注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
核兵器をめぐっては、使用するとの威嚇などを禁じた核兵器禁止条約が、非保有の南半球の国々を中心とした122カ国の賛同で2年前に国連で採択された。しかし批准したのは24で、発効に必要な50に満たない。松井市長はこの日、日本政府に署名・批准を促し、「核兵器のない世界の実現に更に一歩踏み込んでリーダーシップを発揮して頂きたい」と求めたが、安倍晋三首相はあいさつで条約に言及しなかった。
(以下略)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「楽しい」という感情こそが最も簡単に人の行動を変化させることができるというVWの「ファン・セオリー」に基づくスウェーデンでの社会実験(2009年)。階段を音が鳴るピアノに変えると、隣にエスカレーターがあるにもかかわらず、階段の利用者数が普段より66%も増えたとのこと。まさに最高の仕掛学。 pic.twitter.com/sMVWu7rPVz
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) August 2, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
さっき盲目の方が、大きい声で
— めっっ (@chanmegu617) 2019年8月1日
「すいません!どなたかいらっしゃいませんか?助けて下さい」
と困ってたので、
『どーしました?どこ行きます?』
と声をかけました。
「私は今どこにいますか?」
『今ね、パルコの前ですよ!』
「電車に乗りたいんですがどーいけばいいですか?」
言葉で説明するのめっちゃむずい!!
— めっっ (@chanmegu617) 2019年8月1日
『じゃあ電停まで一緒に行きましょう!』
「いいんですか?仕事中とかじゃないですか?」
『全然!私の腕掴んで下さい。向かいまーす!』
肩に手を乗せて一緒に歩きながら
「僕はどこまで迷い込んだんだろうw
」
『じゃあ左に曲がりまーす♪』
— めっっ (@chanmegu617) 2019年8月1日
「おっ!左に曲がると言うことは、中央通りに出るかな?」
『ブッブー!ざんねん!!次右に曲がりますよー!』
と楽しくブラックジョークかましながら歩きました。
中央通り出た時にやっと点字ブロックあって
『ここまででんと点字ブロックなかったね!そりゃ迷いますわ!』
— めっっ (@chanmegu617) 2019年8月1日
「おっ!これ真っ直ぐ行ってみぎに行くと電停ですな!」
『正解!凄い!!』
「あとはわかるから大丈夫ですよ!本当にありがとう」
と助けてくれた人に渡してるとカードをもらいました。
点字ブロックがいかに大事だと再度認識した。 pic.twitter.com/ZiUB9S8b7e
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日の切断作業は暑さのため中止。ここからは猛暑が続きそう
— 杉本崇Takashi Sugimoto (@SugimotoT3) 2019年8月2日
です
高い放射線量、遠隔で操作 作業員の被曝対策 福島第一排気筒解体:朝日新聞デジタル https://t.co/13wkFghROV #原発
2019/08/01(木)福島第一原子力発電所 1/2号機排気筒解体作業開始
— うちまめ (@ommzk) 2019年8月1日
12時45分 解体装置吊り上げ開始
15時57分 排気筒直上部設置
22時頃 本日の作業終了予定#TEPCO pic.twitter.com/zRjPdRlQr7
ネット上でも、当時の悲惨な状況を振り返る画像やコメントが多く見られましたが、一方で日本のメディアの「8月6日」の取り上げ方に危機感を募らせる指摘もありました。大手メディアでは、もはや一面トップの扱いではなく、他の記事に埋もれるように伝えられる「広島の原爆の日」。海外では原爆投下の理由とされた欺瞞にまで突っ込んだ特集番組が組まれたようですが、本邦ではどうだったのか。
また、佐世保市では「原爆写真展」の後援を市教育委員会が断っていたことが明らかになっています。理由は、展示場での核廃絶への署名活動が政治的中立を侵す恐れがあるから、というもの。
ヒロシマ・ナガサキを遠い過去の歴史の一点にしてしまうことが、こうした歪んだ認識を生むのではないか。
ほんともう、「おっさんよ、正気に戻れ」。