アーカイブ: ライター・読者からの情報

[YouTube]猫ピアノ 素人とピアニスト

編集者からの情報です。
猫ピアノ、その違いをまとめてみました。
素人:緊張しすぎる、間違えると焦って止まってしまう、止まって更に焦ってリズムが乱れがち
プロ:深いお辞儀、鍵盤の叩き方の強弱、滑らかな手運び、感情移入で全身で演奏、自分本位にならず連弾相手の音もしっかり聴き相手レベルに合わせる、演奏の合間にも手のケアを忘れない
(ぺりどっと)
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猫ピアノ 素人とピアニスト
配信元)

五輪の真っ最中、菅首相が事実上の医療崩壊を宣言 〜 酸素吸入の必要な中等症者も自宅に放置

 2日、菅首相が国会でも閣議でもない5大臣による関係閣僚会議を開き、非常事態とも言える医療体制の方針を決めました。そう言えばオムレツ・ワクチン担当大臣はその場にいませんでした。感染者の状況を重症者、中等症者、軽症者に分けて、重症者には入院できるよう病床確保するけれども、それ以外は自宅での療養を基本とする、という前代未聞の方針でした。逆に言えば、入院しない患者さんは重症者とはならないという政治的なレトリックで「中等症者」のまま放置され自宅で死亡する危険を政府が認めてしまいました。「中等症者」とは、一般人のもつイメージとは異なり「肺炎が広がり呼吸器で酸素吸入しないと死亡する」レベルで、とても自宅の自助で療養できるものではないそうです。菅首相の説明ではパルスオキシメーター配布、医療者の往診、オンライン診療、家庭内感染防止のためのホテル活用などを掲げていますが、いずれもすぐに具体化できる状況ではなく、菅首相自ら「明日にも医師会や病院関係者に直接お願い」をすると述べて、国民を驚愕させました。
 続いて3日には、田村厚労相が「高齢者や基礎疾患がある人でも自宅療養」と言い出しました。菅政権がこれからやろうとしていることは、曲がりなりにも日本が行ってきた国民皆保険の崩壊です。世界から人を集めて五輪をやりながら、同時に首相が医療崩壊を宣言しています。毛ば部とる子氏が「もしも五輪関係者に中等症者が発生した場合、放置するのか、医療につなぐのか」厳しい指摘をされていました。
 私心なく可能な限りの医療を実行されている倉持仁先生は、お誕生日も返上して、今すぐにでも国のなすべき対策を訴えています。倉持先生だけに言わせてはいけない。「国民を救えない菅首相と小池知事は辞めてください。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]金メダルを獲得したロシア代表競泳男子のエフゲニー・リロフ選手は、ネコの顔が描かれたマスクで表彰台に上ろうとしたが、許されなかった

ライターからの情報です。
ぁあ?

ならば白のマスク予備、渡しなさーい!
(メリはち)
「えっ、ダメなんですか」と
困惑したリロフ選手の、素顔。
(まのじ)
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【OKシードプロジェクト】ゲノム編集生物(トマトなど)には表示の義務がなく見分けられないため、ゲノム編集でない種苗・食品につけられるOKシードマークを作りました!とのこと。ブラボー♪

  ゲノム編集されたトマトの種苗配布が、すでに今年の5月から始まっています。ゲノム編集作物には表示義務が課されなくて済むことになってしまったため、消費者は知らぬ間に、こうした危険の恐れのある食品を口にしてしまうかもしれません。ゲノム編集表示をせずに流通できるのは食品だけでなく、タネや苗も同様で、このままではその危険性を消費者は知ることができなくなってしまいます。
 そこで、「農家や市民の知る権利を守りたい」、「自分の作るもの、食べるものは選べるようにしたい」、そう考える農家や市民が相談会を重ね、立ち上げたのがこのOKシードプロジェクトとのことです。
 具体的には、ゲノム編集をしていない種苗には、ゲノム編集をしていない証としてのマーク(OKシードマーク)を貼るというもので、農家や家庭菜園をやる人はそのマークを見て"安全"を選ぶことができるようになるというわけです。さらに、その種苗から作った収穫物も、その収穫物を使った加工品もゲノム編集されていないものとして選ぶことができるのですから、現状の体制において、食を守るために、何とかぎりぎり間に合うか!ということになるのではないでしょうか。市民の"種"の力に拍手です!!芽を育てましょう。もちろん、ワクチンから命を守りつつ。

"すべての食にこのマークを付けて、食を守るためにはタネ(シード)から始めることが肝心になります。"
"今年からゲノム編集の種子や作物、加工品などが出回り始めるため、ことは緊急を要します。"
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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OKシードプロジェクトについて
転載元)
(前略)
OKシードプロジェクトは市民の力で立ち上げた非営利ネットワークです

 ゲノム編集食品が作られる時代になりました。これは自然な品種改良とは異なる方法で農作物や畜産・水産物の遺伝子が操作されて作られたものです。その操作の事実を表示せずに流通することを政府が認め、ゲノム編集されたトマトの種苗配布が2021年5月に始まっています。
 食品表示がありませんので、消費者は知らない間にそうして遺伝子操作された食品を食べてしまうことになりかねません。(中略)

 ゲノム編集をしていない種苗にゲノム編集していないマークを貼れば、農家や家庭菜園をやる人は選ぶことができます。それだけでなく、その種苗から作った収穫も、その収穫物を使った加工品もゲノム編集されていないものとして選ぶことができるようになります。すべての食にこのマークを付けることで食を守ることができます。そのためにはタネ(シード)から始めることが肝心になります。

 そうやって、農家や市民の知る権利を守りたい、自分の作るもの、食べるものは選べるようにしたい、そう考える農家や市民が相談会を重ね、そして立ち上げたのがこのOKシードプロジェクトです。(中略)

 ぜひ、このOKシードマークを活用してください。個人、企業を問わず、すべての種苗生産関係者、農家、食品加工、流通に関わるすべての皆様に使っていただくことで、私たちの食を守ることができます。

 ご参加を心からお待ちします。

共同代表 久保田 裕子(日本有機農業研究会、有機農業推進協会)
     中村 陽子(メダカのがっこう)
顧問   山田 正彦(弁護士)
     天笠 啓祐(日本消費者連盟、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン)
事務局  印鑰 智哉(事務局長)、毛利さや佳(メダカのがっこう)

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配信元)


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ゲノムや遺伝子組換え、無添加の食品表示なくしていいか 超党派の議員連盟が院内集会
転載元)

 ゲノム編集食品の表示がないまま流通が始まり、2023年からは事実上「遺伝子組み換えでない」の表示もできなくなる。さらに現在、政府は「無添加」や「添加物不使用」の表示もできなくすることを検討している。食の安全性に関心が高まっているが、表示がなされなくなれば、買い物をするさいに消費者が選ぶことすらできなくなる。
(中略)

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[YouTube]ドッグカフェはじめました

パータさんからの情報です。
はまったのじゃ。
(パータ)
 今日の3本目は、長編です。
まずは楽しいコントで笑ってくだされ。
「2人」の幸せ空間の裏には、強い絆がありました。
数年前、ペットショップの片隅に売れ残っていた弱々しい子犬にシンパシーを感じてしまった優しい青年は、その子にグリィちゃんと名付け、大事に大事に心を込めて育てました。
グリィちゃんは、いつしか傷つき閉ざされていた青年の心を明るく回復させたのでした。
(まのじ)
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🐶【コント】犬を自宅のドッグカフェに招待したら最高に喜んでくれました w【トイプードル】
配信元)