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[本澤二郎氏]イランとの戦争は起きない。しからば、どこにワシントンは向かうのか。

竹下雅敏氏からの情報です。
明晰な論説です。非常に参考になります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1216)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russiaほか] オーストラリア首相 「ゾンビ・悪魔・Kポップ・・・・・・世界の終わりは近い」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
演説の"トリプルJ"とは何なのでしょうか。また、K-POPの完全勝利から終末がくるというのは、日本の首相ならまだわかるのですが、なぜオーストラリアの首相が…。謎の多い話題です。
(竹下 雅敏)
————————————1点目————————————
オーストラリア首相 「ゾンビ・悪魔・Kポップ・・・・・・世界の終わりは近い」
転載元)
Photo: EPA

オーストラリアのジュリア・ギラード首相はビデオメッセージを作成、その中で黙示録的終末が到来するという危惧を述べた。また首相は、オーストラリア国民に対し、およそあり得べからざる事態も含めて、あらゆる脅威から国民を守る、と請け負った。

「親愛なる、まだ生き延びているオーストラリア市民の皆さん。血に餓えたゾンビ、デーモン、悪魔の化身、K-Popの一人勝ち、そうしたことによって世界の終わりが到来しようとしまいと、あなた方はひとつのことを知っておくべきです。私は皆さんがたのために、最後の最後まで戦います」国旗を背に、真剣な眼差しで、さらに首相が続けたところによれば、世界の終わりは2000年にも来なかったし、政府が石炭に課税したあとも来なかったが、今度こそは、本当に間近である。

首相は世界の終わりが本当に大破局をもたらすという可能性も排除しなかった。しかしこれほどの事態の中にも肯定的な側面を見つけるのがギラード首相である。「世界が滅びれば、もう『Q&A』(ABCのテレビ番組)に出演しなくて済む」。

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[dandomina氏]世界ウイグル会議 ラビア・カーディル氏 写真捏造報道

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ウイグル暴動】世界ウイグル会議 ラビア・カーディル氏 写真捏造報道
転載元より抜粋)
 

銀行家による情報操作、対立工作活動は当然皆さんの周りのアジアを含む世界中で行われています。南米、中東で行われているならば、自分の周りでも行われているはずだ!と理­解を深められると、いかに銀行家が世界を一貫して奴隷対立を引き起こしているかが見えてきます。

「世界ウイグル会議」で国際銀行家 協賛です。

そうやって新しい視点で見ると、いつも特定の政治的方向性ばかりの人たちが、(普段人権なんて興味がないのに)突然、世界ウイグル会議ってハッスルしているって、気がつき­ませんか?そういうことなんです。やり口は基本的に一緒です。民主主義とか人権といって、動乱を起こさせます。(リビアやシリアで学習済みのはずです。)

NED National Endowment for Democracy(全米民主主義基金)という悪魔機関を調べてください。アメリカ政府機関です。

民主主義に関する戦争 (2007) #TPP 南米 エコノミックヒットマン
http://www.youtube.com/watch?v=e_pT_q1pTss
(号泣しながら字幕つけた自分をほめてあげたい。長いけど最後まで見てください。)

この全米民主主義基金の手口が出てきます。チャべスを失脚させようとします。銀行家は善人か悪人か­興味ありません。自分たちがも儲かるかだけです。彼らは無駄なことなど一切しません。一貫性した悪魔的行為に気がつけるかということで­す。


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[カレイドスコープ]「維新の会」の嘘つき橋下と石原将軍が予想どおり分裂!

竹下雅敏氏からの情報です。
これはとてもわかりやすい解説です。
カレイドスコープの管理人の方、ほんとうによく見てますね。
たいしたものです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「維新の会」の嘘つき橋下と石原将軍が予想どおり分裂!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]パレスチナ国家格上げ!!!

竹下雅敏氏からの情報です。
もはやすべてが終わっているのに、いまだに神風が吹いて、奇跡がおこると信じている愚かな人々。彼らの信念は自分たちの民族が世界を支配し、他の人々を奴隷とすること。根にあるのは選民思想ですが、要するに根本的に奴隷根性が恨みとなったものです。

あらゆる宗教に同じ構図が見られます。奴隷から解放されるためには、自らを縛り付けている、その愚かな宗教的信念という鎖を断ち切らなければなりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パレスチナ国家格上げ
転載元)

エレクトリーク解説員

国連総会は、29日木曜の会議で、パレスチナの国家格上げに賛成票を投じ、今後、パレスチナは国連のオブザーバー国家となることになりました。


国連総会の票決では、138カ国が、パレスチナのオブザーバー国家への格上げに賛成票を投じ、アメリカ、カナダ、チェコ、マーシャル諸島、ミクロネシア、ナウル、パラオ、パナマ、そしてシオニスト政権イスラエルが反対、イギリスをはじめとする41カ国が棄権しました。パレスチナ自治政府のアッバス議長は、票決の開始前に、国連総会で演説を行い、「世界がイスラエルの侵略者、占領者に対して立ち上がるときが来た」と語りました。

アッバス議長は国際社会に対して、「パレスチナ国家の出生証明」を発行するよう求めました。そしてついに、この証明が発行され、パレスチナ人の間に喜びが沸き起こりました。パレスチナの人々は、国連のオブザーバー国家への格上げを祝い、それを歓迎しました。パレスチナイスラム抵抗運動ハマスも、これをパレスチナにとっての新た成果だとしました。トルコなど多くの地域諸国も、パレスチナ国家格上げに関する国連総会の票決を歓迎しました。ロシア、中国、南アフリカ、さらには国連でパレスチナと同様の立場にあるバチカンも、この決定を支持しました。

ロシアのチュルキン国連大使は、国際社会がパレスチナの地位向上に賛成票を投じたことはパレスチナにとっての大きな一歩だとしました。中国の温家宝首相も、国連にメッセージを寄せ、「パレスチナは中東の軸であり、この国の人々は合法的な権利を手にすべきだ」と語りました。

しかしながら、29日木曜の国連総会の票決はアメリカの怒りを引き起こしました。クリントン国務長官は、ワシントンで、パレスチナの地位向上に関する国連総会の賛成を批判し、これは遺憾で、非建設的な動きであるとし、和平の障害になる可能性がある、としました。さらに、「我々はパレスチナとイスラエルの直接協議によってのみ、彼らが平和を手にすることができるとはっきりと表明してきた」と述べました。イスラエルも今回の決定に懸念を表明し、「パレスチナが国家格上げになっても、パレスチナの状況が変わることはないだろう」と述べました。

こうした表明の一方で、今回の国連総会の新たな承認事項に基づき、今後パレスチナ人はイスラエルの戦争犯罪を国際人権機関に訴えることができるようになります。これ自体、パレスチナ人の抵抗と国民にとっての勝利なのです。