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故・母里啓子先生の2020年の動画 〜 感染症対策はいかにパニックを起こさせないか、いかに正しいことを伝えるか。今はわざとパニックを起こさせている
さらに2020年7月のインタビューでは、すでに新型コロナとそのワクチンの真相に迫るお話をされています。「感染症対策が厚労省の手を離れ、内閣官房がやっている(7:45)」「昔からパニックに仕立てられるのが感染症(9:25)」「(本来の)感染症対策はどうやってパニックを抑えるか、いかに正しいことをきちんと知らせるか」「陰謀論?違います。陰謀はもっと大きな陰謀です」「兵器産業と製薬産業は人の命を脅かして、無駄なものを使わせなければ成り立っていかない」「学級閉鎖、ロックダウン、脅してマスクをさせたり、パニックを起こさせている」「ワクチンが効いて病気が無くなったのは過去に一つ天然痘だけ。この成功体験が強烈だった。しかし天然痘ウイルスはものすごく特殊なウイルスだったことを皆忘れている(19:40)」「分からないことを分からないと言えるのが本当の科学」「ほっとけ!の意味。ウイルスがどこにいるかとか、不顕性の人まで探し出して隔離とか、そんなことできない。ウイルスや菌はどこにでもいる。人間は自然界の中にいる。ほっとくより他ないじゃないですか(笑)(30:45)」
にこやかで明晰な話ぶりがステキな方でした。
この前橋レポートでも暴露されましたが母里啓子先生がワクチンは「政策」「ドル箱」だと申しております😱
— マサミ (@masami777777) January 11, 2023
毎回のワクチン需要検討会で
どう宣伝したら打ってくれるかと
鳥インフルやばいと煽って打たせる
など検討してるとの事😱
後に先生は不審死しています😮💨😰😤
pic.twitter.com/NztjIHIdrZ
[緊急] WHO が秘密裏に会合し、既存の条約の下で強制力のある法律への改悪をたくらんでいる / 多くの人々に知らせることで悪事を止めさせよう
この改正案が正式に採用されることになれば非常にやばい。
絶対に阻止すべきです。
世界保健機関(WHO)の国際保健規則検討委員会(IHRRC)は、2023年1月9日(月)から1月13日(金)まで秘密裏に会合を開く予定であることが明らかになりました。そうであるならば、IHRRCは現在、国際保健規則(IHR)の改正案を含む最終報告をまとめているはずです。今年5月に予定されている第76回世界保健総会の場でこの改正案を審議するためには、IHRRCは1月15日までに改正案をWHOに提出する必要があるそうです。
改正案の要約を見ると、「世界保健機構の宣言に法的拘束力を持たせる」「国際保健規則の適用範囲を拡大して公衆衛生に影響を与える可能性」「人間の尊厳、人権、基本的自由の尊重の削除」「WHOに対し、健康診断、予防の証明、ワクチンの証明を要求し、接触者追跡、隔離、治療を実施する権限を与える」「世界保健機関が誤った情報と誤った情報と考えられるものを検閲する能力を大幅に拡大する」など、異常な強制力をかけています。この改正案が可決されてしまったら、もはや国家は無力になると記事にあります。この悪事を止めさせるために、多くの人に知らせて秘密を天下に晒してしまおう。
WHOが既存の条約に基づく強制力のある法律に転換するために秘密裏に会合
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 11, 2023
強制ワクチン
WHOの国際保健規則検討委員会は、2023年1月9日〜13日まで秘密裏に会合を開く予定であることが明らかになりました https://t.co/E6zTuoMevH
【記事翻訳】
— 神の宮 (@apocalypse20xx) January 10, 2023
世界保健機関 #WHO の
国際保健規則検討委員会 #IHRRC は
2023年1月9日から
1月13日まで
秘密裏に会合を開く
予定であることが
明らかになった。
IHRRCは国際保健規則 #IHR の #改正案 を含む
現在46ページに及ぶ文書を最終化する作業を
行う予定。
改正案は以下の通り
・世界保健機関の全体的な性格を、単に勧告を行うだけの諮問機関から、その宣言に #法的拘束力 を持つ管理機関へと変更する
— 神の宮 (@apocalypse20xx) January 10, 2023
(第1条)
・国際保健規則の #適用範囲を大幅に拡大 し単に
"公衆衛生に影響を与える可能性 "を持つシナリオを含む
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熊本市の自治基本条例が内容不明なまま改正されようとしている 〜 参政権のない外国人が市政に参画できる権利が与えられる / 台湾の半導体企業TSMCへの優遇か
12月の終わりに熊本市のホームページで発表され、パブリックコメントの締め切りは1月18日で、市民が気づかないまま、しれっと改正するつもりみたいです。
深田萌絵氏が問題点を整理されていました。熊本県菊池郡菊陽町には台湾の半導体メーカーTSMCが進出を決めています。今回の熊本市の条例改正は、どうやらTSMCを優遇する意図があると見られ、事実これまでも産業用地や住宅地を優遇しているそうです。市側は外国人の参政権を認めるものではないと弁明しますが、それでは逆に選挙を経ない外国人がどうして市政に参画できるのかという問いが残ります。「外国人の市政参画は、政令市で初めて」だそうです。それほどの改正を行い、多額の公金が使われるのですから、熊本市民が納得できる理由を説明する必要があります。
熊本市は1月18日までパブリックコメントを受け付け、これをもって市民の承諾を得た形にするのでしょう。TSMCで働く外国人の方々にとっても、迎える熊本市民にとっても、そして各地で同様の懸念がある日本人にとっても、権利関係、金銭関係は明確にしておくべきとの考えから、パブリックコメントには「自治基本条例に外国人は参加できないことを明記する」ことを求めるアドバイスがありました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【緊急】熊本市がやばいことになってます https://t.co/EU2ffLoPjI via @YouTube
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) January 10, 2023
熊本市の政治家がローカル新聞つかって、
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) January 10, 2023
外国人市政参画権の推進を「参政権じゃないから安心して」と火消しに回っている。
TSMC利権の闇の深さがすごすぎる。
■ 熊本市長は前から計画していた
TSMCのために熊本は何でもやるという状態だ。そもそもTSMCは菊陽町に工場が建設されている。その菊陽町の話だったはずが、なぜ熊本市は突然にTSMCが熊本市に来るから、そのために熊本市の条例を改正して、TSMCの中国人に熊本市の市政に参画する権利を付与するという話になったのか。
調べてみると、どうも大西熊本市長は数年前から、TSMCの関係者とコンタクトをとっていたようだ。2年前に5300㎡の楠団地を急に更地にし始め、TSMCの工場を誘致し、市民の財産を二束三文の2億3500万円で売り飛ばし、TSMCの社員に住まわせる計画を進めていたようだ。
(中略)
■ 熊本市民は熊本の中国化を見過ごすのか
そういうことを熊本市が、外国人の利益を法的に守るために、TSMCを誘致し工場を作り、団地も二束三文で売り飛ばして、そのうち何年か経ったらこの人たちが帰化して参政権を得て、自分に投票してくれるという計算があるのかもしれないが、詭弁で国民、市民を騙すのを簡単に信じてはいけない。
TSMC擁護派が出てきて、TSMCは友達だからいいではないか。台湾は友達だからいい。友達には市民権でも参政権でも何でもあげたらいいという人が出てくるが、例え友達でもお金の付き合いや権利関係の付き合いはきちんとしておかないと後々揉める原因になる。
特に熊本市は幼稚園や病院でも中国語教育を始める方向で動いているので、確実に中国人に政治に参画させ、そして中国化させていく方向にすごい勢いで動いている。
(以下略)
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Twitterファイルが暴露「新型コロナに感染した人はワクチンを打った人より優れた免疫を持つ」とツイートした医師をシャドーバンさせたファイザー上級取締役・元FDA長官
FDA(アメリカ食品医薬品局)でゴッドリープ氏の後任でもあった医師が、正しいツイートをしました。新型コロナ感染後の自然免疫がワクチンによる防御より優れていること、ホワイトハウスに対して「科学に従う」こと、そして自然免疫を持つ人々を今後のワクチン接種の義務から除外することを求めるものでした。このツイートに気づいたゴッドリープ氏は、ツイッター社のホワイトハウスとの窓口でもあるトッド・オボイル氏を利用して、この医師のツイートを誰も見ることができないようにさせました。このツイートの内容が真実であることが確認された今でもこの状態が続いているそうです。
さらに記事では、トッド・オボイル氏というホワイトハウス担当のツイッター社ロビイストを、ファイザー社も利用したことに注目しています。mRNAワクチンを国民に強制するアメリカ政府とファイザー社との間の癒着を証明するものと述べています。1/7の時事ブログ記事で「DOD(米国防総省)がワープスピード作戦のCEO」であり、FDAはワクチンと言う製品に関わる企業群の最高科学責任者だということでした。ゴッドリープ氏は絵に描いたような利害関係者ですが、ツイッター社はその点には触れません。
Laughing Manさんがこの記事を、ものすごくわかりやすいイラストにされていました。端的に言ってツイッターは権力の道具でした。
新たな #TwitterFiles で、新型コロナに感染した人はワクチンを打った人より優れた免疫を持つと言った医師を、ファイザーがツイッター社に圧力をかけてシャドーバンしたことなどが報告されている。必読。https://t.co/U2jSU1DkG3
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) January 9, 2023
ツイッター社に圧力をかけたのは、元FDA長官で現ファイザー役員のScott Gottlieb。彼は新型コロナ起源について、武漢研究所起源の可能性が高いという見解を示している。https://t.co/9GMQc9RCOJ
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) January 9, 2023
ツイッターが、製薬会社等とズブズブだった頃の検閲の流れ。イーロン・マスクが公開して明らかに。真実はこうして歪められ、ワクチンへと進んでいった。https://t.co/Pix83jST9d pic.twitter.com/gtpXk5D1Te
— Laughing Man (@jhmdrei) January 9, 2023


誰に教わった訳でもないのに
巣を縫って作る鳥の
叡智。
毎回素晴らしさに感動します。