洗腸の前に、船長の小話『沈没船ジョーク』をば。。。
世界各国の人々が乗った
豪華客船が沈没しかかっています。各国の乗客を海に飛び込ませるのに、効果的な声のかけ方が以下の通り。
アメリカ人に対して…「飛び込めばヒーローになれますよ」
ロシア人に対して……「海にウォッカのビンが流れていますよ」
イタリア人に対して…「海で美女が泳いでいますよ」
フランス人に対して…「決して海には飛び込まないで下さい」
イギリス人に対して…「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」
ドイツ人に対して…… 「規則ですので海に飛び込んでください」
中国人に対して………「おいしい食材(魚)が泳いでますよ」
日本人に対して………「みなさんはもう飛び込みましたよ」
韓国人に対して………「日本人はもう飛び込みましたよ」
北朝鮮人に対して……「今が亡命のチャンスです」
関西人に対して………「阪神が優勝しましたよ」
さて、洗腸の実際のやり方です。
前回用意した溶液を実際に腸の中に入れていくのですが、
そのやり方は二つあります。
まずは、滴下式の洗腸です。
溶液を点滴パックのような袋に入れて吊るし、それを腸に入れていくやり方です。
※
どこかに引っかけて吊るす必要があります。
まの爺さんはこちらのやり方でなさってるようです。
動画も見つけましたので、参考にしてみてください。
もう一つは、
容器に入った溶液をエネマシリンジというポンプで押し出して、腸に入れていく方法です。
自分でポンピングするので、水流などが調節できて便利です。
ぺりどっとはこちらを採用しています。
ぺりどっとの洗腸セット(黒線まで水を入れておいて、お湯を注ぐ)
どちらの方法でも構いませんが、
肛門とシリンジに白色ワセリン(オイルでも代用可)を塗って、シリンジを挿入!確実にお尻の穴に差し込んだら、お湯を入れていきます。溶液を全部入れ終わったら、あとは出すだけです。
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植物細胞のいそくかん
これが痛みを感じ伝達する器官と。
ヴィーガンのみなさんの感覚はどうかと思っていたので、
論争が起きて当然かと