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[植草一秀氏他]増税消費激減を正しく伝えない日本御用経済新聞 / 2%減少予想が8%減少に

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちは夫婦であまり外出することも無く、世間から比較的隔離されたような生活をしていますが、消費増税の景気後退を肌で感じ取っています。妻に“そろそろコース料理を食べに行こうか”と持ちかけましたが、妻は“今食べたいと思わない”ということで、彼女の胃袋が最も世間を敏感に感じ取っているようです。
 ですからこの記事にある数字は、実感としてとても納得が出来ます。ただどんな状況にあっても、必ず景気の良い特殊な業種があるものです。マスコミはそういった所のみを取り上げて、株価だけを釣り上げている政府に迎合するニュースばかりを報道し、決して実態を明らかにしようとはしないでしょう。メディアのアメリカや韓国に対する報道を見ても、はっきりとそれが言えると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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増税消費激減を正しく伝えない日本御用経済新聞
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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2%減少予想が8%減少に(世帯消費)
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[東京新聞他]集団的自衛権 公明代表が行使容認 歯止めの確約ないまま

竹下雅敏氏からの情報です。
 創価学会の会員は、思考停止で何も考えていないので、国会議員に“三要件は9条を守っている”と言われれば、そのまま素直に信じてしまうような気がします。学会内部に巣くっている悪人を追い出せれば良いのですが、自立していない会員が何人集まっても、何も出来ないでしょう。ですが、このことは一般社会においても同様です。
 脱会した人にどうして辞めたのかを聞いて、「みんなが辞めていってるから」という答えが、一番情けないが最も有りそうな気がします。世の中に働きかけるにしても、まず個として自立することが先なのだと思います。群れていなければ何も出来ないようだと、今回の公明党・創価学会のように、多くの人がそれと知らずに利用され、結果的に悪に加担してしまうという事になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権 公明代表が行使容認 歯止めの確約ないまま
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[SAPIO]死んでもたったの500万円。それでも米ワーキングプアが「イラク出稼ぎ」に殺到。

 2008年の記事で少し長いですが、それでも一気に読めてしまう内容になっています。登場人物を安倍や竹中やパソナに置き換えると、日本で同じことが起ころうとしているとしか思えません。こういった未来にはしたくありません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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死んでもたったの500万円。それでも米ワーキングプアが「イラク出稼ぎ」に殺到。
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[AFP]一銭も使わずに1年間生活、ドイツ人女性が体験を書籍に

匿名様からの情報です。
 “経済システム崩壊後の生活がどのようなものになるのかを体験したかった”ということで実際に挑戦してみた女性が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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一銭も使わずに1年間生活、ドイツ人女性が体験を書籍に
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[イランラジオ]「テロ組織がイラクで大虐殺」 / テロリストの多くが性病に罹患

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のように、極めて残虐なテロ集団が市民を虐殺しているわけです。日本でもすでに毎年1000人以上の外国人労働者が行方不明になっているとのことで、将来の日本に何かしら不気味なものを感じます。現在イラクを3分割するために、このテロ組織ISISが米国の支援を受けて、こうした残虐行為を行っているわけです。
 そのアメリカは将来、北朝鮮、韓国、日本を一つにした新しい国を作るつもりでいます。民主的な方法でこのような新しい国が出来るはずはないので、暴力的に統一されるはずです。移民をこれから数千万人規模で受け入れるのが政府方針のようですが、将来今のような日本は無いかも知れないということを、理解しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「テロ組織がイラクで大虐殺」
転載元)
de972edc607c78626340fc37acea96d3_XL ある人権機関が、イラクでテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が青少年の首をはねるなどの犯罪を行っていることについて触れ、「このテロリストによる恐ろしい犯罪は大虐殺だ」としました。

タスニーム通信によりますと、イラクのテロ行為を集団殺害の犯罪リストに加えるために人々を呼びかけているこの人権機関は、25日水曜、報告の中で、「2014年6月12日と13日、武装グループがイラク北東部のキルクーク南部の村とその他4つの村を襲撃し、これらの村の罪のない住民に対して犯罪を行った、と発表しました。

この犯罪は、1948年に採択されたジェノサイド条約と、国際刑事裁判所の規約第6条と7条により、集団殺害とされるべきでしょう。

この人権機関は報告の中で、「占拠された村の男性たちは逃げたが、女性や子どもは逃げ遅れ、テログループの攻撃の犠牲になった」とされています。

さらに、「武装グループは複数の男女、少女を殺害した後、数日間電柱につるした。この中には12歳の少女の姿も見られた」としています。

また、「テログループは最も残酷な犯罪の一つとして、住宅を攻撃し、乳児5名を含む住民全員の頭を切り落とした」としました。

この人権機関は、「武装グループは女性や少女を暴行し、その場面を撮影し、それを家族に見せた」と語っています。

この人権機関は、国連と国際刑事裁判所に武装グループの犯罪を早急に調査するよう要請し、「この2つの機関は、武装グループが最新鋭の武器をどのようにして、どこから確保したのかを明らかにすべきだ」と強調しました。

サウジアラビアとカタール、一部の西側諸国の支援を受けて、シリアで同国の人々や軍に対して無数の犯罪を犯している「イラクとシャームのイスラム国」は、現在、イラクの一部都市を襲撃し、地域を占領しています。

イラク軍は一部の地域を奪い返しましたが、義勇軍の支援により、テロリストの制圧下にある都市や地域をさらに奪還するため、進軍しています。

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イラクやシリアのテロリストの多くが性病に罹患
転載元)
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イラクやシリアで活動している多くのテロリストが、性病に罹患しています。

イラクのアンナヘイルニュースが26日木曜、トルコ南東部のガズィアンテプにあるメディカルパーク病院のユルマズ院長の話として伝えたところによりますと、トルコの病院に搬送されたISIS・イラクとシャームのイスラム国やヌスラ戦線などのテログループのメンバーの間で、性病が大規模に流行しているということです。

ユルマズ院長はこの報告の中で、「この4日間にイラク北部やシリアから トルコの病院に搬送されたISISやヌスラ戦線のメンバーの70%以上が性病に罹患しており、そのうち30%近くはエイズ患者である」と語りました。

また、トルコ政府に対して、負傷したISISやヌスラ戦線のメンバーの受け入れを拒否するよう要請し、「トルコ政府は大規模な性病の流行を防ぐため、これらのグループのメンバーの負傷者の病院収容を拒否すべきだ」と述べています。

さらに、負傷したテロリストによる看護師への暴行を明らかにし、「ヌスラ戦線の負傷者の多くはメディカルパーク病院の看護師に危害を加えたため、これらの負傷者をトルコ南部アダナの病院に移送した」と語っています。

アメリカやサウジアラビアなどの外国勢力は、シリアで活動しているテロリストに対して資金、装備、政治、訓練、医療などにおいて支援を行っているほか、テロリストに同伴させるため、各国の女性をシリアやイラクに派遣しています。シリア軍の捕虜となった一部のテロリストも、テロリストが互いに攻撃しあうこともあるとを認めています。