投稿者:フルフォード
内戦が再始動し、カバール通信網がダウン
開戦宣言なしで始まったアメリカの内戦で、この夏ずっと続いた膠着状態が終わった、
カバールの秘密衛星を複数撃ち落としたり、良識派が見事な動きをカバールに対して既に幾つも開始した、と複数の筋が声を揃える。
また
世界金融システムの完全なリセットも既に開始された、と力説するのはロスチャイルド家の“善の側”だと自ら主張する一派に繋がる複数のCIA筋だ。
そしてこれは、イベント目白押しになると約束された9月の前段階部分に過ぎない、と以上の情報源が同意している。
衛星の撃ち落としを最初に報告してきたのは正体不明のブログ主“Q”であり、3つの異なる情報源によって個別に裏付けが取れた。
【※上のツイートでリンク付けされているデイヴィッド・ウィルコック氏の記事によると、6つの内部情報源から裏付けが取れたそうです。スノーホワイト、コロナ、ビッグバードの暗号名で知られる一連のスパイ衛星群が停止しました。その数は下手すると二ケタになるとか。】
「8月30日に、
CIAの複数の衛星やスーパーコンピューターが落とされた。そして
[米国大統領ドナルド・]トランプの新たな宇宙軍によって押収された可能性が高い。更にGCHQ[英国諜報部]もNSAのデータベースから排除された。英国・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・日本・フランス・ドイツ・イスラエルのカバール分子の目と耳を塞ぐためである。」
とペンタゴン筋は説明していた。
この先週落とされた秘密衛星ネットワークを設置するのに関わった、アジアのとあるCIA筋は同僚たちに以下の警告を発した:
「我々は【目下、】潜在的な危険に曝されている。皆の車輌にはガソリンが入れられ、手元には非常食と水を有していると願いたい。誰が犯人で何故やったのかは不明なのだが……今や我々の衛星の幾つかは落とされてしまった訣で、何が我々に訪れようとしているのやら、神のみぞ知る。」
一方、
第三の情報源は、ナサニエル・ロスチャイルド派がこの【衛星】撃墜に関与していると言う。「ナット【※ナサニエルの愛称】が舞台に戻って来た。彼は我々の側だ。我々はナチス/南極の国際通信網を解体していっているところだ。これには複数の周回衛星が含まれるが、その内の一つは既に排除された」と言っていた。
通信【網】の取り壊しは、軍事および金融面双方の対カバール攻撃にとって前段階となる、とペンタゴン筋もCIA筋も同意した。作戦の安全上の理由から、ペンタゴン筋は当該軍事行動について多くを語ることは出来ないのだが、「
防御の術(すべ)を無くし、混乱しているカバールを終わらせるために、米軍の攻撃が進行中だ」とは言っていた。
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それをきっかけに北海道のコンビニの状況を切々と伝えられました。
被災地に対し、政府主導でコンビニの商品が配送されたことが華々しく喧伝されますが、それは現地の要望とは全く無関係に「メロンパン1700個、おにぎり1000個」という人口よりも多い数だったりする内容を機械的に配送するのだそうです。当然ニーズもなく売れるはずもなく、無料で配りたいと思ってもフランチャイズの規約で不可能、つまり全て廃棄です。廃棄物となった食品をゴミ処理することもまた大変になります。「食べ物だから無駄にして欲しくない」「緊急事態の時は、店主の裁量に任せてほしい」という当たり前の願いも叶わないと。それでも目の前の人に役立とうと本部に逆らうと、資格を剥奪されてしまうと言います。人がよりよく活動するための契約や規約ではなく、「本部」が加盟店を支配し管理するための手段に成り下がっているのですね。
現場の人の力を信じて、本当に地域のために役立つ血の通うコンビニであってほしい。少なくとも現地で働く方々は、被災者のために、そうありたいと願って努力されているのだと思うと悔しい限りです。山のようなメロンパンを送りつけるより、政府主導で緊急時だけでも店主さんの権限を上げる方がよほど評価されるぞ、あべぴょん!