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— The Cult Cat (@ElveroW) June 10, 2020
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「山本太郎・宇都宮けんじの2人出馬だからこそ可能になる」〜 政治不信の「人気投票」から本来の選挙へのゲームチェンジを提案された馬の眼さん
山本太郎候補と宇都宮けんじ候補の、いずれにも期待する人々の間でわだかまりが生まれ、本来小池都政へ向かうべき批判が両者の無意味な足の引き合いになっている現状に、意外な方向から光が射すものとなっています。
馬の眼さんは、これまでの日本の選挙戦が与野党ともに「人気投票」になっている現状を説明されています。しかしそれは有権者の意識が低いせいではなく、徹底的な政治不信があるためという興味深い分析をされています。
ところが今回の都知事選に立った2人の候補者は「不信用の人気投票から、誠意と信用にもとづく民主主義へのゲームチェンジを可能にする」という稀有な状況に気づかれました。2人とも「最も弱き人に手を差し伸べる姿勢では共通」しています。
馬の眼さんは自らの経験を元に、候補者が「正しいことを訴えようとすればするほど逆に耳を閉ざす」という「心理的ブロック」があるとし、実は野党が勝てない本当の理由はこの辺りにあると指摘されています。有権者は政策の内容ではなく「押し付け」を感じるコミュニケーションの態度に強い抵抗感を持つらしい。有権者の耳をこじ開けようとするほど相手は固く耳を閉ざすデッドロックを解除するために、言い換えれば、山本・宇都宮のどちらかが小池に勝てる状況を創る、まともな民主主義選挙へゲームチェンジするにはどうすればよいのか、、思わず身を乗り出してしまいました。
「演説から討論へ、1人から複数への転換」、キーワードにすればこのようになるのですが、実は与党側はそのような手法を世論操作に採用し、すでに効果を上げてきたとも明かされています。
山本候補と宇都宮候補が「討論」をし、それに有権者が心理的に参加することで自身の意見を深めることができた時、意志的な投票が可能になるのかもしれません。すでに両陣営には提案されたようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日の都知事選演説、高田馬場で山本太郎は
— this game (@thisgamewas) June 19, 2020
小池百合子に叫んだ。
”なぜあんなにテレビに出続けたのに
コロナを災害指定にしろ!と言わなかったのか?”
”小池さんは小池さんの事しか興味ないんです!”
百合子は都民の事などちっとも気にしておらず
自分がどうかだけ気にしている60秒の動画です。 pic.twitter.com/yco94yvvnF
この「実直」いいね。 pic.twitter.com/bYrilajDc5
— 横川圭希 (@keiki22) June 21, 2020
二人でずっと自由討論しながら東京各地をまわればいい。そしたらきっと良い結果が出るよ。
— ラショウஇイタチョコシステムஇ知性と利他を育むゲーム造 (@itachocosystems) June 15, 2020
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[Twitter]透明な羽
外敵から身を守るために姿を消してしまったのか、あまりの美しさに「小さな鏡」とも。
In Life Are Many Fragile Things.
— James Smart (@motivated_life1) June 12, 2020
Beauty... Is One Of Them.
It Is Easily Lost.
Why?
Because It Is In The Eye...
Of The Beholder.
Let Your Beauty...
Be Fed From The Inside.
Appreciate What Is On The Inside.
Let Your Inner Beauty Grow.
I Love What Is Inside Of You. pic.twitter.com/5MCL7tWeTX
河井夫婦の買収容疑の全貌解明は「検察庁法改正案」廃案の見返りで手仕舞いにされるかもしれない 〜 アクセスジャーナル以外は報じない「1.5億円」の安倍事務所への還流
安倍政権は数々の犯罪を不問にする番犬として法務大臣・河井克行氏、そして検事総長には黒川弘務氏を配置する予定でした。検察庁法改正も官邸が検察人事を握るための線上にあります。ところが黒川氏は退職、そして18日には河井氏が逮捕されました。
アクセスジャーナルでは、河井夫婦に支給された1.5億円の選挙資金の一部が安倍事務所に還流した疑惑を以前から追っています。5/15の記事で報じた安倍事務所への数千万円、そして公明党への2000万円は正しい情報だったようで、5/18の記事ではさらに「本紙は稲田伸夫検事総長(中略)が腹を据えて安倍首相に、検察庁法改正案を見送るか、それとも還流疑惑の徹底捜査をやられるか、二者択一を迫っていると書いた。」とあります。このことから河井夫婦の逮捕で全てが明らかになることを恐れた政府与党は、17日に検察庁法改正部分を廃案にする代わりに「1.5億円の還流疑惑」には目をつぶってもらう「手打ち」にしたと見られます。やだねえ。
確かにその目で見ると、威勢の良い文春もこの件には触れていません。
山岡氏は、稲田検事総長が妥協せず「1.5億円」を追求されることを訴えています。しかし最終的には多くの国民がこうした流れを知り、全貌解明を強く求めることが安倍政権追求の原動力になるのではと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
検察庁法改正案 継続審議の手続き行わず 廃案へ #nhk_news https://t.co/SA8ckiEhJS
— NHKニュース (@nhk_news) June 17, 2020
うちでは1・5億円一部還流疑惑スクープに続き、こんな続報も出している。ここに記した通り、河井夫婦逮捕前日、検察定年延長「特例」を政府・与党撤回方針→検察と手打ち→1・5億円還流疑惑には手をつけないでは、黒川検事長辞任で落ちた検察の威信はますます落ちるだけ。https://t.co/DgO7IFZB75
— 山岡俊介 (@yama03024) June 18, 2020
実際、うちが報じた、河井夫婦買収と一体の関係にある(安倍首相は河井夫=法相・黒川検事総長コンビ誕生で自分の疑惑追及封印を計画)黒川前検事長のワイロ疑惑も、『週刊文春』による賭け麻雀報道に矮小化され葬られた。https://t.co/7x7s4JXn35
— 山岡俊介 (@yama03024) June 18, 2020
私主宰の「アクセスジャーナル」の、この1・5億円安倍事務所側還流疑惑記事全文無料開放。ここに記した公明党(学会)2000万円還流については、関係者からその通りとの反響も。この事実からも安倍事務所に関しても信ぴょう性高い。拡散して検察に国民の意向を伝えよう!https://t.co/kOii9pHHNx
— 山岡俊介 (@yama03024) June 18, 2020
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YouTube「せやろがいは伊藤詩織さんを支持する。その理由を話す。」〜 世の中に対して誠実で正直であるということ
ふいに「この問題って、それだけじゃなくて、もっといっぱいあるんですよね」と静かに語り始めたせやろがいおじさんでした。誰を非難するわけでなく、ご自身と世の中の関わりを見つめながら、こうした動画を発信する立場として適切か、とても誠実に正直に内省をされていました。
ふと、こんな方が学校の先生にいらして、目の前で一緒に考えて下さったらな、と思いました。
体癖は5種に7種か!?...まるで太郎猫♪