Dog's Reaction when he hears his Favourite Artist and Song. pic.twitter.com/xNkwlvko1M
— Earth's Beauty (@PhysicsAndAstr1) September 11, 2020
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恐怖政治の元凶「内閣人事局」を変える気はない菅候補 〜 安倍長期政権は民主党政権の「遺産」を食いつぶしていただけ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自民党総裁選に立候補した菅義偉官房長官は13日のフジテレビ番組で、中央省庁の幹部人事を決める内閣人事局に見直すべき点はないと明言した。政権の決めた政策の方向性に反対する幹部は「異動してもらう」とも強調した。
(中略)
内閣人事局は2014年5月に内閣官房に新設された。幹部人事を掌握するため、官邸主導の意思決定を後押しする一方、官僚の忖度を生む要因と指摘される。
(以下略)
「7年8カ月の長期政権となったのは、直前の民主党政権が中長期的な政策課題について枠組みを作っていた点が大きかったと言えます。安倍政権は、民主党政権に支えられた側面があるのです」
(中略)
「その一例は、民主党政権末期の税・社会保障の一体改革です。(中略)当時、私は大臣官房審議官で一体改革を担当し、3党の会合にも出席していました。自民党内は明らかに『消費増税は世間の評判が悪いから、民主党政権にやってもらおう』という空気だったのです。
(中略)
「民主党政権の遺産は、アベノミクスの第二の矢である『機動的な財政政策』にも貢献しました。なぜ安倍政権はこれほどの財政拡大路線をとることができたのか。民主党が消費増税の方向性や東日本大震災の復興財源の枠組みを作り、『日本の財政はひどいが、まだ何とかなる』という国際的な信用を得たことが、足がかりの一つになっていたのです」
(中略)
「そのコロナ対策でも、緊急事態宣言を可能とする特別措置法、国民への10万円給付に活用されたマイナンバー制度を整備したのは民主党です。官僚支配打破を国民にアピールしていた民主党ですが、人事で意に沿わぬ官僚を飛ばすようなことはほとんどなく、官僚からの問題点の指摘にも比較的耳を傾けていました」
(中略)
「役人が恐れるのは、人事の影響を受けるのは自分だけではないと思うからです。直属の上司、その上の上司、部下、ひいてはトップの事務次官、大臣らの人事にも響く、と感じています。私もふるさと納税の時、総務省のある先輩から『君だけの問題じゃ済まなくなるからな』と言われました」
(以下略)
[Twitter]あのでっかいジャイアントパンダが…
ちっちゃいのが...手を振ってる♪
シリーズ番外編。最小チャレンジ。パンダ。2mm。 pic.twitter.com/gIciHRthyP
— 粘土作家 フジイカクホ (@kakuho_fujii) April 7, 2018
定規で測るとこんな感じです。 pic.twitter.com/XCle4W8nPI
— 粘土作家 フジイカクホ (@kakuho_fujii) April 7, 2018
指でパーツを作って、爪楊枝で組み立てている感じです。パーツの大きさの調整はほとんどできないので、偶然いい感じの大きさにできるのを待つ時もありますね。
— 粘土作家 フジイカクホ (@kakuho_fujii) April 7, 2018
菅官房長官が「将来的には消費税率は10%以上に上げざるを得ない」と発言、後に言い直すも、選挙が終われば増税するのがこれまでの「安倍政権」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)「将来的なことを考えたら、行政改革は徹底して行ったうえで、国民の皆さんにお願いをして、消費税は引き上げざるをえない」と述べ、将来的には、消費税率を今の10%から引き上げざるをえないという認識を示しました。
「消費税は引き上げざるをえない」と菅氏。社会保障のためと増税をくり返した消費税が、実際は法人税減税の穴埋めに充てられてきた。まだごまかすつもりか。まだくらしを痛めつけるつもりか。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) September 10, 2020
いま必要な議論は、くらしを守り事業者を支えるため、消費税を緊急に減税すること。https://t.co/1URLxZ1wOg
もうね、なんていうか、力なく笑うしかない。
— Hironobu SUZUKI (@HironobuSUZUKI) September 10, 2020
表は内閣府の予算で、裏は内閣官房費を使って、広告費という形でメディアを乗っ取り、選挙では地元選挙民を買収し、ネットでは安い賃金で貧困ネットユーザを派遣会社経由で使ってネット世論誘導をしている。
その結果が「消費税増税に前向き」
ワロス。 https://t.co/EjKSsMeET0
管氏は、消費減税どころか、消費増税が必要だと主張。
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) September 11, 2020
この方が総理になれば日本は確実に地獄行きですね。https://t.co/SZ2jS6lBCo
今日になって「10年は上げない」と言い直したようですが自民党幹部達(&財務省)は「責任ある政治を目指している証左だ」と増税発言を絶賛!
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) September 11, 2020
そもそも成長できれば社会保障に増税など一切不要(!)なのだから、増税勢力の陳腐な理屈を口にする時点で「地獄」は逃れ得ないのです.https://t.co/9meyQtt1gB
(以下略)
そもそも前回の増税で景気悪化した上にコロナ禍でトドメを刺され、減税に言及しなければならない現状の経済実態において、使い古された「消費税は社会保障財源」というウソを繰り返して市民を欺罔し減税を拒絶した挙句、将来的に増税が「必要」とまで口にした菅義偉氏に首相を目指す資格はありません。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) September 11, 2020
戦う「青汁王子」が暴くメディアの闇 〜 金額によって閲覧数が保証される記事が掲載されるシステム
三流メディアのタブーとは、お金(60万~200万円アクセス保障付)で記事を書いてくれること。
「でっち上げ記事」を出したメディアに、その「でっち上げ記事と戦う」記事をお金で書いてもらえるのか?
大手メディアも、売れ行きや視聴率のために、「〇人式」や「ハ○ウィーン」などでお金を出して暴れさせたり。。。
お金の為なら何でもするマスメディアも一緒です。
日刊ゲンダイには、とてもお金になるとは思えない、政権に忖度しない記事が多くあります。しかしその一方で、金額によって閲覧数を保証する記事を作るシステムがあることを知りました。依頼者の希望する記事が事実と異なる場合は「でっち上げ」です。現代のメディアがお金で押さえ込まれていることを、図らずも青汁王子が暴いてしまいました。そしてご自分のためではなく、泣き寝入りさせられる人々の代わりに戦う決心をされました。