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[YouTube]石ころをおもちゃにして遊ぶカワウソが可愛い!

 石ころをおもちゃにして飽きずに遊ぶ姿がとってもかわいい。
 ってこんな風に遊べない、うん●な・・・。(またうんP話にしちゃいかんよね)
 いやいや、社会情勢の話にしてしまえ。
 いまどきのお子さんたち、遊びの創造ができない子供がふえているそうです。
(メリはち)
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壁に投げた石で一人遊びをするカワウソ
配信元)

[ゆるねとニュース]【狂っている】佐賀・玄海原発の再稼動容認の決議案が可決!北朝鮮からの攻撃リスクが極限まで高まっているタイミングで!

 13日、佐賀県議会が、玄海原発3・4号機の再稼働容認の決議案を可決しました。そもそも世界が脱原発に向かう中、311を負う日本が、あえて再稼働することの異常さに加えて、今、北朝鮮有事が現実味を帯びてきている、このタイミングでの再稼働は、まさに「狂っている」。
 「北朝鮮が、対韓国開戦直前に、日本の原子力発電所を対象とした自爆テロを計画し、訓練も行っていた」ことは、すでに明らかになっています。
 再稼働の前提となる「地元合意」は、玄海町と佐賀県に限られていますが、とても他人事ではない、30Km圏内の伊万里市は、明確に反対を表明しています。
 むろん、私達にとっても、他人事ではない!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【狂っている】佐賀・玄海原発の再稼動容認の決議案が可決!北朝鮮からの攻撃リスクが極限まで高まっているタイミングで!
転載元)
どんなにゅーす? 

・2017年4月13日、佐賀県議会が玄海原発の3・4号機の再稼動を認める決議案が可決された。

佐賀県の山口祥義知事は、以前より再稼動に前向きな姿勢を見せており、4月中に玄海原発を視察し、九電の社長や世耕経産大臣と会談して最終的な決定を下すという。


玄海原発3・4号機の再稼働容認、佐賀県議会が決議案可決 

玄海原発3・4号機の再稼働をめぐって、佐賀県議会では13日午前、再稼働を容認する決議案が可決されました。

山口祥義知事は、これまでに議会の意見を重視する姿勢を示しているほか、玄海原発の「安全性は確保されている」との発言をしていて、県としても再稼働に同意する見方が強くなりました。

(中略) 

一方、原発周辺の自治体からは反対の声もあがっていて、地元同意を立地自治体に限定している国や九州電力の方針に批判も高まっています。


【TBS News 2017.4.13.】

北朝鮮からの原発に対する攻撃リスクも高まっている中で、佐賀県が玄海原発の再稼動に向けて動き出す!



(中略) 

全く、「何を考えているのか??」という感じで開いた口がふさがらないけど、この人たちは、朝鮮戦争が勃発するリスクが極限まで高まっていることも、日本が北からミサイル攻撃を受ける危険性が非常に高まっていることも、北が核攻撃を警告し始めていることも全く知らないのだろうか?

(おまけに玄海原発は立地的にも北朝鮮と距離が近く、国内の中でもミサイル攻撃を受けるリスクの高い原発の一つだ。

北朝鮮が以前に日本の原発を攻撃する想定で訓練を行なっていたことも分かっているし、ネオコン戦争屋が、極東での戦争を勃発&激化させる「燃料」として、日本の原発が重要視されていることは今さらいうまでも無いだろう。

北朝鮮が狙う「原発テロ」の恐怖

北朝鮮が対韓国開戦直前に日本の原子力発電所を対象とした自爆テロを計画し、訓練も行なっていたことが、脱北した朝鮮人民軍元幹部らの複数の証言で明らかになった。

元幹部によれば、原発をターゲットとする理由は「広範囲に放射能が拡散することで厭戦ムードが広がり、日米韓の戦意を削ぐ」こと。この計画は1990年代に本格化し、「対日」「対韓国」にそれぞれ600人の特殊部隊が編成された。

(中略) 

【週プレNEWS 2013.6.14.】

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[Twitter]日本人ってどんだけうんこ好きなんだよw 例文がすべて「うんこ」の漢字ドリル見つかる

 これまで大変な労力をかけて、竹下氏(8種)がユーモア・動物ネタを担当されてきましたが、この度、メリはちさんに時事ブログの重要枠のユーモア・動物ネタを週に何本か担っていただくことになりました。メリはちさんもまた、メリべな8種。大変8種的なネタで第1回目を飾っていただきました。

【8種の性格】 
 特定の個人と心理的に対立することが多く、自分を低く見られることを嫌う。水兄型と同様に考え方が対立的で、人の意見を率直に聞くことはないが、考え方が独創的、天才的で、チャレンジ精神が旺盛。社会の常識や上下関係にとらわれず、自分の意見をはっきりと言える強い信念と個性の持ち主。部下思いで情に厚く、自分より立場の強い相手に対して、あえて立ち向かってゆく大胆さがある。ブラックユーモア、パロディ、ナンセンスを好み、他人の失敗も自分の失敗も共に笑い飛ばす。愛情要求が濃く、自分の悪い部分も含めてすべて受け入れてもらおうとするため、心を許した人にわざと嫌なことをして、相手が騒ぐのを見て喜ぶという一面も、本人はユーモアのつもりなのである。

「五行類型論」ダイジェスト(東洋医学セミナー初級第7〜8回より) 
(編集長)
 文響社という出版社から漢字ドリル1年から6年までがでています。これは8種っ子の勉強はすすみますねえ。こんなドリル欲しかった。
 調べると同じ会社かどうかはわかりませんがアンドロイドのアプリでうんこ演算もあるそうです!
(メリはち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





マンゴーキャンディの平等 〜平等を訴える以上の誇らしさ〜

 動画はわずか2分のコメディドラマの一コマ。字幕は付いていないですが、まずは娘役の女の子の演技力にご注目ください。内容把握のため、まのじさんに大変秀逸な動画概要を書いていただきました。この動画は、多くの親が子供に対してよく使う「よそはよそ、うちはうち」というセリフよりも、はるかに説得力あるセリフで話題になっています。皆様も是非ご一考ください。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

動画概要


 軽快な音楽とともに、お父さんの手作りマンゴーキャンディが出来上がります。
美味しそうなマンゴーキャンディを、長女に手渡すと、お父さんは、いそいそと料理に戻る…。

と、そこに、「見てたんだから!」と言わんばかりに、幼い妹が立ちはだかります。

「私にも、マンゴーキャンディをちょうだい。」

しかし、お父さんは、あっさりと、マンゴーキャンディはひとつしかないと答えるのです。
妹は、決然として「不公平だわ!どうしてお姉ちゃんだけもらって、私にはないの?」と、ごもっともな疑問をぶつけます。

お父さんは何と言い訳するのだろう、と思いきや、意外にも、

「なぜかって? それは、リリィが君とは別の人間だからだよ。他の人と同じ物を持つことなんて、絶対にないんだ。世の中が平等ってことは絶対にない。これからもそんなことは起こらないから、今、それを学んだ方がいいな。」

と思いがけなくシビアな言葉。

「お姉ちゃんはラッキーだった。君はそれほどラッキーじゃなかった。そのうちラッキーなことが起こるさ。」なんて!

しかし、納得いかない妹は、ひるむことなく、誇り高く「それって、ものすごーく不公平よ!」と、お父さんに抗議します。

一体どんな経緯で、お姉ちゃんだけにマンゴーキャンディを作ることになったのでしょう。まのじならば、後ろめたくて、妹の機嫌を取ることばかり考えそうです。

その時、お父さんは腰を落として、彼女の目を見て、こう言います。

「隣の人のお茶碗を覗いて良いのは、その人が充分に足りているかを確認するときだけだ。自分が相手と同じだけ持っているかを見るために覗くんじゃないんだ。」



他の人がラッキーに恵まれ、多くを所有していることに無関心でいられるには、よほど本人が満ち足りていないと、大人でも難しいこと。けれど、そこには、平等を訴える以上の、誇らしさを感じます。


・・・実はこれ、竹下先生のおすすめ動画です。
眼目は恐らく、この、お父さんの言葉でしょうね。
皆さんは、どうご覧になったでしょう(笑)。

さて結局、彼女の「心のお茶碗」は、わずかのチョコ菓子で、充分に満ち足りちゃったようですね!

文・まのじ
セリフ翻訳・緑花

[ゆるねとにゅーす]【危うい流れ】グーグルがフェイクニュースかどうかを判断する機能を導入!”第三者機関”が検証し、検索結果に表示へ!

 ありがた迷惑な話ですが、今後グーグルで検索すると、「第三者機関」が内容をフェイクニュースかどうか検証し表示してくれるそうです。
 管理人の方は、”中立的かつ利害を無視して判断できる「第三者機関」”があるはずないこと、”巨大な資本勢力の利益に沿った「情報統制組織」の誕生にも繋がる”と指摘しています。
 さいわい私は、時事ブログで、Start Pageが紹介されて以来、グーグルを使っていません。グーグルで検索したら、それがどのように利用されているか分からないからです。
 これまでも十分に怪しいことを行ってきた、グーグルの提供する「第三者機関」の判断。"重要なのは、「人々が”真偽”を見分ける能力を高めていくこと」" まさにこの一言に尽きます。
(ぴょんぴょん)
ぴょんぴょん先生の『ねじれの医学』はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【危うい流れ】グーグルがフェイクニュースかどうかを判断する機能を導入!”第三者機関”が検証し、検索結果に表示へ!
転載元)
どんなにゅーす? 

アメリカの検索最大手のグーグルが、フェイクニュースをネット上に拡散させるのを防ぐ目的で、事実かどうかを「第三者機関」が検証した結果を表示する機能を導入することになったとのこと。

・これにより、インターネット利用者が素早くニュースの真偽を判断できることに繋がり、正確な情報の伝達や拡散が出来ることに繋がることが期待されるという。

フェイクニュース対策 グーグル検索画面に検証結果表示へ

アメリカのIT企業グーグルの発表によりますと、グーグルは、自社の検索サイトで調べたい言葉を入力して検索すると、従来の検索結果に加えて、その内容が事実かどうか報道機関などの第三者が検証した結果を表示する機能を、導入することになりました。
この機能は、日本を含む世界中の検索サイトで導入されますが、検証結果の表示は一部のサイトに限られるということです。

(中略) 

NHK NEWS WEB 2017.4.9.


(中略) 


非常に危うい方向に進みそうなこのニュース、あなたはどう思う?



(中略) 

ちょうど、そろそろ「インターネット上に氾濫している情報についての取り扱い方」をテーマにしたコラムでも書こうかと思っていたところだったんだけど、かなりタイムリーにこうしたニュースが出てきたね。

(中略)…これはインターネット上の情報社会を非常に良からぬ方向に向かわせてしまうことに繋がりかねない、非常に危うい動きであると感じざるを得ないよ。

(中略) 

理由その1:本当かウソかをグーグルが掲げる”第三者機関”が全て判断してしまう「危うさ」



上の記事によると、「その内容が事実かどうか報道機関などの第三者が検証した結果を表示」と書かれているけど、「報道機関などの第三者」とは一体どういう組織なのか、これが全く分からない。

そもそも、日本を例に挙げると、巨大な報道機関でさえも「フェイクニュース」と言っていいような真実を歪めたニュースを多く配信しているわけで、これはアメリカでも欧州でもその他の国でも基本は同じだ。

(中略) 

これらを全て中立的かつ利害を無視して判断できる”第三者機関”なんて、「絶対にない」と断言してもいいし、こんな神様のような「超権力的」なことをグーグルが実際に執り行えるなんて思わないほうがいいだろう。

(中略) 

このNHKニュースでも、いかにも「トランプが当選したのはフェイクニュースが氾濫したから」とでも言いたげな文章が含まれているけど、こうしたニュースの真偽について「これは本当だ、これはウソだ」なんて全てを断じることができる者なんて、この世にはいないんだよ。

つまり、こういう「システム」が登場することで、インターネット上、ひいては人間界上に、情報社会における「巨大な権力」が生み出される恐れがあり、世界規模での新たな情報社会における「コントロールシステム」が登場していく可能性があるってことなのではないかな?

言い換えれば、これは巨大な資本勢力の利益に沿った「情報統制組織」の誕生にも繋がる話でもあり、とても不気味な流れであるようにボクは感じているよ。

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