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ワクチンの薬害訴訟が増加する予想 / 田村厚労相のイベルメクチン保険適用答弁は虚偽 / 認識の分断を埋めるのは「愛」

 長尾和宏医師が、コロナワクチンの薬害訴訟が増えるのではないかと予想されていました。ワクチン接種後の死亡や後遺症に関して、すでに受診歴やカルテ開示を求める動きがあるそうです。どんなに国がワクチンとの因果関係が不明と言い張っても、何が原因か当事者自身が一番よく分かります。しかし製薬会社は一方的に免責されていますから、国が全ての責任をどのように負うことになるか、国民をどのように扱う政権かが決め手となりそうです。
 以前からイベルメクチンへの迫害が続いていますが、現場のドクターが疥癬の処方のためにイベルメクチンを求めても製造元のマルホ株式会社からは「コロナに使用されないよう出荷制限がかかっている」と回答があるようです。また厚労省も「イベルメクチンの保険診療を認めるか確約できない」と回答し、つまり国会で田村厚労相が答弁した保険適用も虚偽だったことが判明しました。何が何でもイベルメクチンを使用させない方針のようです。
ワクチンの安全性についてもイベルメクチンの有効性についても、受け取る情報によって判断が真逆になってしまい、その判断が世界の見方をも左右する。絶望的な気持ちになりますが、ままぴよ日記(80)を拝見して救われたような気持ちになりました。
(まのじ)
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[Twitter]離れていても…

編集者からの情報です。
ほんとだ!
メガネを外すと読めました。
(まのじ)
※画像の下の部分が切れてしまっているので、ぜひ配信元で全体をご覧になってください。(編集部)
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大阪万博のIR事業者が決定、桁外れの投資の裏ではコロナ死者数が最高、市内のインフラはボロボロ / 市長と知事は仲良くドバイ見物

読者の方からの情報です。
  大阪のIR事業者が決定しました。大阪が発表したIR施設の提案概要では、初期投資額は約1兆円で、開発コンセプトは「結びの水都」とのこと。
(滅びの水都や。)テレビ大阪が報道した、万博・カジノの舞台となる夢洲の状況はひどいもので、地盤沈下は避けられず、防波堤のコンクリートも水中では「もなかの皮」のようなものとのこと。
 一方で、大阪市のコロナ患者は自宅放置の上、人口100万人あたりの死者数は全国トップです。万博は大阪市民の経済的負担を増やすだけ、何のメリットもありません。水道管はボロボロ、道路の白線は消えてなくなり、市民のくらしにも影響が出ています。
 これから冬に向けて、万全の医療体制が必要な時に、な、な、なんと、、
吉村知事と松井市長は経済界の関係者らと共に、税金を使って「ドバイを見る会」へ。
カジノと万博のことしか頭にない維新です。
みんな怒ってます。こんなんつくったかて誰も幸せになれへん。
ほんま、ええ加減にしいや。もう帰ってこんでええで。
(まゆ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大阪IR、MGMに正式決定 年間売上高5400億円見込む
引用元)
大阪府と大阪市は28日、誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)で米MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの共同グループを正式に選定したと発表した。同グループの提案では開業時に計2500室規模となる3つのホテルを備え、年間の売上高は約5400億円を見込む。府・市は同グループとともに2022年4月までに整備計画をまとめ国に提出する。
(中略)
MGM・オリックスの共同グループは大阪IRの公募に唯一参加していた。府・市は9月中旬までに選定委員会で事業者を選んだ。同グループは25年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場にもなる人工島・夢洲(ゆめしま)に初期投資額約1兆800億円で20年代後半の開業を計画している。
(以下略)

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[YouTube]ウサギちゃんたちの謎の遊び

編集者からの情報です。
ウサギちゃんたちの謎の遊びが撮影されてます。。。
(ぺりどっと)
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このウサギ達の謎の遊び
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関電問題を追求し、原発再稼働に反対してきた福井県義・辻一憲氏が不可解な死 〜 事実が明らかになり、正義が行われますように

読者の方からの情報です。
 福井県の県議さんが不可解な重体で発見されたというニュースを見た時に「なんだか嫌だな」と感じました。その後、その県議、辻一憲氏が手術の甲斐なく意識不明のまま亡くなったというニュースが伝えられましたが、報道以上のことは判らずにいました。その時、読者の方からやはり「嫌な感じの事件」として投稿をいただきました。恐らく多くの方が、この事件に何か不自然なものを感じておられるのだと思い、現時点で分かることを記しておこうと思います。
 9/19夜、越前市の住宅地で頭部の外傷で倒れている辻氏が発見され、病院で手術を受けたものの意識不明のまま26日夜に亡くなりました。死因は後頭部の打撲によるくも膜下出血と脳挫傷、左の肩と肘にも打撲痕があったそうです。19日は午後からご自身の発行する県政広報誌を配布していたことが確認されているようです。
 辻一憲氏は民主・みらい所属の県議として2015年から活躍しておられ、県議会の一般質問動画を観ると、とても穏やかで誠実な語り口で、住民に寄り添う政策を進めておられた様子がうかがえます。外国籍児童の支援や重度障害者の原発事故時の広域避難などきめ細やかな対策を求めておられました。これまで「関電の金品受領問題」を追求し「美浜、高浜原発の再稼働」に反対の立場で活動しておられたようです。ネット上には「何事も命がけで取り組む」「賄賂が効くタイプではない」などのお人柄も散見されました。
 メディアでは「転倒して怪我」を印象付けたいようですが、スポーツマンが平地で脳挫傷するような転倒をするでしょうか。「警察の捜査中」以上のことは出ていませんが、どうか全容が正しく解明されますように。そして正義が行われますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福井県議が頭から血を流し意識不明の重体 ビラ配布中に?警察が捜査
引用元)
 福井県越前市上真柄町の住宅の前で19日夜、辻一憲県議(55)=同市宮谷町=が頭から血を流し、座り込んでいるのを近所の住民が見つけ、119番通報した。辻氏は市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体という。越前署は事件と事故の両面で調べている。
(以下略)
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意識不明の福井県議が死亡 頭から血を流した状態で発見、治療受ける
引用元)
 頭にけがを負った状態で見つかり、意識不明になっていた福井県の辻一憲県議(56)=同県越前市宮谷町=が26日夜、亡くなった
(中略)
 県議会関係者によると、現場の住宅街は辻県議の自宅に近く、発見時の所持品は車の鍵だけだった。約300メートル離れた寺の付近で政策ビラが入ったカバンが見つかったといい、ビラを配っていた可能性がある
(以下略)
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配信元)

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