竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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聖職者の予言:米国に小惑星が落下し、メガ・ツナミと地震が起きる
キリスト教の聖職者が、小惑星の落下、メガ・ツナミ、地震が米国に起き、3500-4000万人が死亡する、と予言している。veteranstoday.comより。
プエルトリコのプロテスタント神父、エフライン・ロドリゲス氏によれば、氏は神の啓示を受けた。それによれば、
プエルトリコ近郊モナ島に小惑星が落ち、巨大な津波が併発し、大勢の人が死に、カリブ海全域および米国が壊滅するという。
同氏は既にNASAおよびオバマ大統領に連絡済。プエルトリコが国として食糧、医薬品、寝袋その他防災用品を蓄えているとう未確認情報もある。
ロドリゲス氏によれば、
既に大勢が大災害の悪夢を見、米国から逃げ出している。
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海老蔵も心酔ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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導入の下準備のための原子力協定の締結、そして
ウラン導入へと向っていく…。
一方で、日本国民向けの平和利用の大キャンペーンに
日本テレビ、読売新聞などの売国メディアの父と言われる
正力松太郎が深く関わっていることもわかります。
第五福竜丸の船長の死について、原子力に反発する国民には
『漁民の病気の原因は、放射能ではなく、
飛び散ったサンゴ礁の化学作用によるものであるとせよ。』
…と言ったとのことで、現代も
同じ戦法であることがよくわかります。