植物の人工受粉ってどうすんの?と調べたら『音叉を使う』って方法があり、えっ……園芸にもスピリチュアルの要素が?????と説明見てみたら『叩いた音叉の振動を花に当てる→ミツバチの羽の振動と似ているから花粉が出る』という仕組みらしく、感心して買ってやってみたら出た すごい pic.twitter.com/6xTJVC2PIK
— 鈴目 (@rekill) April 7, 2025
![[X]植物の人工授粉、音叉を使用する方法](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/04/u429.jpg)
植物の人工受粉ってどうすんの?と調べたら『音叉を使う』って方法があり、えっ……園芸にもスピリチュアルの要素が?????と説明見てみたら『叩いた音叉の振動を花に当てる→ミツバチの羽の振動と似ているから花粉が出る』という仕組みらしく、感心して買ってやってみたら出た すごい pic.twitter.com/6xTJVC2PIK
— 鈴目 (@rekill) April 7, 2025
Coordinated swarm of 1000 drones taking off
— AI Notkilleveryoneism Memes ⏸️ (@AISafetyMemes) January 30, 2025
Soon they will be mosquito-sized, and too fast to see. Imagine this video sped up 100x
Pattern: big things become small things which become field effects
Big drones become small drones which become nanodrones
Big models become small… https://t.co/LTWwBaXZsE pic.twitter.com/WjIpgNhmHr
Showdown The Apprentice vs. the Master of the sword pic.twitter.com/UUBjLT2MSY
— Trending 𝕏 Videos (@TrendingXVideo) April 2, 2025
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
【日露戦争、ふわっと始まる】
日本は、ウクライナにレーダー画像を提供するためSAR衛星の使用を承認、実質的にウクライナへの戦争支援に加わる。
これまでウクライナのSAR画像の主な情報源はフィンランドのIceye社と米国および欧州に登録された6社の衛星だった。このリストに日本が加わる。 pic.twitter.com/NMLBcyCiDz
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
SARは単なる衛星画像ではない。
SAR は、アクティブレーダーパルスで地表を照らすことができる技術で、夜間や厚い雲の下でもデータを取得でき、木の葉を貫通してカモフラージュされた位置を検出できるなど、さまざまな利点がある。
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
つまり、日本からのデータにより、ウクライナ軍は天候や時間帯に関係なくリアルタイムで相手の動きを監視できるだけでなく、それを元に襲撃作戦を立てることが可能になる。
□ SAR衛星で得られる情報
◾️偽装された機器の痕跡
※ 隠されている場合でも、溝、地面の変形など検出可能な痕跡が残る
花粉が出る、ってなんかすごくないですか?
何ヘルツ?
って、調べてくれたスレッドがありました。
『でも調べたら日本ミツバチの羽音は1秒間に約200~300ヘルツだそうなので、その辺で買える音叉(一番簡単に買えるのは440hz) ではダメなのでは?』
ですと。
しかし、周波数と言う波動が受粉に関わるかもという話は、
なかなか興味深いですね。