ロシア国歌が聞こえるマレーシアの朝 https://t.co/BWS6i1GYdt
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) November 7, 2022
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長尾和宏医師が参院厚労委員会で参考人に 〜 イベルメクチンを始め、ワクチン後遺症、ワクチン後症候群などメディアでタブーの事実を議事録に刻む
長尾先生は、これまでの2年半で約3,000人のコロナ陽性患者に「最後の砦として」24時間対応され、今のところ死亡者ゼロという結果を出されています。
前半は、感染症法の改正に関する要望を述べられました。かかりつけ医として活躍される長尾先生ならではの適切な提案を多くされましたが、そこは省略して後半部分を要約しました(44:15〜)。
大手メディアではタブー視される内容がビシビシと盛り込まれていました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
厚生労働委員会で、発言をします。
インターネット中継で観て下さい。
(中略)
僕に与えられたお題は
「感染症法の改正」だそうですが、
「ワクチン後遺症」についても話します。
イベルメクチンもヤコブも、触れます。
もちろん。
せっかくの機会、言うべきことはしっかり言います。
国会はみんなのものです。
僕も納税者で、日本国民。
インタネット中継は民報ではないので
絶対に放送事故にはならないはずです。
ただ、自分のライブやCDの宣伝だけはしない様、気を引き締めて臨みます。
皆さま、応援、よろしくお願いしまーーす!
(以下略)
ワクチン後遺症について。長尾クリニックでは現在までにワクチンを打って重篤な症状に悩まされている人を200人診ている。アナフィラキシーのようなワクチンの副反応、ワクチン後遺症、ワクチン後症候群を区別している。ワクチン後遺症の症状は実に多彩。いろんな検査で異常ナシと言われるのが特徴。症状がいつ出るか分からない。慢性疲労症候群タイプ。線維筋痛症タイプ。動悸胸痛タイプ。体重減少、歩行困難など。ワクチン後症候群というのは2〜3ヶ月くらい経ってから不調になる場合で、これは因果関係がよく分からない。しかし一番多いのは関節リューマチで、これは自己免疫疾患。ワクチン後遺症の方は亡くなられた方の数倍、ワクチン後症候群の方はさらにその数倍以上おられると思う。これらの中で最重症型はクロイツフェルトヤコブ病。年間100人程度、余命一年。こういった方々の病態解明、補償問題を急ぐべきだ。
次にイベルメクチンについて。コーワの治験によってオミクロンに治する有効性は見出せなかったと言われている。しかし厚労省は、保険適用はないがコロナ患者に投与を認めていた。300名くらい処方したが、よく効き、副作用もなかった。コロナ後遺症、ワクチン後遺症、ワクチン後症候群の多くは個人輸入で購入している。いろんな医師の研究で6〜7割の人に有効と明らかになっている。現在国内では医薬品として扱えないが、この可能性について考えていただきたい。
そしてワクチン後遺症の方々の受け皿がない。大学病院や国立病院で門前払い。難民化している現状を知っていただきたい。ワクチンを打つまでは健康だった人が1年以上寝たきりになったケースがある。コロナ後遺症の場合は労災認定が受けられるが、コロナ感染の既往がなくワクチンだけの後遺症の人はなんの補償もない。ぜひ考えていただきたい。
ワクチン後遺症ビジネスについて。非常に高額なワクチン後遺症専門クリニック・チェーンができている。なんらかの対応をお願いする。
亡くなられた方の解剖をしてもらえない。1,909人の死亡例のうち、解剖は115例。ワクチン後の死亡は全例解剖をお願いしたい。
ワクチン後遺症の病態解明、治療法、補償を考えて欲しい。小児へのワクチン接種・ワクチン後遺症を考える超党派の議員連盟ができたので、ぜひ議員の先生方も参加いただきたい。特に小児へのワクチンは問題が多い。「有志医師の会」のHPを参照いただきたい。
防衛費増額、緊急事態条項案、そして今度は防衛装備移転三原則を改定して殺傷能力を持つ兵器輸出を解禁するつもりの「確信犯」岸田政権
日本が今年3月にウクライナに供与した防弾チョッキなどの防衛装備品は、現行の三原則の元では運用指針に反するものでしたが「異例の運用指針変更を行い、例外規定を設けてウクライナに供与」という横車を押したようです。
今回のさらなる三原則の改定が実現すると、ウクライナに供与どころか、大手を振って日本が戦争に間接参加することもありうることをスプートニクが指摘しています。日本のメディアこそがこうした解説をすべきですが。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自民党がどんどん凶暴化している。https://t.co/GZRQLFSAC0
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) November 17, 2022
共同通信によると、兵器供給先の国の抑止力が強化され、日本の安全保障環境に貢献する場合を条件とする案が出ているという。
防衛装備移転三原則は2014年、武器輸出三原則に代わる新たな政府方針として制定された。それまでは武器の輸出や国際共同開発をほぼ認めず、必要な際は例外規定を設けて運用していたのに対し、防衛装備移転三原則は武器の輸出入を基本的には認め、そのうえで禁止事項や厳格な審査を定めたものとなっている。
日本は今年3月、ウクライナへ防弾チョッキやヘルメットを送っている。NHKなどによると、防衛装備移転三原則では「紛争当事国」への輸出は禁止されているが、ここでいう「紛争当事国」は「国連安保理の措置を受けている国」だといい、今回のウクライナは当てはまらない。
ただ、非同盟国であり、防衛装備品の相互協力を結んでいないウクライナに防弾チョッキなどの防衛装備品を供与することには、目的が「救難、輸送、警戒、監視、掃海」に限るとする運用指針の壁があった。そこで異例の運用指針変更を行い、例外規定を設けてウクライナに供与。一方、政府内にも慎重論は根強く、防弾チョッキが「日本が供与できるギリギリの防衛装備品」だという。
その時点では殺傷能力のある兵器の支援については実現しなかったものの、今回の防衛装備移転三原則を改定が実現すれば、同様の事例で間接的に日本が戦争に参加することにもなりかねない。
提供により相手国の抑止力が強化され、日本の安全保障環境に貢献する場合を条件とする案が浮上。ロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、侵略や武力による威嚇などを受けている国を対象にすることも検討する。自衛隊が保有する武器・弾薬の提供に向け自衛隊法の改正も視野に入れる。政府筋が17日、明らかにした。
移転三原則の前文も変更し、武器輸出などは「外交・防衛上の重要な政策ツール」と明記する方向。
[Twitter]4本足の鳥?
一妻多夫のハーレムで1匹だけ選ばれたオスが羽化させ育てる、ってことで
本当のパパかどーかわかんないけど、
子育て担当さん。
びっくり‼️
🐤❤️🐤
— World birds (@worldbirds32) October 23, 2022
Bronze-winged jacana (Metopidius indicus)🐦🦜🕊️🎵❤️ pic.twitter.com/opnYRf3da1
アフリカン・ジャカナの場合
お父さんがガンバると脚が増えるアフリカ・レンカク
— mistsim・ミスト (@mistsim) August 16, 2020
ワニが棲むモネの池で生きる https://t.co/wNp0OyDPXc
いよいよ自民党が国会で緊急事態条項を主張し始めた 〜 自民党の改憲案は統一教会の改憲案と酷似している
緊急事態条項については、22/6/28時事ブログでぜひ復習を。「簡単に言うと内閣だけで全て決定できる恐ろしい権限です。内閣が災害やテロ、他にも理由をつけて政府が緊急事態と叫べば、緊急事態になります。そしてその間は内閣のやりたい放題です」「改憲・創憲によって、緊急事態条項または授権法を権力者が手にすれば、ワクチンの強制接種も徴兵もやりたい放題です。」
これに加えて今では、自民党の改憲案が統一教会の改憲案と酷似していること、自民党は選挙で統一教会の支援を受け、信者を秘書などとして組織内に深く関わらせていることが明らかになっています。憲法審査会で行われているのは、外国勢力と結託した売国奴による憲法、民主主義の破壊です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
与野党は17日の衆院憲法審査会で、憲法改正による緊急事態条項新設のうち国会議員の任期延長を中心に討議した。自民党は任期延長に関連し、緊急時の衆院解散や国会での内閣不信任決議案の議決を禁止する規定を盛り込むとする制度案を新たに提示。具体論に踏み込み議論進展を狙った。
(中略)
自民の新藤義孝氏は、党改憲案に掲げる緊急事態条項新設に絞って主張を展開した。国会が開けない場合、法律や予算の議決ができない状況が起こりうると強調。法律に代わり制定する「緊急政令」や、国会の承認を経ずに予算を執行する「緊急財政処分」の権限を内閣に付与する案にも触れた。緊急時でも制約してはならない人権の明記も主張した。
(以下略)
ナチスのやった全権委任法みたいなもんだよって指摘は今までも散々されてるんだけど本当に出してきたの危なすぎるよ。自民の改憲案にある緊急事態条項の「緊急時」の定義もその時の政権が「緊急時です」って言えばそうなるという、定義が曖昧なのもやばすぎのやばなんよhttps://t.co/nMWmVVckZn
— いけだ (@ikeda9192) November 17, 2022
自民党タカ派がいよいよ牙をむいてきた。衆院の解散や内閣不信任案を禁じる「緊急事態条項」は、独裁への道だ。いまの主要マスコミはこの途方もない民主主義破壊を正面から批判しない。新聞テレビは信用できない。https://t.co/bGrcmC3vnH
— 青木 俊 新作「逃げる女」(小学館)発売中 (@AokiTonko) November 17, 2022
衆院憲法審査会で自民・新藤氏、「緊急事態下の衆院解散や国会での内閣不信任決議案の議決を禁止する規定を憲法に盛り込む案を新たに示した」ーー内閣の一存で選挙を奪うという。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) November 17, 2022
憲法と民主主義を壊し続けてきた自民党が、憲法と民主主義の停止を可能にしようとする危うさ。https://t.co/rjXg8oEKHX
《自民党の新藤義孝氏は17日の衆院憲法審査会で、緊急事態下の衆院解散や国会での内閣不信任決議案の議決を禁止する規定を憲法に盛り込む案を新たに示した》
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 17, 2022
まさに国家緊急権。「ナチスの手口に学べ」、だな。常に「緊急事態下」にしておけば独裁国家の誕生。 https://t.co/L1b0XfHppF
自民党改憲案って、統一教会案ですよね?
— 谷口さん (@loop8419) November 13, 2022
自民党のいってた「米国からの押しつけ憲法」の改定案が「韓国の宗教団体の受け売り」案だったたです。
コントにしては、面白すぎます(笑)
現行憲法そのままでいいのです。#今度の選挙はゼロ自公維新 https://t.co/w0xkeTs4Pl
自民と統一教会の改憲案が酷似~憲法学者が教団の一定の影響力を指摘
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 10, 2022
飯島滋明さんは、①自民党の改憲案は統一教会の影響を受けている②自民党は選挙で統一教会の支援を受けているーーという2点でその実態があるようなら、「自民党改憲草案の憲法改正は論外だ」と批判。https://t.co/6VPTVrgjrU
飛び入り美女もかっこいい!