😍白コウモリちゃん、めっちゃ可愛い🤍🦇🤍
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 26, 2021
アルビノだそうだが❔…どうだろ。 pic.twitter.com/NWW2OHEIjL
アーカイブ: ライター・読者からの情報
いぶりがっこを救え!食中毒を起こしたことのない伝統の保存食が作れなくなる食品衛生基準が施行
ところが、浅漬けの食中毒事件をきっかけに、国は唐突に漬物製造業に営業許可を義務づけました。これまで使い慣れた台所や作業小屋では許可されず、食品衛生法の求める施設を多額の費用をかけて整備し、改修し、保健所の審査を受け、営業許可を得なければなりません。過去にいぶりがっこで食中毒が起こったことは無いのに不可解な話です。国は添加物満載の加工食品は認めて、身体の免疫力を高める伝統食は邪魔しているみたい。
川内博史氏は漬物製造業の定義を「除く塩漬け燻製により製造される漬物」として別途の施設基準を定めることが可能ではないかと名案を出しておられます。無実の優良食品いぶりがっこを救え!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いぶりがっこ、伝統の味ピンチ 衛生基準導入、高齢農家「何年できるか」 秋田(時事通信)#Yahooニュース
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 7, 2021
https://t.co/2wslQkbgE8
漬物販売「やめざるを得ない」 法改正で施設整備必要に #漬物 #akita #秋田 https://t.co/nMtsujtvde
— 秋田魁新報社 (@sakigake) November 9, 2021
何百年と培われた手法を否定する阿呆な基準導入。
— 建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) (@mori_arch_econo) December 6, 2021
伝統食を保護すべきなのに、なんということでしょう。
本末転倒。 https://t.co/nucZy52c9R
酷い。浅漬けの食中毒の煽りとは。製法が全く違い、事故も起こっていないのに一緒くたにして、伝統の味を失わせるのか。これは県などが先頭に立って抵抗すべき。
— 気象予報士そらんべ (@soranbe15) December 9, 2021
いぶりがっこ、伝統の味ピンチ 衛生基準導入、高齢農家「何年できるか」 秋田(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/wXCsR0aBN0
法令上の漬物製造業の定義を「除く塩漬け燻製により製造される漬物」と定義し、別途施設基準を定めて、製造を継続出来るように出来ないものか?
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) December 7, 2021
「いぶりがっこ」で食中毒が発生したことは、これまで無いだろうことから、別途の施設基準を定める合理性を説明できるのでは?
全国で浅漬けなどの食中毒が相次ぎ、国は6月施行の改正法で、漬物製造業を営業許可の取得が必要な業種に追加。国際標準に沿った衛生管理を義務付け、専用の製造場所を設けるよう規定した。
(以下略)
支配勢力が狙う野党の「ゆ党」化と分裂 / 2022年の参院選は与党、ゆ党、野党の三つ巴の構図に
植草一秀氏が、今の状況と来夏の参院選までの見通しを分かりやすく解説されていました。現在の日本の支配勢力は「自公」と「第二自公」というどちらに転んでも安心な隷属政権を望んでいます。「維新はその目的のためにメディアが総掛かりで育成」したとあり、なるほど、だからどんな維新の不祥事もメディアはスルーなわけです。しかし植草氏は、戦争法制、原発稼働、新自由主義を否定する「分厚い主権者が存在する」と断言されていました。これまでの有権者の投票行動は、おおむね約半分が自公に投票し、約半分が野党勢力に投票しており、野党が結束し共闘することは隷属二大政権の危機です。今回の衆院選がまさにそれでした。そのため野党が分裂し「ゆ党」化する、あるいは分裂したまま票が分散することを画策する、これが今、分かりやすく行われていることです。この手法は過去にも成功し、古くは1947年片山内閣、そして最近では2009年の鳩山内閣でした。官僚の偽文書で鳩山総理は陥れられ、日本人はかつてない誠実な総理を失いました。「2022年夏の参院選では革新勢力を結集し、与党、ゆ党、野党の三つ巴の構図を構築することが重要になる。」と提言されています。
共産党がこれまでモリカケ桜など最も厳しく追求して来たことから、今後ますます共産党攻撃は激しさを増すと予想され、同時に共産党は政策協定で頼りになる柱だと評価されていました。今後の野党の推移を見る時のポイントになりそうです。アメリカに対等に立ち、共生経済の政治に変えることのできる野党勢力が必要です。(動画では56:30〜)
余談ですが、鳩山友紀夫氏と山本太郎代表の対談動画が話題で、読者の方々からも投稿をいただいています。太郎代表の語りのうまさはもちろんですが、鳩山氏のお人柄の良さと茶目っ気が印象に残ります。ネット上で悪辣なDappiもどき達にひどい言葉を浴びせられても泰然とされ、ユーモラスに過去を語ることのできる真のおぼっちゃまだと楽しく視聴しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
野党共闘を信じて投票した有権者への裏切り😬/立憲は8日、国民民主、共産、社民各党と国会運営で連携するため開いてきた「野党国会対策委員長会談」の定例開催をやめること決定。立憲の泉健太代表は、共産との共闘のあり方を見直す方針を掲げており、続ける意義は薄いと判断https://t.co/oOw1pSzxHT
— 加藤郁美 (@katoikumi) December 8, 2021
あーあ
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) December 8, 2021
今知ったというか気づいたのですけど
立憲って、自分のところで国会中継を配信することもやめちゃったのか。
立憲・国会情報ツイッターアカウントでも「なし」。
立憲・国会情報Youtubeチャンネルでも「なし」。
衆参公式のインターネット審議中継だと、参議院は1年程で消えてしまうのだけど
どんどん残念な感じになっていくな。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) December 8, 2021
野党ヒアもやらない(見せたくない)
国会配信もやらない
と。
(アーカイブとして残す意識もない、と。)
これ、本当にどこに向かっているのだろう。
国民民主党が「改憲勢力」入り!そう言う事はきちんと選挙の前に言っておいて欲しいですね!
— renpa2015 (@renpa2015) December 9, 2021
国民民主、憲法審査会「与党側」で運営に参加 9日に幹事懇出席へ:朝日新聞デジタル https://t.co/pb2Hdjrpc4
《根拠ない断定で、日本共産党を叩く異常/――「毎日」コラム「風知草」を批判する》
— 志位和夫 (@shiikazuo) December 8, 2021
日本共産党に対しては、何の根拠も示さず、どんな非難をあびせても許される。そんな空気が蔓延してしまったら、日本の民主主義は危うくなります。
どうかお読みいただき、広げてください。https://t.co/ummPYjAa97
体制翼賛会的になってきたな、労組も政党もマスコミもすべてが国家に収斂されていく。
— nm (@JtqThWHtWji7IKK) December 9, 2021
そう言えば、今日与党の秘書の人と立ち話したら、本当に怖いのは一本化と山本太郎だって言ってたぜ。目がマジだった。
— 横川圭希 (@keiki22) November 19, 2021
» 続きはこちらから
子育て支援のクーポン配布に「NO」を表明した群馬県太田市の清水市長、岸田政権がクーポン白紙撤回へ / 国民の意思が通った瞬間
そこに颯爽と、群馬県太田市の清水聖義市長が全額現金給付を発表しました。市民からの「クーポンは使いづらい」という声を率直に受け止め「使い方はすべて国民に委ねる」「最終的には子どものために使う世帯がほとんどなはず」というまともな首長の認識に嬉しくなりました。さらに清水市長は「国も言うことを聞かないなら太田市にはお金を渡さない、ということにはならないと思う。」ときっちり釘を刺しています。「これが政治家よな。」静岡県島田市の染谷絹代市長、大阪市の松井一郎市長も後に続いて「全額現金」を表明しました。この流れは全国で続くと見られ、岸田政権は早々に「全額現金を可能とする」と発表し、事実上クーポンを白紙撤回しました。
この小手先のショボい支援策でも政権にとっては来夏の参院選を狙ったバラマキで、国民から非難を受けると分かれば、あっさり引っ込める。国民の意思が自治体を通じてかなったと言えそうです。
国民の本気の意思表示は、日和ってしまう野党を通さずとも実現するものなのですね。
[12/10追記]
9日、松井一郎大阪市長は、10万円現金給付をあっさり断念しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
群馬県太田市
— NHKニュース (@nhk_news) December 7, 2021
18歳以下への10万円相当の給付
全額現金で
清水聖義市長
「クーポンで使い方を限定するのは国民を信じていないことになる」https://t.co/2QSKKOBp3S
» 続きはこちらから
色にまどわされてはだめですね。こうもりは本当はこんなに可愛い顔してる。