![[Instagram]鹿の大移動@スロバキア](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/01/u128.jpg)
アーカイブ: ライター・読者からの情報
![[Instagram]鹿の大移動@スロバキア](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/01/u128.jpg)

FLCCCのポール・マリック医師がワクチンの真実を語る動画 〜 なぜ真実を語る医師がわずかしかいないのか、未来をより改善するために
[パート1] イベルメクチンは完全に安全で安価な薬です。クロロキンも安価で安全かつ効果的な転用薬だったが新型コロナが発生した途端、突然、異端視された。医学部でのワクチンについての教え方は「一種の洗脳のようなもの」。従来、ワクチンの安全性が評価されたことは一度もない。ワクチンに関しては全てウソ。安全でもなければ効果的でもないと断言できる。接種を重ねるほど入院リスクが高いことがわかる。
[パート2] 不健全な政府機関とビッグファーマ。規制機関は業界を規制せず、逆に支配されている。利益相反を無くさねばならない。私は誤情報を流すとみなされているが政府の方が誤情報を流している。
ワクチンの有害事象はスパイクタンパク質が持続することで引き起こされる。接種すればするほどスパイクタンパクが増え、合併症や臓器不全を招く。早期に治療をすればスパイクタンパクの量を抑えることができる。スパイクタンパクは炎症を誘発する。血栓を引き起こし血流を妨げる。スパイクタンパク質は2つの外来タンパク質をもつ。一つはプリオンタンパク質で、狂牛病のリスクが高まる。もう一つはアミロイドタンパク質で、血栓の形成と関係がある。あらゆる自己免疫疾患が見られる。
連邦政府はワクチン被害者の存在を認識していない。国からも医師からも見放された被害者は治療も補償も拒否されている。
[パート3] ワクチン被害の発生率6.8%をアメリカの接種者数に当てはめると1000万人から1500万人のワクチン接種被害者がいることになる。人道的大惨事だ。被害者であるという客観的な証拠があるにもかかわらず、医療界から無視されている。ワクチンの被害者はコロナ後遺症の重大性をはるかに超えている。私たちは彼らを治療しなければならない。真実を認めなければならない。
イベルメクチンという注目すべき薬がある。必要な全ての特性を備えている。なぜ真実を語る医師がわずかしかいないのか。医学部の行っている訓練の結果、独立した思考のプロセスを失った手下が出来上がる。キャリアを失う恐怖もある。
2020年の時点では分からなかったが、時間が経つにつれ、何か計画があり邪悪な力が存在することがはっきりしてきて、私は黙らせられた。仕事を辞めさせられた。米国医学委員会を追放され、バージニア州委員会を追放され、医学雑誌から追放された。真実を話そうとすると追われる。私は誤情報屋とみなされているが、私の唯一の目標は科学的な真実を伝えることだ。
現状を改善する方法は、真実を広めること。世界中のより多くの人々、人類全体が何が起こっているのか知る必要がある。今の医学は多くの点で完全に失敗している。最も重要なのは政府機関のあり方を変革しなければならない。政府機関は規制をしなければならない。人類を教育することと医師を教育することと、代替医療システムが必要。製薬会社ではなく代替医療システムによって健康と福祉と幸福が促進されるようにしよう。私たちは基本に立ち返り、加工食品ではなくホールフードを食べましょう。運動をして外を歩いて陽の光を浴びましょう。親切で思いやりのある人間でありましょう。
ポール•マリック博士。
— トッポ (@w2skwn3) January 23, 2023
ワクワクは大切な命を守らず最初からど毒が与えられた。
イベルメクチンが何故使えなくなったか、全てを教えてくれます。
長いので数部に分けますね
本日は最初から
1/23パート1 pic.twitter.com/h3dBaDdcNB
ポール•マリック博士。ワクチンの真実。昨日上げた続きです。
— トッポ (@w2skwn3) January 23, 2023
治験1度も成功しないで使うとか狂ってます💉💉💦💦 pic.twitter.com/FTYO19E67i
ポール•マリック博士衝撃告白‼️の最後です。イベルメクチンの原価は2円。
— トッポ (@w2skwn3) January 24, 2023
だから使わせない。
3部合計1時間半くらいのを1.5倍速でわけ、いらないとこカットしたので全部見ると全部分かります🖍️🖍️💊🚑 pic.twitter.com/q5iskUhgpV

トライベイキャピタル事件の背後には再エネ利権に群がる業者、政治家、政商の闇 〜 国民一人当たりの負担10万円、約22兆円が投資対象にされ貪られている
まずFIT制が問題です。再生可能エネルギーを普及させるという目的で始まったのが「再生エネルギーの固定価格買取制度(FIT制)」です。太陽光、風力、バイオマスなど再エネによって発電された電気は電力会社が買い取ることを国が義務付けたもので、これはプロジェクトがそのまま「政府が利回りを保証した国債のようなもの」となって利権化しました。三浦瑠麗氏が「成長戦略会議」の有識者として「グリーン資産への証券投資」を売り込んだ、その5ヶ月後にトライベイ社は「グリーンボンド(環境債)」を発売しています。このような投資証券は転売が繰り返され「太陽光発電は事件の温床」とまで書かれています。FIT制の原資は国民一人当たり10万円の負担金で約22兆円、ここに再エネ業者と政界と、それらを繋ぐ「政界フィクサー」が集まりました。東京地検特捜部の本命は、財務省、経産省、厚労省に深く関わる大樹総研の矢島義也氏ではないかと見られています。「これ,JC/大樹の捜査案件なら,一連の太陽光詐欺のついでにトライベイ的な小物を掴み,テラ事件,maneo/テクノシステム事件をはさんで,松下政経+民主党ラインで野田佳彦,細野豪志,更には自民党ラインで菅義偉,二階俊博…的に一大疑獄事件にする気なのですかね…」と、途方もない広がりを示唆するツイートもありました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

三浦瑠麗は朝まで生テレビのレギュラーだが、3・11の直後は原発容認だったのに、次第に反原発になり、番組で異様に細かい再エネの「政策論」をするようになった。おかしいなと思ったら、旦那が外務省をやめて再エネファンドに転職したのだった。 https://t.co/sHpU4SbcP4
— 池田信夫 (@ikedanob) January 20, 2023
【夫婦連携の証拠?】三浦瑠麗が「グリーン資産への証券投資」を政府提言→5ヵ月後に夫が環境債発売を発表していた《地検特捜部が三浦瑠璃夫妻に襲いかかった理由》 https://t.co/qgHsNcaokh これは良いまとめ.血税を搾取した政商ビジネスだったと.あと,FACTA, 選択には矢島ルートの反社絡みも…
— Yuta Kashino (@yutakashino) January 26, 2023
JCサービス事件、テクノシステム事件、遠山事件、テラ事件、トライベイ事件……。事件は別であり問われる罪も違う。だが、太陽光バブル、FIT制度、再エネブームと事件の背景は共通で、いずれも「政商」の矢島氏が深く関わり、そこに政官ルートが見え隠れするという意味で同じ地下茎で結ばれている。特捜部は、「太陽光の闇」「再エネの不正」を暴くべく、ここ数年、勢力を傾けており、連鎖する事件なのだ。従って三浦夫妻の名は、今回突然飛び出したわけではない。
(中略)
二つ目は矢島氏が、「政商」としてどう動いたかの解明である。前述のように昨年2月の家宅捜索以降、テラ事件「矢島ルート」は手つかずで終わっている。矢島氏がJCルート絡みで引き受けた「四国まんのうプロジェクト」と呼ばれる太陽光案件では、「許認可を巡り経産官僚の跳梁があった」と、公判で竹森被告は証言した。中久保、矢島の両氏と親しい清志氏は、彼らとどう関わったのか。
(以下略)
» 続きはこちらから
![[Twitter]もふもふしててかわいい](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/01/u121.jpg)
[Twitter]もふもふしててかわいい
もふもふしててかわいい pic.twitter.com/F2ZG9dUfLt
— 癒される動物 (@cutest_animal1) January 1, 2023

異常な電気料金の高騰が始まった 〜 原発再稼働も狙う意図的な値上げと、電力会社を利する支援策に抗議を
しかもネット上では「原発稼働させていないから電気料金が上がった」というナゾのコメントが多く出回り、原発稼働地域の電気代が安いと思わせる巧妙なツイートもありました。そそっかしい人は「じゃあ、原発再稼働して電気料金を下げて!」と思ってしまいそう。こんな幼稚な誘導に乗らないように気をつけましょう。国に国民を救う気があればいくらでも救済策はあります。「再エネ賦課金の廃止、ガソリン税廃止、消費税廃止」は大前提で、緊急支援の給付金を所得制限をつけずに一律給付すれば国民は安心できます。ところが、2023年1月から開始される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」という支援策は、国民に支援金を給付するのではなく、電力会社・都市ガス会社に補助金を交付して、その効果で電気代、ガス代を値引きさせるというものです。国民のためではなく企業利権のための支援策です。
国も企業も、国民の生命や健康は守りません。私たちが死ぬまで勝手にお金を搾り取ろうとしています。海外では電気代と食材費の高騰に人々が本気で怒っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

電気代バトルしよ じゃあわたしからね
— はみがき (@___1_9_9_0) January 18, 2023
41,000円
電気代先月¥13000だったのにいきなり¥53000になって目玉飛び出たんですけど?!?!大丈夫??私死ぬよ?
— まいまい🍫 (@maho1maimai) January 24, 2023
電気代が高すぎて死んじゃいます😭💦
— よつば🍀「好き」を生かして自分らしく収益化✨WordPressサポート中💻✨ (@yotsuba_279) January 23, 2023
北海道の冬には暖房必須だし💦
でも月に85,000円は無理ー‼️#電気代高すぎ #電気料金 pic.twitter.com/Bd3Rw02CWj
電気代16万弱…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル https://t.co/CjH2ZZiQgo
— macaron (@fraisst) January 24, 2023
これ見たら一気に冷静になったんだけど…どゆこと??電気代で破産すっぞ…😨 pic.twitter.com/chBwfLiSVn
— ぶー🐾 (@Honjoh_Ryo) January 25, 2023
» 続きはこちらから
音楽にピッタリ