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[日刊ゲンダイ]“脱原発”弁護士が自らメガホン 映画「日本と原発」の説得力

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白そうですね。時間があったらぜひ見てみたいと思いますが、残念なことに映画館に行くことが出来ません。理由は、邪気が多くて身体が強張るからです。どうしても観たい映画は、DVDを購入するしかないのですが、これから探してみるつもりです。
 シャンティ・フーラの映像配信のように、ネット上の映画館があって1本数百円で観れると助かります。うちはカード決済をしないので、このような原始人タイプの顧客にも対応してくれる決済システムで、お願い出来れば助かります。
我が家では、ネット上で決済することは無く、ファクスでのやり取りが中心になっています。完全に時代に乗り遅れています。私と違ってネット環境のプロが、シャンティ・フーラ代表なので、安心です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“脱原発”弁護士が自らメガホン 映画「日本と原発」の説得力
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Kazumoto Iguchi’s blog]アメリカで何が起こっているのか?:謎めいたニュースが同時多発的に飛び交う?

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうも、ここに書かれた内容は、正しいように思えます。そうであれば、近いうちに世界は激変することになります。
 ひょっとしたら、一時的に大混乱になる可能性もありますが、準備をしてきた人は、ワクワクしながら変化を受け入れることが出来るでしょう。感覚的には後少しだという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[マスコミに載らない海外記事]ロシア議会、より厳格なGMO表示法を承認

編注)タイトルの“厳格”が“幻覚”になっており、修正いたしました。申し訳ありません。(0:00)
竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアでは、遺伝子組み換え表示に不正があった場合、罰金をかけられるようになるとのこと。ロシアはどんどん先に行って、人々を守る法案を通過させているようです。記事を見ると、ロシア食品業界でのGMO(遺伝子組み換え食品)のシェアは、“過去10年間で、12パーセントから、わずか0.01パーセントに低下”とのことで、政府が支援しなければ、このような不自然な食品がシェアを広げることは無いということがわかります。
 日本でも、そろそろ悪に手を貸す連中を排除する時期が来たのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア議会、より厳格なGMO表示法を承認
公開日時: 2014年11月12日 15:19
Russia Today
ロイター / Eduard Korniyenko

ロイター / Eduard Korniyenko



ロシア下院は、包装に、消費者に対する警告がない、遺伝子組み換え生物(GMO)を含む製品を販売した企業に対し、罰金を科する法案を、第一読会で通過させた。

水曜日、第一読会で通過された法案は、遺伝子組み換え生物の原料を含む、あるいは遺伝子組み換え生物を使って作られた食品への適切な表示の欠如に対する責任を導入すべく、管理規定に対する一連の改訂を含んでいる。

法案が、法制化されれば、正しく品質表示しなかったり、正しくない情報を提供したりした生産者は、20,000から、150,000ルーブル(444 - 3,333ドル)の罰金をかけられる。監督機関は不適切に表示をした在庫を没収することもできる。法案は、国の消費者権利保護機関ロスパトレブナドゾルに、状況を監視し、違反者を罰する責任も与えている。

現在のロシア法は、2007年に発効したもので、重さで、0.9パーセントの遺伝子組み換え生物を含む全ての商品に対し、はっきり見える表示を要求はあるが、こうした法律を守らなかった者に対する懲罰は何も書かれていない。GMOを含む食料品の売上高や製造に対する制限はない。

公式統計によれば、ロシア食品業界でのGMOのシェアは、過去10年間で、12パーセントから、わずか0.01パーセントに低下し、現在ロシアで、GMOを含む食品として登録されているものは、わずか57種しかない。

法案について発言した下院農業委員会副委員長のナジェジダ・シュコルキナ議員(統一ロシア党)は、ロシアでの、遺伝子組み換え生物製品全面禁止は、世界貿易機関の規則に反するので、不可能だと述べた。

今年2月、ドミトリー・メドベージェフ首相は、この問題に専念する政府会議を開催し、そこで、ロシアは遺伝子組み換え生物に関する自前の研究基盤を立ち上げる予定で、それにより、専門知識を背景に説得力が増し、将来の立法の動きや、行政府の決定を可能にするだろうと述べた。

メドベージェフは、GMO製品を“絶対悪”として理解することについては、くぎを刺したが、政府は、食品業界での使用を支援することはないと述べた。

記事原文のurl:
http://rt.com/politics/204851-russia-duma-gmo-fines/

[さゆふらっとまうんど氏]【ロシア語字幕付き動画】ロシア国民 プーチン大統領へ ビデオレター

acco☆彡様からの情報です。
なるほど、この手があったか!と
思わず膝を打ちました。
頼もしい限りです。

国に任せるのではなく
国民ひとり一人が気付き、行動すれば
世界は急速に変わる…
そう予感させるような動画ですね
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ロシア語字幕付き動画】ロシア国民 プーチン大統領へ ビデオレター
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[新ベンチャー革命]年内の衆議院解散・総選挙が避けられない流れ 〜ナサニエル陣営側から持ち出された動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私にも不可解な突然の解散・総選挙の流れです。私は、安倍首相の意識から解散総選挙を考えていないと判断していましたが、周りがあっという間にそうした方向に持って来ています。今選挙をやっても、自民党にメリットがほとんどありません。唯一考えられるのは、安倍首相の3億円脱税疑惑が持ち上がり、これまでの不祥事との兼ね合いで、政権がもたないと判断して、野党の追及をかわすために、こうした自滅行為に打って出ようとしているのかということです。議席を減らしても野党に勝ち目は無く、連立を組めば確実に勝てるので、あらゆる政策の信任を得たと勝手に解釈して、一気に憲法改正に持ち込むハラだとしか考えようがありません。このブログ記事でも状況がはっきりと読めずに、困惑している様子がよくわかります。
 ところが、この動きはナサニエル陣営側から持ち出されたようなのです。もしそうだとすると勝算があると考えていることになります。現状で野党がまとまる見込みはなく、どのようにしたら勝てるのかわかりませんが、背後ではひょっとしたら、準備がすでに整っているのかも知れません。もしそうなら、選挙を決めた後で、急激な変化があっという間に起こるということになります。予想を超えた早い展開です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイトル:年内の衆議院解散・総選挙が避けられないとすれば、その目的は中国から毛嫌いされている安倍氏のチェンジのためではないか:日本を属国支配する米国某勢力も逆らえない闇勢力による要求か?
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