寝ぼけてんのかな俺 pic.twitter.com/e3g1CgA9Sq
— ずんだもん🍓🍼Tommy's本店店長 (@batechhsc) August 1, 2023
アーカイブ: 0_メインテーマ
新型コロナワクチン後遺症が疑われる「副腎機能低下症」の解説 〜 社会の無理解で苦しむ学生とその家族の手記を取り上げた小島勢二先生
小島先生は、インフルエンザワクチン接種後副反応の発症数と比較し、「副腎機能低下症、自己免疫性肝炎は、新型コロナワクチン接種後には、39人、6人あるのに、インフルエンザワクチン接種後には1人もいなかった。これらの疾患は、異なる発症機序によるのかもしれない。」と推察され、「抗体依存性事故攻撃、T細胞依存性事故攻撃によって自己免疫疾患が発症する可能性」を指摘されています。
小島先生に優れて学者の良心を感じるのは、取り上げておられた手記でした。新型コロナワクチン接種後に副腎機能低下症を発症してしまった17歳女性のお母様の体験談が、苦しくなるほど辛いものでした。活発だった娘さんは、周りの人に感染させないために3回目の接種をした後から、起き上がれないほどの倦怠感に見舞われました。例によって病院では異常なし、精神的なものと診断されたものの、お母様のがんばりで大学病院の検査の結果、やっと副腎機能低下症との診断名がつきました。
ところが学校から、ワクチン後遺症の診断書がないと通常の欠席扱いになり留年になると伝えられます。しかし病院はワクチン後遺症と認める診断書を書こうとしません。教育委員会も見放します。どこも娘さんの苦境を支援しませんでした。娘さんを卒業させるために選んだ手段は、母娘にとって大変過酷なものでした。
小島先生は、こうした体験談を我が事のように受け止め「厚労省は、現時点ではワクチン後遺症の存在を認めないという立場なので、C美さん、C美さんのご家族も周囲の無理解に2重の苦しみを味わっている。とりわけ、ワクチン後遺症として国外の文献にも少数の報告しかない病名では尚更であろう。」と憂慮されていました。
国や自治体が後遺症で苦しむ患者さんやご家族を、さらに追い詰めているのが現状です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
中・高校生におけるコロナワクチン後遺症:副腎機能低下症
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) October 26, 2023
名古屋大学名誉教授小島先生のAgoraの記事から
ぜひ1人でも多くの方に読んで頂きたい記事です。https://t.co/rPOaNnEk6R
中・高校生におけるコロナワクチン後遺症:副腎機能低下症
— 君に… (@ma_pion) October 26, 2023
小島 勢二 名古屋大学名誉教授https://t.co/Gqnt7ci0y3
自己免疫様疾患の発症は、コロナワクチンに限らず、mRNA技術を用いたすべてのワクチンに起こりうることである pic.twitter.com/mZ1svzzClE
(中略)
「留年はしたくない、でもお医者さんは診断書を書いてくれない。学校の先生は無理してでも学校に来いと言う、出来ないなら他の学校を探せばいいと言う。子供は今の高校を皆と一緒に卒業したいと言う。もう無理して学校に行くしかない」。そして、子供は起き上がるのがやっとの状態なのに、無理やり学校に行かざるを得ませんでした。
家は決して裕福ではないのですが、留年を避けるにはもうどうしようもなかったので、タクシーを使いました。朝、子供をタクシーで学校まで送り、お金を節約するために私は片道50分くらいの道を歩いて家に帰り、子供が帰る時間になったらまた学校へ歩いて行き、タクシーを呼んで一緒に家へ帰る、という生活を1ヶ月ほど続けました。私の足腰はボロボロになり、お金もなくなり、私は限界でした。
そんな私を見ていた子供は、副作用の強い薬を飲んでようやく歩けるようになった身体なのに、「お母ちゃん、一人で行ってみるから休んでいて」と、おぼつかない足で重いリュックを背負い、玄関を出て行きました。私はその後ろ姿を見ながら、動けなくなった自分を責めて泣きました。この手記を書いている今も、その当時のことを思い出すと手が震えるくらい悔しいです。
(中略)
どうして周りの皆のためにワクチンを打った優しい子が、保健室の先生に「病気なら転校したら?」と言われたり、すがる思いで受診した病院の先生から「心療内科へどうぞ」と冷たく突き放されたり、信頼していた学校の先生にすら「保健室にサボリに行くのか?」と、心ない言葉を言われないといけなかったのか。当時の学校の先生も、お医者さんも、教育委員会も、ワクチン後遺症をよく知らないという、それだけのことで、子供がその全てのしわ寄せを受けて苦しんだのは、本当に、言葉で言い表せないくらい今でも辛いです。悲しいです。悔しいです。このようなひどい状況にいる子供が他にもいるかもしれない、誰にも理解されないまま1人で苦しんでいるかもしれない、ということで、私はさらに苦しいのです。
ワクチン後遺症の子供たちが学業に不安なく安心して治療に専念できるように、ワクチン後遺症と気づかれないまま苦しんでいる子供が1人でも減るように、子供の症状を理解されずに悩んでいる保護者が1人でも減ることを願っています。
[我那覇真子氏] WHO「パンデミック条約と国際保健規則(IHR)の実態を暴く 〜 2024年5月のIHR改正案採択までに「反対」を通知できなければ、各国はコントロール下に置かれる
10月26日、WHOテドロス事務局長は、全世界に向けてパンデミック条約の制定と国際保健規則(IHR)の改正、締約国会議の創設を提言しました。あたかも世界が同意するのが当然のような発言ですが、今回のインタビューを知ると、「条約」などというご立派なものではないことが分かります。
各国にWHOと常時連携したIHRのオフィスを設置し、その国によってその国の国民を従わせるという「狡いやり方」をさせるにもかかわらず、IHRの改正内容を各国が最終判断する機会はありません。
2024年5月の世界保健総会にIHRの改正が提出され、採決されてしまうと、その後10ヶ月しか拒否する期間がありません。2025年3月をもって、この改正案は拒否できなくなります。そうなるとIHRに同意した国々は、強力な管理下に置かれてしまいます。
幸いまだ時間があります。「もしも内容に反対であれば、首相なり、大統領なり、保健大臣なり外交官なり、国を代表する立場の人が、改正後18ヶ月の間にWHOに書簡を送り、IHRの第61条に基づき『反対』を言う必要がある。
『不要』と書面で通知するだけでよい。」この表明を政府が決然と行うように、私たちが気づき、声を上げなければなりません。我那覇氏は、日本という国がすでにこのIHR推進に利用されていることに警鐘を鳴らし、「一番必要とされていることは、WHOの脱退運動です。」と述べておられました。
今回のジェームズ・ロガスキー氏の解説動画を、筆者なりに要約してみました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2023.10.26我那覇真子
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) October 26, 2023
2024年5月国際保健規則IHR改正案が採択されると、2025年3月をもって、この改正案が拒否できなくなる。
そして1年後の2025年5月IHR改正が効力を発揮したら、WHOがパンデミックと宣言したらワクチン強制されワクチンパスポートも強制される。… https://t.co/H8cqTk4MJH pic.twitter.com/fAPj1qjanU
パート1のWHO CA+インタビューに引き続き、ジェームズ・ロガスキー氏のインタビューパート2を公開しました。
是非ご覧ください。
IHR国際保健規則インタビューパート2
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) October 20, 2023
IHRは既に存在する取り決めであり、現在は推奨ですが、改正されるとこれが法的拘束力を持ってしまいます
マスク着用、ワクチン義務、隔離義務まで日本の法律を飛び越し可能になる
恐ろしいのは改正手続きのあっけなさです
反対しなければ合意とみなされる
要拡散 pic.twitter.com/H8apSJUo0H
ロガスキー氏の説明で強調されていたのは、今国民が声を上げないといけないということです。
来年2024年5月の世界保健総会でこの改正が決議される予定なのですが、改正プロセスには各国の国民や、各国政府が署名や認証をするという必要がなく、2022年の同規則の改正手続きを見ても、反対の声を上げなければ同意したと見なされる、つまり”合意の定義”が変えられていることに注意しなければなりません。
一番必要とされていることは、WHOの脱退運動です。
インタビュー動画中にも紹介した、その2022年世界保健総会におけるIHR改正の実際の様子ですが、なんともあっけない具合に進んでいきました。
こんな調子で来年国家の主権を越える権限をWHOに渡すことになるのはどうしても止めなければなりません。
(以下略)IHR国際保健規則が現状の案で改正されれば、
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) October 20, 2023
WHOが法的拘束力を持って各国にワクチンやワクパス、隔離などを義務化させることができるようになる国際保健規則改正ですが、実際の改正手続きはいたって簡単
実際に去年改正された時の映像をご覧ください
反対の意思を示さなければ=合意したことになる pic.twitter.com/RRc4K3J0te
» 続きはこちらから
目の疲れや肩・首の凝りを楽にするセルフ整体の紹介
ということで、ここで一息入れて、目の疲れや肩・首の凝りを楽にするセルフ整体の紹介です。
目の疲れは、冒頭のツイートにあるように目を調整する後頭部の筋肉(後頭下筋群)が固まることで起こります。
動画では椅子のヘリを使った『後頭部ほぐし』のやり方を説明しています。2020年9月25日の記事で紹介した「後頭下筋、眼精疲労、胸鎖乳突筋を一度に緩める方法」も大変効果が高いので、ぜひ試してください。
私は長い時間パソコンの前に座っている為、これらのツイート動画は大変参考になります。私の場合は、「経筋体操」を毎日行っている効果の副産物でしょうか、例えば後頭下筋群に意識を向けるだけで、これを緩めることができるようになりました。
このやり方を人に説明するのは少し難しいのですが、例えば合気道などの武術を実践している方は、こうしたことを簡単に出来るのではないかと思います。
8秒で
— 楽ゆる整体・永井 │セルフ整体 研究家 (@Rakuyuru_Nagai) September 19, 2023
「後頭部がスーパー大事」だとわかる映像。
首、肩、背中の筋肉の大半が、
後頭部から生えてる。
つまり……
●目が疲れる
→目を調整する後頭部の筋肉が固まる
→首、肩、背中が固まる
という緊張連鎖が、現代人のパターン。
後頭部のセルフ整体、近々出します!pic.twitter.com/EsD0c8PR2j
超気持ちいい自律神経ケア!
— 楽ゆる整体・永井 │セルフ整体 研究家 (@Rakuyuru_Nagai) September 20, 2023
『後頭部ほぐし』
□ 頭痛
□ 目の疲れ・乾き
□ 重たい首こり、肩こり、背中のハリ
□ 顔がなんか冴えない★
□ 頭の働きが鈍い
□ 眠りが浅い
というときに、オススメです。
たった1つのコツで
効果が激変して、面白いよ! pic.twitter.com/ezlezRMRgN
「腕のしびれ」と「肩こり」の
— 楽ゆる整体・永井 │セルフ整体 研究家 (@Rakuyuru_Nagai) October 26, 2023
原因を解消するストレッチ。
ポイントは……
●胸と腕を同時にゆるめる
●一石二鳥なうえに、効き目も倍増
●「親指の向き」がスーパー大事
●「腰のひねり」でさらに倍!
●猫背や呼吸改善(疲れやすさ)にも良い
寒さで縮む筋肉です。
旬のケアとしても、ぜひ。 https://t.co/v7Cxuihql1 pic.twitter.com/zjLwLTWz7Z
» 続きはこちらから
イスラエル軍の中で非常に能力のある特殊部隊が、ハマスによって人質にとられる / イスラエルが意図的にアルジャジーラのガザ支局長ワエル・ダドゥー氏の家族を標的にして妻、娘、息子の一家丸ごと空爆で殺した事件
J Sato氏のツイートには、「速報:イスラエルの特殊部隊がハマスに逮捕され、人質に取られる」とあり、ハマスは「明日、アブ・ウバイダが何が起こったのか、誰が我々の手にあるのかを話すだろう」と発表したとのことです。
10月23日の記事でスコット・リッター氏の見方を紹介しましたが、“イスラエル軍はあまり優れていません。彼らには非常に能力のある部隊がいくつかあります。特殊部隊や専門部隊の一部です。…しかし、主力である歩兵部隊や装甲部隊はあまり優れてはいません。…そして、ハマスが彼らを待ち構えているため、彼らは恐怖におののいています。…これは一つの巨大な待ち伏せであり、イスラエルの情報機関は見えていません”と言っていました。
イスラエル軍の中で非常に能力のある特殊部隊が、ハマスによって人質にとられたのだとすれば、スコット・リッター氏の言っていることの信憑性は非常に高いということになります。
ガザの地下には、ハマスの蜘蛛の巣のようなトンネルがあると言われていますが、及川幸久氏は、“一説では今回、アメリカがバンカーバスターっていう地下まで破壊するものすごい兵器、これを使うとかっていう話もあったんですけど、どうもそれを仮に使ったとしても、大したダメージにならないというふうに言われています(10分53秒)。…イスラエルもアメリカも、このトンネルを探知するハイテク技術もトンネルを破壊する技術もない(11分45秒)”と説明しています。
“続きはこちらから”は、イスラエルが意図的にアルジャジーラのガザ支局長ワエル・ダドゥー氏の家族を標的にして妻、娘、息子の一家丸ごと空爆で殺した、という事件です。
本当にどうにもならないくらい醜悪な国家が、アメリカとイスラエルなのです。
イスラエルの特殊部隊がガザ侵入し、ハマスに捕まって人質に取られたもよう https://t.co/ZSxOsPIWJW
— J Sato (@j_sato) October 27, 2023
» 続きはこちらから