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[ジム・ストーン氏]マレーシア航空偽旗事件:MH17便は、飛行キャンセル。出発なし。対ガザ地上戦開始とリンク。

 上の記事が、現段階でジム・ストーン氏が思い描いている構図を分かりやすくまとめてくれています。だんだん真相に近づきつつあるように思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[WJFプロジェクト]国民の前におかれた一つの陥穽〜「三橋貴明」という巧妙な罠。

竹下雅敏氏からの情報です。
 三橋貴明批判の記事で、なかなか見事な論説だと思います。三橋氏の経済理論はそもそも間違っていて、バブル崩壊後の10年で、彼が主張している政策はすでに実行済みであり、景気が回復しなかったことが示されているわけです。その反動から小泉政権での構造改革路線に切り替わったという経緯があります。要するに三橋氏は信用創造についての理解が無く、経済の根本がわかっていないので、権力者にうまく利用されているわけです。この論説では構造改革に懐疑的な人たちを巧妙に取り込み、その人たちを自民党支持に振り向けるための誘導を、氏が意図的に行っていると主張しているわけですが、この視点はおそらく正しいものでしょう。
 現在、三橋氏の著作に対する広告がネット上に蔓延しており、背後に幸福の科学がついていることは明らかです。彼らは田母神氏を支持しており、老害である石原慎太郎とつながっている連中です。結果的に安倍の軍拡、徴兵、そして最後に戦争へと向かう道筋の補完勢力だと思えます。
この時事ブログでは、三橋貴明氏とその周辺に居る人々に関しては違和感を持っており、信用出来ない人々という観点から距離を置いて来ました。氏の化けの皮がはっきりと剥がれたのは、原発推進の立場を明確にした時だったと思います。ただこの記事にも書かれているように、かなり多くの人たちが彼のまやかしの経済理論に惑わされ、結果的に自民党を支持し、現在のような最悪と言える状態を作り出してしまいました。三橋氏に何の反省も無く、意図的なものであったとするならば、それは見事だと言えるでしょう。世紀のペテン師と言えるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国民の前におかれた一つの陥穽 「三橋貴明」という巧妙な罠。
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[ザイーガ他]何度言ってもテレビでカットされる「ホームレスに、ハゲはいない」(岡田斗司夫)

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前肌が荒れる女性が病院に行ったところ、原因はママレモンで顔を洗っているということでした。誰が考えても恐ろしいことをしているわけで、肌が荒れるに決まっていると思います。ところが、似たような物であるシャンプーで皆さん頭を洗うわけで、こちらの方はほとんどの人が疑念を持たないようです。シャンプーを売りつけてハゲを量産し、その上で育毛剤を勧める。マッチポンプですね。
 私もずいぶん以前にこのことに気付いて、頭を洗う時はシャボン玉石けんで洗うようにしています。
 合成洗剤というのは、要するに製造に手間のかかる石けんの偽者です。食品添加物がたくさん入っているのは、ニセモノの食材や調味料などを使い、コストを下げた分だけ味が悪くなるわけで、それをごまかすためのものだと言えます。要するに安かろう悪かろうということですが、それは“悪貨は良貨を駆逐する”ということで、正直に本物を作っている人々を追い詰めて行きます。100円で学食が食べられるとか、寿司が食えるということに、違和感と不自然さを感じる方が普通だと思うのです。今ではマクドナルドなどは、ミミズならずいぶんとマシだとすら思うようになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何度言ってもテレビでカットされる「ホームレスに、ハゲはいない」(岡田斗司夫)
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バラエティーで増える「がん」 番組では触れられない“盲点”
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[竹下雅敏氏]ユーモラスなのをいくつか集めてみました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ユーモラスなのをいくつか集めてみました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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犬がキューキュー鳴くから何事かと思ったらぬいぐるみ干してた
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【画像】目が覚めたら隣に知らない女がいた件
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[日本や世界や宇宙の動向他]マレーシア航空機撃墜事件の新情報…遺体は既に殺害されていた! 〜マレーシア航空370便の事件との関連性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、撃墜されたという航空機の残骸の跡の動画や写真を見て、乗客の荷物があまりにも綺麗に整っている様や、新品のパスポートが大量に固まって存在している様子などから、不自然なものを感じていました。
下の記事の最後の部分で、死体がすでに腐敗していたということが本当であった場合、今回のマレーシア航空MH17ではなく、前回のマレーシア航空370便の事件との関連が疑わしくなります。ことによると、現場で腐乱している死体は、370便の行方不明になっていた乗客である可能性すら考えられます。現場の親ロシア勢力の司令官が思いつきで言えるような嘘ではないので、信憑性が極めて高いのです。この事件は結構複雑なものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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撃墜される数分前までマレーシア航空機をウクライナの戦闘機がエスコートしていたとする情報
転載元より抜粋)
 マレーシア航空MH17がドネツクの近くで撃墜される2、3分前まで2機のウクライナ空軍に所属する戦闘機がエスコートしていたとする情報がある。キエフのボリスピリ国際空港の管制官がスペイン語で行っていたツイッター(すでに削除されている)とされる会話の中でそう語られているほか、ドネツクの住民も同じように主張している。この戦闘機が何をしていたかを知っていたのは国防相でなく内務相で、キエフ軍が撃墜したことを軍もわかっているが、誰が命令したのかは知らないともいう。

 撃墜された旅客機が航路を大きく逸脱していたことも注目されている。戦闘機に強制されたのか、事前の打ち合わせがあったのかは不明だが、通常のコースを飛んでいなかったことは確かなようだ。

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マレーシア航空機撃墜事件の続報・・・航空管制官が目撃したものとは?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/bombshell-kiev-air-traffic-controller-says-ukrainian-military-shot-down-mh17-2642174.html
(概要)
7月18日付け:



ETN グローバル・トラベル・インダストリー・ニュースが入手した爆弾情報とは
http://www.eturbonews.com/48079/ukraine-air-traffic-controller-suggests-kiev-military-shot-down-

マレーシア航空機が撃墜されたところを目撃したウクライナ(キエフ)の航空管制官は、「ウクライナ軍の兵士らがマレーシア航空機を撃墜した。しかし、撃墜直後に、キエフの(外国人の)航空管制官は(彼も含め)全員、任務から外された。ウクライナが295人の乗員乗客を殺害した。撃墜直後にマレーシア航空機のレーダーの記録がウクライナ軍に押収されてしまった。」と証言しました。

この航空管制官の証言と軍関係者(内部告発者)の情報によると、航空機撃墜の裏にはウクライナ軍がいるのは確かだそうです。この航空管制官はスペイン人ですがウクライナ軍に雇われていました。
この航空管制官(国内通信担当)は、ウクライナ軍がこの航空機を撃墜したことを目撃しました。

さらに、ウクライナ軍の兵士のチャットで分かったことは、兵士らは航空機を撃墜するようにとの命令を受けたが、それがどこから発信されていたのかが分からなかったようです。航空機の撃墜計画が何回か失敗した後に、航空機がレーダーから消える3分前まで、2機のウクライナ軍用機がこの航空機をエスコートしていたのが目撃されています。レーダーの画面でも、この航空機が突然航路を変更し紛争地帯の東部ウクライナ上空に向かったことが確認されています。

ツイッターの情報では、ウクライナ軍内部でウクライナの現大統領に対する謀反が、投獄中のティモシェンコ元首相の指揮下で、密かに進行している可能性があるとのことです。

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マレーシア航空機撃墜事件の新情報・・・遺体は既に殺害されていた!
転載元より抜粋)
http://www.thedailysheeple.com/media-reports-23-americans-killed-by-terrorists-bombing-a-plane-obama-grabs-a-burger_072014
(概要)
7月18日付け:

東部ウクライナの親ロシア勢力の指揮官(Russkaya Vesna)は、撃墜された航空機の乗員・乗客の遺体は、その時に死亡したのではなく、数日前に既に殺害されていたと説明しました。

彼によると、現場で遺体を見た人たちから聴いた情報として、現場に散らばっていた遺体の多くが、その時に亡くなったものではないことが分かったそうです。遺体は血まみれの状態であり、既に腐敗臭がしていたそうです。

このような物語をねつ造する人などどこにいるでしょうか。
もし、この撃墜事件が全て作り上げられた偽旗事件であったなら。。。この説明は奇妙ではなくなります。

この証言を聴いた後に以下のビデオをご覧になると、何かが変だということが分かります。

以下の映像は航空機が墜落した直後に撮られたことになっています。その中で、男性が真新しい無傷のオランダのパスポートを何冊か握りしめています。

彼らは(メディアと通して)我々をだまして世界戦争に発展させようとしているのでしょうか。