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[Blogos]食べられると野菜も痛みを感じる?米国でヴィーガン論争を巻き起こした日本人研究者の大発見

読者の方からの情報です。
まのじ編集長の記事にも出てきた、
植物細胞のいそくかん
これが痛みを感じ伝達する器官と。

ヴィーガンのみなさんの感覚はどうかと思っていたので、
論争が起きて当然かと
(DFR)
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食べられると野菜も痛みを感じる?米国でヴィーガン論争を巻き起こした日本人研究者の大発見
配信元)
(前略)
脳や神経を持たない植物が傷つけられると、その情報を他の部分に伝えるらしい。
この研究は、米サイエンス誌に掲載された
(中略)

(以下略)

米司法省がアサンジ氏に対し不可解な訴追、ジャーナリストは抗議の声を上げるべき 〜 重大な危険か新たな展開か

 2012年からロンドンのエクアドル大使館に亡命という軟禁状態が続いているジュリアン・アサンジ氏に対し米司法省が訴追し、アサンジ氏の身柄引き渡しを要求するつもりであることが分かりました。今回の訴追内容は不明のままで、連邦検事補によれば「アサンジ容疑者が逮捕されるまで」起訴自体を秘密にするつもりだったようです。
 MKOさんのツイートなどで、この不審な訴追への抗議の声が上がり、スノーデン氏も批判を表明しました。
 かつてウィキリークスがヒラリー・クリントンのEメール1700通を暴露することで、クリントン財団の犯罪や残虐行為の数々が世界に知らされました。「マスコミに載らない海外記事」では、ヒラリーがISISへの出資、イエメン攻撃のためのサウジ武器輸出を承認、ゴールドマン・サックスでの講演などにより巨額の賄賂を手にしていたことや大統領選での不正、リビアという国の破壊に大きく関与していたことなど、その残忍さがまとめられています。
 ヒラリーにしてみれば「アサンジをドローンで殺せ!」と怒り狂うほど致命的な暴露であり、ひとたびアサンジ氏がアメリカに引き渡された後の安全は確保できない状況だと見られています。
記事の中では、アサンジ氏の母親が、今の彼の重大な危機は私たち市民の危機でもあると訴え、特にジャーナリスト達は猛抗議すべきだと語っています。
その通り、本物の命がけのジャーナリストを見殺しにしないよう報道がしっかり時間をとって追って欲しい。
 ただ以前の時事ブログで取り上げた情報では、ジュリアン・アサンジはトランプ政権の保護下にあり「エクアドル大使館から連れ出されて、〜赦免される可能性がある」とありました。
今がまさにその時であることを願います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィキリークスのアサンジ容疑者、米当局が訴追-別件文書で露呈
引用元)
米バージニア州の連邦検察当局が内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ容疑者を訴追していたことが明らかになった。米政府がアサンジ容疑者引き渡しを要求する決意が示唆された

 訴追内容は不明で、同容疑者とは無関係のケースに関する裁判所文書に意図せず記載された。ケレン・ドゥワイヤー連邦検事補はこの文書の中で「アサンジ容疑者が逮捕されるまでは」本件を秘匿扱いとする必要性を指摘している

 アサンジ容疑者は2012年に、亡命を求めてロンドンのエクアドル大使館に駆け込み、現在も大使館内に滞在している。
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ジュリアン・アサンジのはりつけ
 我々はウィキリークスによって公にされた電子メールからクリントン財団がサウジアラビアとカタール、イスラム国家の主要な出資者の2人から何百万ドルも受け取ったことを知った
国務長官として、ヒラリー・クリントンは、(中略)ほぼ60,000人を死なせたイエメンでの衝撃的な戦争を実行できるよう、サウジアラビアへの800億ドルの武器販売を承認(中略)
ゴールドマン・サックスで講演し、ただ賄賂としか言いようのない675,000ドルという大金を受け取った(中略)。儲かる講演で、金融エリート連中に「開かれた取り引き、開かれた国境」を望んでいると語り、経済を管理するには、ウォール街経営者が最も良い位置にいると、(中略)彼女の選挙公約を直接否定する発言をした(中略)
大統領候補討論会での質問に関する情報を、クリントンが事前に得ていた(中略)
33,000通の電子メールのうち、1,700通がヒラリー・クリントンのもので、彼女がリビアでの戦争の主要設計者だった(中略)
(中略)彼女が追い求めた戦争はリビアを混乱に陥れ、今破綻国家となった国で、過激聖戦戦士を勃興させ、ヨーロッパへの移民の大規模大移動を引き起こし、(中略)ならずもの民兵とイスラム過激派によって差し押さえられ、40,000人が死亡した
 この情報はアメリカ国民に隠されたままでいるべきだったろうか? そうだと主張することは可能だが、その場合、自身をジャーナリストとは名乗れない。

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ぺりどっと通信27 洗腸2

前回の続きで、今回は洗腸のやり方などをお伝えします。
(ぺりどっと)
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洗腸の前に、船長の小話『沈没船ジョーク』をば。。。
世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。各国の乗客を海に飛び込ませるのに、効果的な声のかけ方が以下の通り。

アメリカ人に対して…「飛び込めばヒーローになれますよ」
ロシア人に対して……「海にウォッカのビンが流れていますよ」
イタリア人に対して…「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人に対して…「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人に対して…「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人に対して…… 「規則ですので海に飛び込んでください」
中国人に対して………「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」
日本人に対して………「みなさんはもう飛び込みましたよ」
韓国人に対して………「日本人はもう飛び込みましたよ」
北朝鮮人に対して……「今が亡命のチャンスです」
関西人に対して………「阪神が優勝しましたよ」
Pouchより


さて、洗腸の実際のやり方です。
前回用意した溶液を実際に腸の中に入れていくのですが、そのやり方は二つあります。
まずは、滴下式の洗腸です。

点滴パック photo-ac


溶液を点滴パックのような袋に入れて吊るし、それを腸に入れていくやり方です。
どこかに引っかけて吊るす必要があります。
まの爺さんはこちらのやり方でなさってるようです。

動画も見つけましたので、参考にしてみてください。




もう一つは、容器に入った溶液をエネマシリンジというポンプで押し出して、腸に入れていく方法です。自分でポンピングするので、水流などが調節できて便利です。
ぺりどっとはこちらを採用しています。

ぺりどっとの洗腸セット(黒線まで水を入れておいて、お湯を注ぐ)



どちらの方法でも構いませんが、
肛門とシリンジに白色ワセリン(オイルでも代用可)を塗って、シリンジを挿入!確実にお尻の穴に差し込んだら、お湯を入れていきます。溶液を全部入れ終わったら、あとは出すだけです。

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ままぴよ日記 13

 宿題って何だろう?そもそも、宿題を出さないと勉強しない?勉強って強いること?そもそも興味のないことを強いられてもやる気が出ないのは当たり前。無理やりやらされるとますます嫌になるというおまけ付き。親もその片棒を担いでる?みんな子ども心を忘れたの?宿題さえなければ天国だって思っていたことを!
(かんなまま)
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失敗は恥ずかしいこと?


かつて、子どもは自然の中で遊び、邪気を浄化してもらいながらエネルギーを発散・吸収していました。私も子どもの頃、家の庭先で花や虫、自分の中の誰かさんと遊んでいました。それは誰に制限されることもない手持ちの世界観で遊んでいたのですが、人間も自然の一部であることを体感的にわかっていたのだろうと思います。その時親はいませんでした。何て自由で豊かな時代だったのでしょう!

pxhere[CC0]


日常生活も多様な人がいて、教えられるというより、暮らしの様々な営みの中で人の仕草や心の動きを肌に沁み込ませるように吸収して成長しました。結果ではなく、その過程を丸ごと学んでいたのだと思います。やっと話し始めた3歳の孫が「そういえば・・」と思い出した素振りで話しだしたのには吹き出しました。

やがて真似てみたくなり、やってみます。靴を履く、洋服を着る、お兄ちゃんのように立っておしっこをする・・・初めからできるはずはありません。最初は失敗ばかり。何度も何度もやってみるうちにコツをつかんできます。突然できるようになります。


失敗は当たり前。みんなも身に覚えがあり、1人前になる準備期間だという事を誰でも知っていました。

今の子ども達は多様な人間関係が少ない上に、何をやるにもお膳立てしてもらって限られた時間で効率的に成功することを求められます。結果、失敗は恥ずかしい事になり、学校では好奇心で学ぶのではなく、恥をかかないためにはどうしたらいいかを肌で学んでいます。

そして、主体的な発言や行動を封印してしまい、体の感覚も閉じます。実感がわきません。自分は何をしたいのかもわからなくなります。

今の子ども達の数少ない手持ちの言葉で言えば「まじヤバい!」です。子どもを「効率」の世界観で育ててはいけません。


宿題は魔界への入り口


さて、魔界へと舵を切り始めた孫たちは・・・

忘れているふりをしていた宿題が気になってきました。毎日の音読、漢字の書き取り、算数のドリル、一言日記はもちろん、自由研究、思い出の絵、読書感想文などです。そして、親が見直しをして採点をします。そこまでが宿題です。ママが入院するので早めに終えておきたいのです。

Takamorry[CC BY-SA]


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[Twitter]右の行から読むと結婚できるし、 左の行から読むと振られる。

読者の方からの情報です。
#54字の文学賞  #54字の物語 

回文ではないけれど
すばらしいっすねええええ
(DFR)
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配信元)