注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Makow- Vaccine/Mask Signal Acceptance Into Satanic Cult https://t.co/FQzX0Tzegk
— Rod Silliphant (@RodSilliphant) May 13, 2021
A diabolical centuries-old plan to enslave humanity and control the world is nearing fruition.
People are being inducted into the Illuminati cult.
Satanic cults exploit and control their members. pic.twitter.com/FH7QhlrL7E
誰もニューエイジに入ることはできない。」
ー David Spangler (デビッド・スパングラー) :
国連・惑星イニシアティブ・ディレクター 、
ルシス・トラスト・メンバー 、フリーメーソン、率直なるルシフェリアン
2021年4月9日の更新
by Henry Makow PhD
人類は今、悪魔カルト、カバリズム(イルミナイズム、フリーメーソン、共産主義)に引き込まれつつある。(中略)… 明らかに、ワクチン接種は、このカルトに入団するための、そして、悪魔崇拝(ルシフェリアン)社会、すなわち、新世界秩序(NWO)に参加するための判定基準である。
最近、クラウス・シュワブは、ワクチンを接種していない人々を「人類への脅威」と呼んだ。(中略)… すべての人にワクチンを接種しなければならないという圧力が、有益かつ健康を目的とするものではないことは明白だ。ワクチンは、悪魔崇拝者である中央銀行家が望む意図に沿って、社会を再編成するための口実に過ぎない。これには間違いなく人口削減が伴う。
(中略)
LAタイムズのコラムニスト、ハリー・リットマン氏はこうツイートした:
「ワクチン・パスポートは良いアイデアだ。とりわけ、ワクチン拒否者の多くは、仲間がやっているようなことが出来なくなる。パスポートで抵抗勢力を打ち破ることができるはずだ」。
(以下略)
「マサチューセッツ工科大学の技師らが開発した皮下注射可能なナノ分子は肉眼では不可視だがスマートホンで読み取り可能の蛍光を発し、該当者のワクチン接種の有無を確認できる」(ルモンド紙2019年12月19日) https://t.co/PBSzzScx6v
— p (@OdNezu) May 28, 2021
Microsoftの社長ブラッド・スミスが「もし法律でAIから国民を守らなければ、2024年までに世界はジョージオーウェルの『1984年』のようになる」と警告
— mei (@mei98862477) May 28, 2021
2021.5.27
🇨🇳のAIを使った市民監視強化を例に
放置すれば大量監視社会が2024年に実現する可能性があると予測
🇯🇵もAI法整備をhttps://t.co/cOl7MGwLN1
マイクロソフトの現役プレジデントが指摘しているのが大きく
— mei (@mei98862477) May 28, 2021
BBC Panoramaに出演し、中国がAIを使って市民の監視を強化している事を例に挙げ、AIをコントロールする為の法律が必要だと述べていますhttps://t.co/itI2nTkXJH
👆世界経済フォーラムはこうした監視社会を推進していますね https://t.co/9joLJu4WbU
「ジョージ・オーウェルは中国を誇りに思うでしょう」
— mei (@mei98862477) May 28, 2021
元米国防長官マーク・エスパーは、中国共産党が人工知能を使ってウイグル人や民主主義デモ参加者を弾圧する監視国家を作り上げたと指摘
実際🇨🇳は、言論を検閲し基本的人権を侵害する前例のない能力を備えた21世紀の監視国家を構築しました pic.twitter.com/PcGbm8UyiV
California大学Stuart Russell教授はAIについて
— mei (@mei98862477) May 28, 2021
「私達は人類の岐路に立っている」
「上手に使えば人類の黄金時代となり、貧困や病気を無くせるが
間違った方向に進めばTechnology
で強化された世界的な独裁政権が誕生し、世界の支配権を奪われる可能性さえある」と指摘https://t.co/arETGBmoD9
こちらのPDFには、“ルシス・トラストこそ、米国(そして全世界)の、「ニューエイジ運動」の主たる策源地だ”と書かれていますが、その通りです。
PDFには、ルシス・トラストの主な幹部が写真付きで示されています。ロバート・マクナマラ(元米国国防長官、元世界銀行総裁、国連の「瞑想の部屋」創設者)、デーヴィッド・ロックフェラー、ジョン・D・ロックフェラー四世、テッド・ターナー(CNN世界テレビ網創立者)、バーバラ・マークス・ハバード(著名なニューエイジ運動の代表的指導者)、ヘンリー・クラウセン(米国フリーメーソン最高指導者の一人)などの名前が見られます。
国連の「瞑想の部屋」には、ブラックキューブを連想させる「黒い箱状の石の厚板」が置かれているのです。彼らがイルミナティの悪魔崇拝者であり、彼らの後継者が「社会を再編成するための口実」として、ワクチン接種を人類に強制しようとしているのは、明らかではないでしょうか。
さて、そのバーバラ・マークス・ハバードの動画「私たちの本質 それは神聖なる意識」をご覧ください。
彼女は、「私たちの本質は神聖なる意識です。宇宙の本質は神聖なる意識の集合体です。神聖なる意識の本質は一つになることであって、バラバラなものが寄せ集まった以上の一体性を生むことです。この地球も細胞から始まり、それが全体として一つの生きた星になっています。私は予想しています。一人一人の神聖なる意識が、もうすぐ他の神聖なる意識と一つに結びつくことを。それは皆、ユニークな創造性を持った同じ意識だからです。そして私たちは気がつくのです。すべての生命が生かされる世界を創ることが可能であると。それこそが、私たち一人一人の使命だと思います。」と言っています。
チャネリング信奉者は、素晴らしく「高い波動」だと、彼女のメッセージに感動するのでしょうね。彼らの言う「高い波動」とは、自分が気に入ったメッセージという意味でしかありません。現実問題として、動画をご覧になれば、彼女の「波動」は闇の波動(ムーラーダーラに対応)です。
彼女は「一人一人の神聖なる意識が、もうすぐ他の神聖なる意識と一つに結びつく」と言っていますが、これがルシファーの意識であることは、明らかでしょう。
残念ながら、アシュター、セント・ジャーメインなどのチャネリング情報を喜んでいる人たちは、自分たちがカバールに対峙する「光の勢力」だと信じているのですが、実のところ彼らに騙され、利用されているのです。まずは、「波動」をきちんと計れるように、基本的なことから実践してください。