アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Twitter]介助犬があなたに近づいてきた時

読者の方からの情報です。
内容が「拡散しなくては案件」なので!

知らなかったです、
業務放棄して遊びたいのかなとか
おバカなDFRだと勘違いしてしまうと思います。
(DFR)
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究極の「お前が言うな!」安倍首相が桜を見る会で審議時間が割かれていると謝罪 / 世耕幹事長のドヤ顔「名簿の早期消去は当たり前」

 「桜を見る会」を追うだけで分かる「日々劣化する安倍政権」が無様ですが、こうなると真面目な記事にすべきか、ユーモア枠にすべきか、シビアな選択を迫られて困りますわ。
 安倍首相が内外情勢調査会というお身内みたいなところでぶった演説がすごいです。「昨年はモリカケ、春は統計、秋は桜を見る会で政策論争以外に審議時間を割かれたことを、国民の皆さまにお詫びしたい」・・・
これは「ボケ」だと見抜いた国民の皆さまが、次々見事な「ツッコミ」を披露しておられます。名簿やホテル明細書をさっさと提出すれば、アッという間にカタがつくことを延々と逃げ回っている主犯が、このセリフですから、いやあ芸達者でいらっしゃる。
 親分がこれなら子分も負けていません。
自民党の世耕参院幹事長が、やはりお身内の研修会の場で「(名簿は)会が終わったらできるだけ早く消去するのは、ある意味当たり前」と述べたようです。アッというまに情報流出するような安倍政権のデータ管理を白状するなら、国会を開いて堂々と述べてほしいのだが。
「桜」の名簿は、麻生政権の時ですら3年保管だったそうです。安倍政権は反社疑惑が浮上すると同時に「1年未満」に変更し、速攻で資料を廃棄しました。
 最後のツイートにあるように、このように平気で嘘をつく人間が「大臣経験者の自民党幹部」であり、それをお身内達も当然のように受け入れているのですが、有権者がありがたく受け入れるとでも?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Facebook]ニワトリを食べる方法

ライターからの情報です。
これだと簡単に捕まえられてしまいますね

催眠術みたいです
(メリはち)
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Pano mag hipnotized ng manok.
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「桜を見る会」の招待状がジャパンライフの被害を拡大させたことは国家賠償請求訴訟の対象、安倍首相個人への賠償請求も可能に 〜「そのためには政権交代が必要です」

 ここまで国民の税金を好き放題に食い散らかす安倍政権とそれに加担する官僚が、このまま許されてよいのかと思うのは道理です。12月4日特別委員会の場で、大門みきし議員が消費者庁に対し「危機感が薄い。このままいくと国家賠償の対象になりますからね。(中略)それは総理にも飛び火するかもわかりませんよ。」(10:22〜)と発言していました。さらに「国会女子会」の中でも福島瑞穂議員がマルチ商法の手口を説明された後、「消費者庁が国家賠償請求訴訟の対象となるけれど、安倍晋三さん個人も問題になると思う。」(17:25〜)と述べています。総理や消費者庁が積極的に国民に被害を与えたわけですから、その償いをしろというのは当然の感情と思われます。
日刊ゲンダイの記事にも「安倍一味が原因なのだから安倍が自費で償うべき。」という意見がありました。
 地方公共団体では、首長や職員への損害請求が可能ですが、国家公務員個人への賠償制度はないそうです。専門家によると、国家賠償訴訟の結果、国への賠償請求が認められた場合、今度は国が、主催者の安倍首相に請求を行うという流れになるそうです。みなさま、安倍晋三個人への請求の道はある。
けれどもそれを可能にするためには、まずは「政権交代が必要です」。

(国会女子会の動画では、冒頭1:20〜5:15で中村哲氏について語り合っておられます。)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「桜」招待状で被害拡大 安倍首相個人に賠償請求できるか
引用元)
ジャパンライフ・山口隆祥会長(当時)宛ての「桜を見る会」の招待状が被害を拡大させた問題で、安倍政権に国家賠償責任を問う声が上がっている
(中略)
 国の重大な落ち度は明らか。公的行事だけに国家賠償責任はうなずけるが、一方でツイッターではこんな反応がある。

国家賠償もいいけど、安倍が招待してるんだから安倍に賠償を求めたい〉〈国家賠償って税金から出すの? 安倍一味が原因なんだから安倍の自費で出すべきじゃない〉

税金私物化の「桜を見る会」から生じた損害について、どうして税金で尻ぬぐいしなければいけないのか――納得の意見だ。
(中略)
「住民はムリでも国の賠償が認められた場合、国は故意または重過失がある当該公務員(安倍首相)に対して、支払いの請求が可能です。まずは、桜を見る会へのジャパンライフ会長の招待によって損害を受けたとして、国家賠償訴訟を起こすことが重要です。招待状がジャパンライフの被害を拡大させたという因果関係が証明できれば、国家賠償が認められる可能性はある。これまでにはないケースで大変興味深い。ただし、主催者の安倍首相に請求を行うのは国で、現政権が継続する以上、請求は考えにくい。政権交代が必要でしょう
(以下略)

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【国会女子会 No9】桜疑惑と安倍さんの弁明の嘘っぱち 田村智子 森ゆう子 福島瑞穂20191209
配信元)

ジャパンライフの元社員がヒアリングで証言「総理の招待状を宣伝に活用」/ 質問に答える気のない菅官房長官 / 国会議員の要求した電子データを復元しないのは公文書管理法に違反している

 12日に行われた「桜を見る会」野党追求本部のヒアリングで、ジャパンライフの元社員が安倍総理からの招待状を積極的に顧客勧誘の宣伝に活用していた実態を証言しました。招待状を印刷したチラシの効果は絶大だったようで「初めて来た人でも信用した」と語っています。ここまで状況証拠を揃えているのですから、内閣府がきっちり否定材料を出せないのであれば、自動的に「60番は総理枠」と認めたことになりますわね。
 さらに同じく12日午前の菅官房長官の記者会見では、珍しく大手メディアの記者も攻めに入ったようです。前夜祭に関するホテルの書類や契約への質問に菅氏「承知していない」合計8回、「知らない」合計5回、「首相が答弁した」旨合計5回と逃げる逃げる。もっとも、これまでの望月記者の質問に対しても似たようなものですから、この異常答弁が問題視されるようになったのは喜ばしい。
 さて、電子データについて、公文書、行政文書の管理に詳しい三宅弘弁護士が「国会議員が要求する資料を復元しないのは公文書管理法に違反する」と明言されていて、スッキリします。「公文書という国民共有の知的資源を権力維持のために」隠したり捨て去るのは違法なのですって。知ってましたか、官僚の皆様。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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