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新聞が本当のことを書き始めた
— Alzhacker (@Alzhacker) February 8, 2022
嘘ばかり書いていたのが、いきなり本当のこと書き出したと、これは何かの前触れですね。
子供に効かない3回目は打たないでください。
夜明けは近いですから。https://t.co/Cx5RlIodQI
鹿先生は新聞がvirtue(善)のほうに移ってきたとおっしゃっていますが私はそうは思いません。朝日新聞がこのようにmRNAワクチン技術について堂々と広報しだしたのは逆に危険な兆候だと思います。この技術を広く人類に適用していこうというGoサインになってしまうと思いますhttps://t.co/MPADL9oJsW
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) February 9, 2022
歩けて元気だった近所のお婆さんが、2回目のワクチンを打ったその日から寝込んで1ヶ月後に大腸がんで亡くなりました。sika先生の話から考えますと、「ワクチンの注射→T-regの誘導→キラーT細胞がガン細胞を攻撃しない→ガンが悪化」ということだったのだろうなと思います。https://t.co/umqiy5VZtl
— 新型コロタンにシュワッチ (@sarvadarsana) February 8, 2022
記事中「細胞を『薬工場』に」とあるのは、異物タンパク製造工場という意味で、どんどん製造され続ける異物への抗体を活用しようとするものだと説明しています。このmRNA製剤は元々がん治療を目的としたもので、その開発過程ですでに、がん細胞を守るTregが誘導されT細胞系の攻撃を回避して自然免疫が抑制されることが分かっていたと鹿先生は過去3つの論文を掲げて示しています。ガンを悪化させ自己免疫力を低下させることをビオンテックのウグル・サヒンCEOは知っていたと。
(時事ブログでの、Tregについての過去記事: 22/1/11、22/2/9)
「極悪テレビ医者は普通に勉強すればわかることを一切言わずに真逆のことを言っている。自民党は気づいている。野党は?」そして「子どもには、効かない武漢型の3回目は打たせないでください。」と言い切っておられます。
さて、この報道が鹿先生の見立て通り、良い方向に向かう兆しであれば良いのですが、むしろmRNA技術悪用への「免疫」に利用されるのではないか、という危惧もうなずけます。