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![[X]中国のドローンデリバリー](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/06/u624.jpg)
[X]中国のドローンデリバリー
China's peasant is living in the future.. you just order and drone brings it to you... pic.twitter.com/V4epaKfmEG
— Olala🇻🇳 🇨🇳 🇷🇺 (@olalatech1) April 11, 2025
[東京都議会議員選挙] 各政党の背後のカルト組織が圧勝だった / ゆるねとにゅーす “全候補落選の「再生の道」は与えられたミッションを完遂したのかもしれない”
また、ゆるねとにゅーすさんが興味深い指摘をされていました。42人の候補全てが落選した「再生の道」でしたが、「もしかしたら、この石丸新党によって票を削られ落選してしまった(比較的まともな)野党候補が多くいるかもしれない」「石丸新党は、こうした比較的まともな野党候補を落とすために『与えられたミッション』を完遂したということかもしれませんね。」石丸代表は負け惜しみのように「ゼロでも勝ち」と述べていましたが、その言葉通り、実はどこかの勢力を助けるための「42馬力選挙」をやり遂げたのかもしれません。
東京都議会議員選挙に関する限り、"国民ファースト"の政治は完敗したようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

自民12減でも、国民民主+参政=12増なら意味ない#参政党に騙されるな pic.twitter.com/YNBRoq4T5u
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) June 22, 2025
自民党、都議選で宇田川聡史氏・三宅正彦氏・青木英太氏を追加公認
— 読売新聞 選挙 (@YOL_senkyo) June 22, 2025
https://t.co/aKbozMfIG5 #選挙速報 #東京都議会議員選挙2025 #都議選2025
しかし、佐藤さおりとかいうアレの仲間が千代田区で勝った件をいまさら考えてるがw
— ヒカス(石破でも三浦でもないw) (@hikasu) June 23, 2025
1人区だからってのもあるが、参政党、出してないのなw
宗教票、思いっきり、佐藤に流れてる感じ?w pic.twitter.com/L0v3xPLxDB
N国党(立花孝志氏)とべったりな人物が応援すれば、それはすなわちさとうさおり氏とN国党(立花孝志氏)との繋がりの強さを物語ることにしかならないことがわからないらしい。
— 岩井清隆 (@IWAI_Kiyotaka) December 31, 2024
そして、お得意のパワーワードwの「知能」。 pic.twitter.com/2Qcmz46VD5
反社会的カルト集団「N国党」浜田聡
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) January 28, 2025
『次の都議会選挙において、全ての選挙区に統一教会の候補者を擁立する』😱 pic.twitter.com/4U9ze4VeRz
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[Instagram]普通ぢゃないバイオリンとピアノ連弾
![[大西つねき氏]「年金問題はそもそもお金の話ではない」”若い世代からお金を集めて運用して増やす”という金利の仕組みが世界的に終わろうとしている / 当面は政府がお金を作って配れば良いだけ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/06/m622.jpg)
[大西つねき氏]「年金問題はそもそもお金の話ではない」”若い世代からお金を集めて運用して増やす”という金利の仕組みが世界的に終わろうとしている / 当面は政府がお金を作って配れば良いだけ
今の年金の考え方は「老後のために若いうちにお金を積み立てて、それを年金運用基金が増やして、老後にそれを給付することによって安心して暮らせるためのもの」です。その前提として「お金は時間とともに増えるものだ」という認識がありました。
ところがその「お金は時間とともに増える」という金利の概念が世界的に終わろうとしているのが今です。年金だけでなく、生命保険や損害保険など集めたお金を運用して増やす仕組みは全部、限界を迎えていることを解説されていました。
「ではどうすれば良いのか。」当面は「年金が必要な人には政府がお金を作って、ご高齢者に必要なだけ配ればいい。単にお金を配るのではなく、将来的には暮らすのに必要な住居、衣服、食料などを現物支給する。タダで入れる住宅、介護や医療もつけた住宅を無料で提供すればいい。」と述べています。「お金なんかいくらでも作れるし、配れます。それで全然問題ない。」国にお金が無いから年金が萎んでいくというのがウソだったのです。
そして「若者たちから年金を取るのはやめましょう。徴収する必要はない、それどころか現役世代からお金を集めることは、破壊的にお金の回るスピードを落とす。現役世代に今、必要なお金を使わせないことになる。」と重要な指摘をしています。
そして最も懸念されることとして「お金を配るとインフレになるという人がいますが、インフレにはならない。今の日本の問題は、お金が足りないこと。生産力は十分過ぎるほど余りあるが、その生産能力を最大限発揮するだけのお金がない状態だ。お金はバンバン作って配っていい。」
「年金運用基金が株の運用に失敗して大損した」ことはあってはならないが、それは根本的な年金問題ではなく、年金の前提の考え方そのものが壊れているということを認識しないと、まともな議論にならない、と結論されていました。
現役世代と高齢世代がお金を奪い合うのではなく、現役世代が高齢世代を支えることによって、現役世代が豊かになるような実態価値を生み出す年金制度がありそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【大西つねきの一問一答】Part3~年金問題の本質~
— 大西つねき (@tsune0024) June 18, 2025
年金問題は、そもそもお金の話ではないです。
年金問題の本質とは、今いるお年寄り世代を今いる現役世代が支える話です。
お金で考えている限りは、絶対に解決しません。
詳しくはYouTubeなどでお伝えしています。https://t.co/IG42cXkAxX… pic.twitter.com/YBJlQChMym
【要約の書き起こし】
(1:43)
そもそも年金は何なのか
老後のために若いうちにお金を積み立てて、それを年金運用基金が増やして、老後にそれを給付することによって安心して暮らせるためのもの。
その前提条件
「お金は時間とともに増えるものだ」という前提がある。
その前提があるから「若いうちから積み立てていくと金が育って増えていく」ことが良いとされる。
ではなぜお金は増えるのか
そのお金を借りて、金利分のお金をつけて返す人がいて初めてお金が増える。
お金自体には全く意味はない。現物のお金はお札でしかないし、ほとんどのお金は数字でしかない。
お金は交換できる実態価値があって初めて意味がある。
お金だけ増えても全く意味がない。増えるお金で交換できるサービスとか商品の実態価値も増えて初めてお金とバランスして、お金が意味を持つ。
しかし実態価値が増え続けられるかというと、それは不可能だ。地球は1個しかないし、必ず止まる。
経済成長が止まれば、その国の財とかサービスの生産は鈍化する。
お金を増やし続けるためには、お金を借りて金利をつけて返してくれる人が増え続けなければいけない。
しかし日本は経済成長が止まり、それができないから金利がどんどん下がっている。日本だけでなく世界的に低金利になっている。
今、何が起きているかというと、「お金が時間とともに増える」という概念、金利という概念が臨終を迎えようとしている。全世界的に絶滅しようとしている。
「お金と借金を増やし続けなければいけない」という仕組み、そしてそれを前提にした全てのシステムを作り替えなければいけない。
今の「借金でお金を発行する」という仕組みも、年金だけではなくて銀行システム、生命保険、損害保険など集めたお金を増やしていかないと立ち行かない仕組みは全部限界を迎えている。全部崩壊せざるを得ない。
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すん、、、