アーカイブ: ライター・読者からの情報

[フルフォード氏]衆院選の不正、ネタニヤフ(替え玉)の現状、皇室の祖先について、ウクライナ情勢に関する新たな視点等

 今週のフルフォード氏の動画です。
 衆議院選挙に関して“明らかに不正選挙だった”とのことです。
 質問の皇室とイスラエル関係のところでは、フルフォード氏も総裁も皇室の祖先がユダヤであることは否定していますが、総裁は皇室が“百済の末裔であって、朝鮮民族の子孫である”と断言しています。記事中に載せている時事ブログの過去記事からもそれは違うのではないかと思います。
 ウクライナ情勢に関しては“一部のユダヤ人が満州国じゃなくて、ウクライナに移住する計画も持ってる”という新たな側面を提供してくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2014.12.25 国家非常対策委員会
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[JoshPalerLin]ホームレスは100ドルをどう使うか?

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの提案で、動画を翻訳して字幕を入れました。
 非正規雇用が増えるいっぽうの今の御時世。毎年年末になると雇用調整で離職させられ、路頭に迷う労働者が後を絶たないと言われています。非正規雇用でなくとも、ちょっとしたことがきっかけで、日本人もいつでもホームレスになり得る時代だと思います。一歩先をゆくアメリカの現実は他人事ではありません。
 今回登場するホームレス男性のトーマス氏も普通のアメリカ人だったのですが、誰にでもあり得る境遇に陥り、ホームレスになってしまいました。さて、そんなトーマス氏が100ドルを手にした後、どんな行動をとり、何を語るか、是非ご覧ください。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホームレスは100ドルをどう使うか?
転載元より翻訳)

ジョシュ:みんなホームレスに金をあげるけど、どう使われてるか気になったことあるかな。今日はホームレスに100ドル渡して、後をつけて、どう使うか見てみようと思います。

<高速道路の入り口で、「ホームレス」と書かれた、段ボールのメッセージボード(残りは文字がぼやけて判別し辛いが、おそらく「助けてください、ありがとう」)を掲げている男性に駆け寄る>

1

ジョシュ:ちっす!
トーマス:やあ、どうですか?

ジョシュ:いいですよ、そっちは?
トーマス:まあまあかな。

ジョシュ:ジョシュ、です。
トーマス:トーマス、です。

ジョシュ:はじめまして。
トーマス:あ、はい。なんとか食べる物を買えたらいいなと思っているんですが…

ジョシュ:俺、人々にお返ししたいと思ってまして。
トーマス:へえ?

ジョシュ:そんなに多くはないんだけど…
トーマス:ほんの少しでもありがたいです…って、ええっ!

1-1

ジョシュ:100ドルあります。
トーマス:いやいや、そんな!

ジョシュ:ええ、あげます。もうお宅のです。できれば…
トーマス:うわ!こんな…いや…ホントに…確かなんですか?

ジョシュ:ええ、そっす。どうぞ、あげます!
トーマス:目がうるんできました!

1-2

ジョシュ:いいんです。大丈夫です。

トーマス:信じられない…今まで一度たりとも…あの是非…(ハグして)いいですか?
ジョシュ:もちろん、OKっす、当然。

1-3

トーマス:こ、こんなご親切、生まれて初めてです!
ジョシュ:会えて良かったです。その金、有効に使ってください。

トーマス:そうします、必ず!
ジョシュ:良かった、じゃあ!

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[YouTube]731部隊・元部隊員の証言 2〜3

acco☆彡様からの情報です。
 731部隊・元部隊員の証言1のつづきです。
 2代目裏天皇・堀川辰吉郎の指示で作られた731部隊。歴史の教科書に出てくるノモンハン事件の裏側でこんな自作自演までやっていたとは驚きます。また、後半では、ペスト菌爆弾の人体実験の様子や生体解剖で切り刻まれた脳の標本が紹介されています。
(編集長)
編注)記事は要約しています。文字起こし全文はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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731部隊・元部隊員の証言 2
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[大西恒樹氏]総選挙を受けて 〜政界の外から勢力を結集して国会に殴り込みをかけるしかない〜

 読者の方の時事寄稿で大西恒樹氏のことを知りました。「日本一丸」という政治団体を立ち上げ、ロゴに日の丸を掲げていますが、いわゆる“右翼”ではありません。言っている内容は、個人的にはとても共感できます。皆様はいかがでしょうか?
 読者の方のコメントには「竹下先生の経済の講義と内容がかなり近く、解りやすく、経済の根本と本質を押さえている様に思われます」とありました。確かに大西恒樹氏の動画政策文書は、興味を惹かれ、政界で議論していただきたい内容がつまっていると思います。「日本一丸」の理念設立趣意書も共感でき、もし今回の衆院選に出ていれば、個人的には票を投じたい政党でした。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政治団体「日本一丸」動画 vol.002/総選挙を受けて
転載元)

皆さんこんにちは。
政治団体「日本一丸」の大西恒樹です。
さて、総選挙が終わりました。
今回の選挙で、改めて確信しました。
もう政界の外から勢力を結集して国会に殴り込みをかけるしかないということです。
これは、江戸城無血開城です。幕府は今の与党だけではなく、野党も含めた政界全体です。
それは、今の国会議員がだめだとか、そういう事ではないです。
中には優れた人もいます。でも今のままではその人たちも活きない。

問題は大きく分けて2つあります。
1つは年功序列の党組織。
党の要職や閣僚は、当選回数を重ねた年寄りしかなれません。
それじゃあいくら新しい考えを持つ人が現れても、その考えが反映するまでは長い長い時間がかかります。

もう1つは党の枠組みそのものです。
最早、既存の政党は、政党の体を成していません。
政党とは本来、思想、考えによって集まるべきものです。


自由民主党、共産党、古くは社会党。党の名前にその名残りがあります。資本主義と共産主義の思想の対立があって、その中で立場を明確にしていたからです。

ところが共産主義が消えて、対立軸がなくなった途端、経済至上主義の暴走が始まったんです。そもそも資本主義そのものが、生産性増大の思想でそれが一人勝ちを治めた形ですから。

ところが今やその弊害が社会のあちこちに出ています。自由民主主義とは最早名ばかりで、実質的には大企業統治主義。お金の論理が社会の隅々にまで入り込んで、人としての自由や公平性、尊厳を株主の利益が凌駕している.最早、お金の力によるパワハラ社会です。

これを思想の力で押し返さずして、何の力で押し返すんでしょう。少なくとも、今の与党は、一応は思想の基にやっているわけです。私に言わせれば、資本主義なんてもう死んだ思想ですが。でも、野党は、それに対する思想を示せているんでしょうか。生産性増大なんていう思想はやめて、もっと他の価値を規範にしようという別の思想を。そもそも彼らに思想があったら、簡単に割れたりくっついたりできるんでしょうか。

我々に必要なのは、政界再編なんかじゃありません。思想の旗です。生産性増大、経済至上主義だけでやってきた歪みを直すための新しい行動規範です。そして、集めるべきはそれを信じる人たちの心です。票じゃありません。

今の永田町が決定的に間違っているのは、政界を再編して票を集めれば、世の中は変わると思っている点です。そんなわけないんです。どうやって1億3千万人もいる国を、たった722人の国会議員に変えられるんですか。

我々一人一人が変わらなきゃ変わるわけないんですよ。世の中というのは、人の心の中からしか変わらない。だから政治というのは、そこに語りかけないと始まらないんです。逆にそこに火をつけられれば、皆さんの心の中に希望の火を灯せば、政治家なんて別にいらないんです。世の中なんて勝手に変わりますよ。制度を変えるために政治家が必要なら、その中からいくらでも出せる。

だから、思想とそれを信じる人たちがいれば、他に何も要らないんです。私なんか地盤も鞄も看板も何にもない人間です。でも、こんな事をもう3年もやっています。この頭と気持ちと言葉だけで十分だと思っているからです。それで[皆さんの、心のダイナマイトに火を点ければ、政界ごとぶっ飛ばせると思っているんですよ。

私の政治団体「日本一丸」の思想は、ホームページの理念に書いています。たった7項目のシンプルなものですが、是非、読んで下さい。政策は2年かけて本に書きました。ホームページから買えますし、電子版は無料でダウンロードできます。こちらも是非読んでみて下さい。

政策や考えについてはこれから動画でも説明していきます。もし、興味がわいたら是非、動画チャンネルの登録、それから「日本一丸」のFacebookページの「イイネ」をお願いします。

それからもし、一緒に、もっと活動をしようと思ってくれた方は、Facebook上に活動用のグループを立ち上げました。ですから、是非そちらも参加してみて下さい。一緒に、日本から世界を変えましょう。

「日本一丸」代表の大西恒樹でした。

文字起こし:はちコ

[フルフォード氏]創価学会の人達から衆院選は八百長だったとの情報、ルーブルの暴落について、ウィリアム王子の訪米の裏側等

 自分の希望を投影した歴史観じゃなく、覚悟を決めてきちんとした事実を見据える必要があるように思いました。ベンジャミン氏は児玉機関についても軽く触れています。(それを遮り、否定する朝堂院さん)
 冒頭の質問文の中にもありましたが、ニュートラルな立ち位置から見て、事実に基づく、ありのままの歴史を徹底して学び直す機会があったらいいですね。それが可能になるとしたら、いったいどれだけ解放された社会になっているでしょうか。
 また、今回の選挙が八百長だったという情報が創価学会の人たちから寄せられているとのこと。ぜひとも記者会見を開いていただきたいと思います。
hiropan(文字起こし担当)
編注)記事は要約しています。文字起こし全文はこちらをご覧ください。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1218"
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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