答無用、ということですね。

驚くのは、

「安全・安心な社会のためには、警察が、厳格なルールに
しばられずに、犯罪を行う危険のある人物を監視し、取り
締まるようにすべき
であると思う」

と、6割の生徒が答えている点です。

つまり、

○悪いやつに厳しくするためには
○権力者が動きやすいように
○監視されても良い

と考えているんですね。

この調査結果が捏造でなければ、警察など権力者にとって、これほど好都合な結果はありません。

若者が自ら奴隷の立場になることを選択してるんですから。

同時に国民にとって、これほど危険なことはありません。

なぜなら勧善懲悪そのもは悪いことではありませんが、その
善悪を判断する基準を権力者に委ねているからです。

しかもそれを若い世代が当然のように答えていることに驚き
ます。

もし裁く側が間違っていたら?

などとは思わない
ようです。

しかし組織と言うものは学校であろうと会社であろうと、人間が関わっている限り必ず間違いは発生します。

それは政府など国の機関も例外ではありません。

というより、国家のように組織が大きくなればなるほど利害
関係が発生し、権力が暴走するのは避けられない
のです。

(中略) 

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