![[YouTube]至福の「バイバ〜イ!」](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/u404.jpg)
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元CIA、米国務省テロ対策局のベテランアナリストによるロシアの師団作戦の分析 〜 ロシアの圧倒的な軍事力と攻撃のメッセージ、プーチン大統領の主な目的など冷静な見解
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読者の方からの情報です。
時事ブログ4/2記事では、反トランプ、反プーチンの左翼メディアで働くイギリスの戦場ジャーナリストですら「アゾフ大隊は文字通りのナチ組織だ」と証言していました。今回読者の方から届いた動画は、元CIA、元米国務省テロ対策局のベテランアナリスト Larry Johnson氏による3/21時点の分析です。
西側のメディアからは大規模な師団作戦に関する情報は出てこない中、この「ウクライナ軍は敗北、残っているのはモップアップ(実物大の模型)」と題されたインタビューは、西側主流メディアの見解とは全く異なっていて興味深いものでした。
ロシア軍の侵攻3週間で見られた軍事行動から読み解かれた圧倒的なロシアの軍事的優位、ポーランドに近いNATOの基地への攻撃が意味するメッセージ、また西側メディアが全く真実を伝えていないこと、NATOとEUは定期的にウクライナ軍を訓練していて、CIAがドンバスにいるウクライナ軍隊に準軍事訓練をしているという事実、プーチン大統領のバイデン政権に要求する安全保障の合理性など、感情を煽る捏造報道ばかりの日本からは得られない冷静な分析は的を射ており、最後のプーチン大統領の主な目的である「ロシアを外国の脅威から守る」こととの整合性が理解できます。
西側のメディアからは大規模な師団作戦に関する情報は出てこない中、この「ウクライナ軍は敗北、残っているのはモップアップ(実物大の模型)」と題されたインタビューは、西側主流メディアの見解とは全く異なっていて興味深いものでした。
ロシア軍の侵攻3週間で見られた軍事行動から読み解かれた圧倒的なロシアの軍事的優位、ポーランドに近いNATOの基地への攻撃が意味するメッセージ、また西側メディアが全く真実を伝えていないこと、NATOとEUは定期的にウクライナ軍を訓練していて、CIAがドンバスにいるウクライナ軍隊に準軍事訓練をしているという事実、プーチン大統領のバイデン政権に要求する安全保障の合理性など、感情を煽る捏造報道ばかりの日本からは得られない冷静な分析は的を射ており、最後のプーチン大統領の主な目的である「ロシアを外国の脅威から守る」こととの整合性が理解できます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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第330回字幕あり】元CIA役員の発言「ウクライナ軍は敗北しました。残っているのはモップアップです。」
配信元)
YouTube 22/4/2
質問1 ロシアがウクライナでの戦争に勝っていると思う理由
ロシアは、ウクライナでの軍事作戦の最初の24時間以内に「地面のレーダー迎撃機能」を一掃し、ウクライナは空対空迎撃を行う能力を失った。ロシアはウクライナ上空に事実上の飛行禁止区域を設定した。ロシア空軍は、米国とNATOがウクライナ空軍に提供した地対空ミサイルに対しては脆弱だが、しかしロシア空軍が空中作戦を削減する理由はない。
侵攻から3日以内にロシア軍がキエフに到着したことも注意を引いた。ナチスがバルバロッサ作戦でキエフに侵攻し征服した際は、民間人の死傷に配慮しなくても構わない状況だったにも関わらず14週間要した。当時ナチスは重要なインフラを破壊することに専念していた。
ロシアの24マイルの装甲車隊列がキエフの北に1週間以上配置されたことは、ウクライナがそれを攻撃する能力がないことを証明した。
ロシア軍の攻撃の規模と範囲は驚異的だ。3週間でイギリス国土よりも広い領土を占領し、主要都市、軍事施設への攻撃を実施した。ロシア軍はウクライナ軍隊を分割し、彼らの通信ルートを完全に切断していた。現在ウクライナ軍は北部と南部に切断されている。
ポーランドとの国境からわずか25キロ地点のNATOのヤボリウ基地は、ロシアからのミサイル攻撃を受けた。2019年9月NATOがジトーミルでウクライナへネットワークセキュリティーのトレーニングを行なっていた。そのジトーミルが超音速ミサイルの攻撃を受け、その翌日にヤボリウも同じ攻撃を受けた。ジトーミルとヤボリウの2ヶ所はNATOとEUがウクライナに戦闘機と武器の支援を提供する基地だった。この基地にいる多くの軍事職員と事務職員が死亡したが、ウクライナからのいかなる警報も出ていなかったし、ロシアのミサイルを撃ち落とすこともなかった。
質問2 なぜマスコミはロシアとの戦争に勝つことができるとウクライナ人をミスリードの説得しようとするのか、なぜ勝ち目のない戦場に全ての市民が派遣されたのか
大多数のマスコミとビッグテックは真実の報道をしていない。ブッシュもトランプもヒトラーと言われた時があった。現在われわれには新しいヒトラーがある。それがプーチン氏だ。現在は合理的な質問を提出した人はすぐさま「プーチンの傀儡だ、手先だ」と言われる。現在のマスコミは事実をもって民衆を納得させることができない。唯一できることが、ののしることだ。
質問3 先週ダグラス・マグレガー大佐が述べた見解が、あなたの観点とよく似ている。「ウクライナ人にとって戦争は本当に終わった。主流メディアから聞いていることにも関わらず、それについて疑念の余地はない。我々は、ロシア国民とロシア政府と共存するつもりか。それとも引き続きウクライナ戦争に扮したこの種のレジームチェンジを追求し続けるつもりか。ウクライナをモスクワに対する破城槌(城門突破の兵器)として使うのをやめるつもりがあるかどうか、これは事実上我々がやっていることだが。」という発言だ。この発言に、レジームチェンジにウクライナを利用するという観点に同意するか?
マグレガー大佐は素晴らしいアナリストだ。しかし私は彼の観点には同意しない。なぜならばバイデン政権にはそれほど頭の良い人がいないからだ。私の見解では、アメリカとNATOは反発なくロシアの国境の東に忍び寄り続けることができると信じていた。NATOとEUは定期的にウクライナ軍を訓練していて、CIAがドンバスにいるウクライナ軍隊に準軍事訓練をしているという報道は事実だ。現在バイデン政権はロシアの全てのものを禁止しようとしているだけでなく、中国、インド、サウジアラビアをいじめようとしていた。ところがこれらの国のいずれも窮地に陥っていない。これは致命的な誤りだ。この結果、ロシア人はプーチンの背後に団結するようになる。彼らには長期的な戦いの準備もできている。ロシアへの経済制裁は米ドルの国際地位をさらに引き下げていく可能性がある。
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![[Twitter]頭脳的ユーモア](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/u402.jpg)
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[Twitter]頭脳的ユーモア
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編集者からの情報です。
宮沢孝幸先生の頭脳的ユーモア、いただきです!
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つべこべ言わずに○て
— Takayuki Miyazawa (宮沢孝幸) (@takavet1) March 28, 2022
あを入れるのは飲兵衛
おを入れるのは飼い主
かを入れるのは鬼監督
きを入れるのは恋人
こを入れるのは剣士
さを入れるのはおとぼけ
しを入れるのはいや~ん
すを入れるのはお母さん
たを入れるのはハイジ
にを入れるのは料理講師
ねを入れるのは熱烈ファン
まを入れるのは・・
あ、やっぱり
— ドラマ専用(お肉大好き❣️)🌸 (@pumpkin_48) March 28, 2022
そのお注射、待て!
🤔🤔🤔
— いかの雄叫び (@vP8HznyIKSpuUfJ) March 28, 2022
て、天才じゃったか!

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2022年4月から年金制度が変わる「何歳から受給した方が得か」を考えるのは本質的ではない、国民に年金額の心配をさせないのが国の役目
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2022年4月から年金制度の改正が施行されます。最も注目されているのは受給開始年齢で、これまでは年金の受給開始年齢が原則65歳のところ、希望すれば60歳〜70歳で選べるものでしたが、これからは選択幅が75歳まで広がり、開始を早めると年金額が減額され、先送りすると増額するようです。
他にもパートやアルバイトなど短期で働く人への厚生年金適用の範囲が広がり、また高齢で働き続けても年金が減らされない場合があるなど、大まかに言うと「より多くの人が年金制度に加入でき、長く働きづつけ、年金の受け取りはなるべく先延ばしにする方がメリットが大きい」らしい。ネット上では「年金は何歳からもらえば一番得か」「いつまで生きれば一番多く年金が受けられるか」などの特集が見られました。NHKでは露骨に75歳からの受給がおトクと「大きなお世話」を焼いていたようです。自分がいくつまで健康で生きられるか分からないのに「86歳以上生きる場合は75歳からの受給が最もお得」と言われて、ああそうかと納得する能天気な人が居るのかな?
ちなみに「物理数学なんでも相談室さん」の試算では、、うう〜ん、つまり60歳受給開始が正解なんでしょうか??まのじ脳では理解できぬわ。
国民に「何歳からだと何%増しで総額いくら」と計算させるのではなく、定年後働かなくても、仮に病気になっても、いくつまで生きても、経済面は安心して暮らせるように万全の備えをするのが国の役目ではないか?
日本はそれが十分可能な経済力がある。正しく富が配分されれば。国民に使われるはずのお金が犯罪的に奪われていなければ。そして、私たちが国民のために使わせる権利があることを思い出せば。
「自然はこの富のどの部分もいかなる特定の個人には割りあてなかった。(中略)宇宙の富の全てが生きとし生けるものの共有財産であるとするならば、あるものが贅沢にふけり、ある者が食べるに事欠いて徐々に衰弱し餓死していくというようなシステムをどうして正当化できるであろうか」(P・R・サーカー)
他にもパートやアルバイトなど短期で働く人への厚生年金適用の範囲が広がり、また高齢で働き続けても年金が減らされない場合があるなど、大まかに言うと「より多くの人が年金制度に加入でき、長く働きづつけ、年金の受け取りはなるべく先延ばしにする方がメリットが大きい」らしい。ネット上では「年金は何歳からもらえば一番得か」「いつまで生きれば一番多く年金が受けられるか」などの特集が見られました。NHKでは露骨に75歳からの受給がおトクと「大きなお世話」を焼いていたようです。自分がいくつまで健康で生きられるか分からないのに「86歳以上生きる場合は75歳からの受給が最もお得」と言われて、ああそうかと納得する能天気な人が居るのかな?
ちなみに「物理数学なんでも相談室さん」の試算では、、うう〜ん、つまり60歳受給開始が正解なんでしょうか??まのじ脳では理解できぬわ。
国民に「何歳からだと何%増しで総額いくら」と計算させるのではなく、定年後働かなくても、仮に病気になっても、いくつまで生きても、経済面は安心して暮らせるように万全の備えをするのが国の役目ではないか?
日本はそれが十分可能な経済力がある。正しく富が配分されれば。国民に使われるはずのお金が犯罪的に奪われていなければ。そして、私たちが国民のために使わせる権利があることを思い出せば。
「自然はこの富のどの部分もいかなる特定の個人には割りあてなかった。(中略)宇宙の富の全てが生きとし生けるものの共有財産であるとするならば、あるものが贅沢にふけり、ある者が食べるに事欠いて徐々に衰弱し餓死していくというようなシステムをどうして正当化できるであろうか」(P・R・サーカー)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
60歳や65歳で年金受給するより、
— 醤屋 助兵衛(がもうのかけ小) (@AfYjpB3h5Hp0n6g) March 31, 2022
75歳から受給した場合が遥かに多いと
しきりに強調するNHK
せっせと払ってきた保険料、
何歳で受給しようが大きなお世話や
いつまで働かせるつもりだ!😩 pic.twitter.com/V3l8v7WQZk
よし考えよう。60歳で受給と、75歳で受給することを考える。60歳での受給額をAとし、年利a%で回るとする(簡単のため、(100*a)/100 をaと再定義する)。75歳での受給額をBとする。60歳で受給した場合の75歳受給に対する余剰資金は、
— 物理数学なんでも相談室(任意団体) (@KogaSense) April 1, 2022
1年目から15年目は、(A*a^15+A-B)である。これをCとする。
16年目から30年目は、(C*a^15+A-B) である。これをDとする。 D=0 となる、aを見つければ、60歳受給開始が「勝つ」利回りを見つけられる。これで正しいですか?
— 物理数学なんでも相談室(任意団体) (@KogaSense) April 1, 2022
» 続きはこちらから
![[Twitter]4歳児の痩せたい理由](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/04/u401.jpg)
画像の出典: いらすとや
[Twitter]4歳児の痩せたい理由
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編集者からの情報です。
「もっと痩せたい」という4歳児の驚きの理由とは。。。
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配信元)
Twitter 21/6/29
「もっと痩せたい」
— 猫灸 (@necoqzen) June 29, 2021
と4歳が言うので、美容的なやつかと思っていやいやダメよ幼児が何言ってんだ育てと言ったら、
「空を飛びたいから体を軽くしたい」
だそうです。
本に体を軽くすると書いてあった。16kgだから痩せなくていいし、飛ぶには筋肉必要だからタンパク質食べれと言ってご納得頂いた。 pic.twitter.com/uSYTpHmAsH
運転手さんも嬉しいだろうな。