鉄道が典型的だけど重要なインフラを金だけで判断して廃止したり撤去したりするとどんどんこうなってしまう。
— 山崎vsモリマン(アツアツあんかけ対決) (@HrdpckUUSiOEutW) July 30, 2023
もうこの時点で予想出来るのだが、災害や豪雪等で道路が不通になる事で過疎地の人達の水源が途絶えてしまい避難も出来なくなる、と。
こんな事も分からないのか…
https://t.co/WXZKtKWvTg
自民政府が15分の街に全国民を閉じ込めて管理したい場合、地方の過疎地に住んでる人は頭痛の種です。
— PCR診断は査読されていません (@OrangeBoxKitty) July 30, 2023
数十人の集落のために15分の街を作って顔認証システムや監視カメラを設置しそれをメンテナンスするのは合理的ではない。
だから田舎には住めないように給水車などと言って嫌がらせしてるのです。
「これの解決策は簡単で、"水道の補修費は全額国が出す。なので安心して補修をしてくれ"と政策を決めてしまえば、お金がないからもう水道は守れませんという問題から抜け出すことができる。」「本当にこの水道の話はバカバカしい財源論でず〜〜〜っと話をしていて、財源(お金)はあるのに、お金がないという理由で補修をしない。本当に情けない話だと思います。」「"過疎地はもう日本の国としては放棄する、そこには住まないでくれ"という強烈なメッセージを出す、究極の地方切り捨て策ですよね。」「これも日本、政府にはお金がないという間違った貨幣観に基づく結論に至ったわけです。」「国はお金を作れるんだ、素晴らしい能力を持っているという正しい貨幣観を持って、地方の自治体の皆さんも"お金がない、どうしよう、じゃなくて、"水道を補修するための金は国が出せ"と強く言える政治家が求められている。」「水道がないとは、まさに先進国ではなくなる。」
15分の移動圏内に全ての国民を押し込めるスマートシティの計画にとっては、とても都合の良さそうな水道放棄です。