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[ROCKWAY EXPRESS他]ロシアの食糧輸入禁止はヨーロッパにとっては「壊滅的」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つの記事から、西側の制裁強化は、彼ら自身に相当なダメージを与えるということがわかります。しかもロシアは今回の制裁で団結しており、おそらく大きな問題にはならないことが記事から読み取れます。それにしても欧州からの食品輸入の制限を“ロシア国民が何よりも喜んでいる”というのは、驚きでした。ロシアは外国の自動車メーカーの車を購入できないようにしようとしており、この法案が通ると、EUを含め日本・米国も青ざめるのではないでしょうか。これは、はなから勝ち目のない勝負のように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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なぜオバマ大統領は神経質になり、プーチン大統領は落ち着いているのか?
転載元より抜粋)
© Photo: Flickr.com/CSIS PONI

© Photo: Flickr.com/CSIS PONI



西側の制裁強化によって直面している困難を生き生きと語るオバマ米大統領の姿はすでに恒例となった。また、このように批判しながら、オバマ大統領が明らかに神経質になっているのも見慣れた光景となった。一方でプーチン大統領は落ち着つき、笑顔を見せることも珍しくはない。いったい何が起こっているのだろうか?

ウクライナ危機に関してロシアとオープンな対決を始めて深刻な問題に直面しているのはロシアではなく、欧米やオバマ大統領、そしてその同盟国だ。マレーシア航空のボーイングの悲劇を取り上げてみても分かる。米国やEUは、ロシアがあたかもウクライナ南部・東部の「分離主義者たち」を支持しているかのように、論拠薄弱な批判を行い、礼儀作法を破った。また欧米は、「ボーイング」の破壊は恐ろしい犯罪であると発表し、犯罪者を制裁の形で厳しく罰し、国際法廷で責任を問わなければならないと主張し、大きなスキャンダルを起こした。しかし、あらゆることを判断した結果、「ボーイング」が義勇軍によって撃墜されたという証拠はないようだ。一方で、マレーシア航空のボーイングが、ウクライナの戦闘機スホイ25によって撃墜されたという説は、「ボーイング」の機体の損傷の性質を考慮した場合、非常に説得力がある。もし、「ブラックボックス」の解析や他の鑑定がウクライナ軍の罪を証明した場合、米国とEUは非常に不愉快な状況に陥るだろう。不当な批判に対してロシアに謝罪し、自分たちの呼びかけに従って、悲劇の本当の犯人、すなわちウクライナのリーダーたちの刑事責任を問わなければならなくなる。オバマ大統領は面目を失うだろう。神経質になるどころではない。

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[The Voice of Russia他]YouTubeで異常な人気、ロシア人の歌うカナダ歌手のパロディー(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
“元動画を見てないと、面白味が半減するんだがな〜”と思いながら、40秒辺りは恐らく男女が逆、2分30秒辺りは車に乗るシーンがあるのかも、3分50秒ではこのシーンは絶対元動画ではあり得ない、などと想像しながら見ていました。かなりの出来栄えのパロディです。
その後、下の元になった歌を見つけましたが、あまりにもつまらないので、男女が逆を確認しただけで、後は見ておりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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YouTubeで異常な人気、ロシア人の歌うカナダ歌手のパロディー(ビデオ)
転載元)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti


カナダの女性歌手キエザの歌う「ハイドアウェイ」をロシア人のドゥエット「ボーニャとクズミチ・ペルミ」がパロディー化して歌うクリップがYouTubeで異常な人気を博している。

もともとの、キエザの歌うクリップでは西側の普通の町を舞台に欧米の美の基準に合致した人物らが登場するのに対し、「ボーニャとクズミチ」のクリップではロシアのとんでもない田舎の生活がはちきれんばかりの醍醐味で描かれている。

これは見なけりゃわかりません。

リアノーボスチ通信


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Kiesza - Hideaway (Official Video)
転載元より抜粋)

[Tech inside japan 他]「ロシアは宇宙人からの危機にさらされている」軍事専門家が発表した論文に波紋。

竹下雅敏氏からの情報です。
 何と言っていいかよくわからないニュースを2つ。上の方は少なくともこの4か国はマレーシア航空機撃墜事件に関与していると考えるべきなのでしょうか。悪人が口裏を合わせているようにしか見えないところが滑稽です。
 下の方は、半分はこの通りだと感じます。確かに地球には数えきれないほどの侵入者がウォーク・インという形で入って来ます。実際の地球人よりも数が多くなる予定です。もちろんこれらの“侵入者やUFO”は我々の味方ですが、現在でも愚かなチャネラーたちが、意図的に他人の名を偽って意味の無い情報を垂れ流しています。彼らに繋がっていた宇宙人たちは滅びており、問題はありませんが、こうした偽情報が軍事関係者の混乱を引き起こしている可能性はあります。情報を受け取る者の波動と送る側は同調しているわけで、本当の「銀河連邦」あるいは神々からの情報を受け取れるほど、心の清らかなチャネラーや軍人はほとんど居ないからです。しかしいずれは本当の事がわかる時が来ると思います。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハハッ!マレーシア航空機(MH17)撃墜事件が解決済みになってしまいました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/08/mh-17-case-closed-2460312.html
8月13日付づけ:
http://www.unian.net の情報によると、ウクライナの司法長官の報道官(Yuri Bojchenko氏)は、マレーシア航空機(MH17)撃墜事件の調査結果に関して、オランダ、ベルギー、オーストリア、ウクライナとの間で非公開協定を結んだと発表しました。
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「ロシアは宇宙人からの危機にさらされている」。軍事専門家が発表した論文に波紋。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ドイツZDF]「フクシマへの帰還 第一弾」動画と書き起こし

竹下雅敏氏からの情報です。
 数分の動画なので、ぜひご覧ください。それにしても日本ではこのレベルの報道がまず無いのが残念です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツZDF「フクシマへの帰還 第一弾」動画と書き起こし
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[ABCテレビ]大間原発建設の真実 孤軍奮闘の「あさこはうす」 

ひいちゅわん様(読者の方)からの情報です。
 大間原発の建設予定地で、唯一土地を売らずに建設反対を貫いている家があります。祝島も大変ですが、こちらの状況はさらに厳しいかもしれません。もう少し情報が広まってくれると良いのですが。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【日本語字幕付】大間原発建設の真実 孤軍奮闘の「あさこはうす」
転載元より抜粋)


文字起こしデータはこちら 
日本は、エネルギーに飢え、原子力に深く依存していますが、その流れは変わりつつあります。かつては確かだと思われていたものを、津波が押し流してしまいました。今や、原子力産業に対する怒りの波が、ふくれ上がってきています。

日本は、魚が大好きな国。
なかでもここは、有数のマグロの町として知られています。
弾丸のような形をした、この巨大な魚が、かつて小さな村だった大間を、豊かにしました。
一尾に、数十万ドルもの値がつくのです。

でも、今日のマリンフェスティバルに集まった群衆を見渡せば、大間の向かう未来が見えてきます。
それは、マグロではありません。原子力です。

電源開発(株)(Jパワー)と日本政府は、大間町の町外れに、原子力発電所を建設させてもらうため、懸命に、地域住民の説得を続けてきました。原発が完成すれば、日本で55基目の原子炉となります。

化石燃料の少ない日本は、エネルギーの4分の1を、原子力に依存しています。
地元の猟師は、原発建設を承諾する見返りに、一人当たり、13万ドル[約1000万円]を受け取りました。

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小笠原厚子さん 
「いえ、売らないです。お金ではないです、人の命は」
「売りません。売るつもりもありません。お金ではありませんので」

小笠原厚子さんは、買収に屈していない数少ない一人です。
大間の新原発は、彼女の小さな家から、250mしか離れていません。


スクリーンショット 2014-08-14 12.59.08 

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