【新聞各紙に注意喚起の広告を掲載しました】
— Meiji Seika ファルマ株式会社 (@Meiji_Seika_p) October 15, 2024
本日10月16日(水)の朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞、産経新聞などの朝刊に注意喚起広告を掲載しました。 pic.twitter.com/KwePmqWaZx
かかりつけ医や近くの医療機関の人間が、新技術であるmRNAそしてレプリコンの作用機序を説明できるわけないでしょ。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) October 16, 2024
かかりつけ医や医療機関に、これを承知しているか聞いてみてください。まず知りませんよ。 https://t.co/mx0pSUCjQe pic.twitter.com/1yzkP2aarf
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 16, 2024
貴方のことを良く知るかかりつけ医や医療機関に行って、「何かあったら責任取ってくれますか?」と聞けば良いと思う。きっと「いえ、任意なので自己責任で・・・」と逃げると思うよ。それが答え。 https://t.co/G9aJaE35Uj
— liooia 🗣 (@liooia) October 15, 2024
この明治製菓ファルマの「デマに騙されるな」広告の真横に、明治製菓ファルマ現役社員が出版した話題作「私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」の広告を打ちたいな。https://t.co/ueTigc9ojC https://t.co/WSFcqQehZ0
— 高知有志医師の会 (@kochidoctors) October 15, 2024
最後の砦ってココなんだな。
— ほんとーch (@tekito_chanpon) October 15, 2024
他国で承認されない理由がわかった。#レプリコン #ワクチン https://t.co/6E2bAMtAcY pic.twitter.com/nITiwCWjiT
うわー。
— ふもも de だん (@fumomo_fumo2) October 15, 2024
問題提起している学者さん達は顔も名前も経歴も知られてるよ🤔
世界的にも。
明治製菓ファルマの方が、社長は経済学部卒という事しか知らない。
責任者の顔や名前、それこそ素性なんて知らない人の方がほとんどなのでは。
新聞にこんな大々的に広告として載せる必死さが余計に怖いけどねぇ。 https://t.co/BOPS6gV1u8
明治製菓ファルマ必死だな。根拠に基づいて発信してる方もたくさんいるんだから、否定するなら金使ってこんな抽象的広告出すのでなく、ちゃんと反対派の根拠に論理的に反論しないと。大体顔も名前も知らない人を信じるなと言うなら君ら企業のレプリコン売ろうとしてる連中誰も知らないよ#レプリコン https://t.co/0YsS10cRcV
— iruka2307 (@iruka230795590) October 15, 2024
これから明治製菓ファルマの刺客が開業医に沸くかもしれません
— ゆりま@見えない力を味方につけるアラ還レディ (@Yurima_Aska) October 16, 2024
新聞広告まで使って必死ですからね
これを受けて、SNS上では「本当にその通り!」と思う冷静な反論が続々登場しました。これらの反論は、悲しいことにmRNAワクチンの経験から得たことでもありました。「かかりつけ医や近くの医療機関の人間が、新技術であるmRNAそしてレプリコンの作用機序を説明できるわけない」「かかりつけ医や医療機関に、これ(インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの死亡認定数の比較)を承知しているか聞いてみてください。まず知りませんよ。」「かかりつけ医や医療機関に行って、『何かあったら責任取ってくれますか?』と聞けば良いと思う。きっと『いえ、任意なので自己責任で・・・』と逃げると思うよ。」
CBCニュースの大石邦彦アンカーによる取材で、ワクチン接種を担当していた看護師さんが、自分を介して患者さんに新型コロナを感染させてはいけないと思って接種して以降、3年間も寝たきり状態になり、健康被害救済申請も労災も認められず苦しんでおられる状況を伝える番組がありました。このような声を上げられない無数の方々に政府も医療機関も製薬会社も責任をとっていません。開業医は「(反ワクチンという)誹謗中傷を受けたり、いろんなプレッシャーの中で仕事を続けていく自信はない。国や医療界のメジャーストリームから外れるのはやっぱり怖い(6:55〜)」と言っています。
「あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関」に自分の命と健康を丸投げすることなく、何が起こっているのか「ご注意ください」。