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[ぴろり速報2ちゃんねる 他]山本太郎さんが発行する【永田町・恐怖新聞】が反論できない内容と話題

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は、今日の編集長の取り上げた記事のコメントに、すでにリンクで紹介されていました。こうして各項目を並べられると、安倍政権が支持される理由がわからないのですが、ならば支持する政党があるのかというと、これが問題です。
 この永田町・恐怖新聞に対する書き込みを見てみると、否定的なものが多く、相当工作員が頑張っているように思えました。もしそうした批判が工作員でないとすると、相当混乱した状況だと思います。この記事の最後の書き込みでは、左翼という言葉が見られます。問題なのは、事実か否かであって、右翼左翼は関係ありません。
 下の記事は、原子力発電がコスト高だといういたって当たり前の事が、ようやくこうしたネット上での記事として上がって来るようになったわけですが、このような事は、孫正義氏が当時の菅総理にすり寄った時にすでに知られていたことのはずです。政府の言い分ばかりを鵜呑みにしてまともな議論をせず、今頃になって真相を知ることになる。放射能の内部被曝の危険性を訴える人々を左翼だとして揶揄し、まともに議論させようとしないこの愚かな連中は、将来この記事のように、事実が分かった時どうするつもりなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎さんが発行する【永田町・恐怖新聞】が反論できない内容と話題
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アメリカエネルギー調査機関「原子力発電が安いっていうのは嘘。太陽光発電と同じレベルで風力発電のコストよりも高い」
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[村井俊治東京名誉教授]警戒中の伊豆大島近海で地震が起これば、首都圏への影響は『首都直下型』と同程度

arakabuさんと読者の方からの情報です。
 上の記事では伊豆大島で“半年以内に震度5以上の地震が起こる可能性は非常に高い”ことが指摘されています。また、下の記事は、“ここでひとたび地震が起これば、首都圏への影響は非常に大きい”として、その例として“伊豆大島近海が震源だった5月5日の地震では、大島が震度2だったにもかかわらず、千代田区では震度5弱”を記録した事を上げています。
 そして千代田区と言えば、以下のような土地柄です。

『国会・首相官邸・中央省庁・最高裁判所などの三権をはじめとする日本の首都機能、主要政党など国家権力の中枢が千代田区に集中し、日本の立法・行政・司法の中心である。区内の永田町、霞が関といった地名は国会議員や官僚の代名詞である。丸の内や大手町、日比谷は都市銀行(メガバンク)の本店や全国紙の新聞社をはじめ、大手製造業や大手総合商社などの巨大企業の本社が集結している。(Wikipedia)』

 大災害は国の指導者の愚かさが引き寄せるとのことですが、自業自得の危機が迫っていると言えるかもしれません。“指導者の愚かさ”については山本太郎氏の永田町恐怖新聞も参考になります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「9・16震度5」的中の東大名誉教授が予測する「次の危険」
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[本澤二郎氏]残るは核武装と徴兵制、統一教会・創価学会の安倍・自公内閣の軍国主義路線が本格始動

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事に書かれているような、背後の関係を理解しているのは、ごく一部のジャーナリストや専門家に過ぎません。こうした内容について話すと、通常は陰謀論になります。しかし、今現実に起こっていることを観察すると、ここに書かれていることが正しいと言えるでしょう。
要約しているのでここでは省いたのですが、元記事では元通産官僚の古賀茂明氏の著作について触れていました。“経産省元官僚が指摘! 安倍政権が進める「戦争をするための13本の矢」”という記事を参考にして下さい。安倍政権が徴兵・核武装を狙っているのがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

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[田中龍作ジャーナル]秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでも愛国者法が制定された後、フリーの記者が逮捕されたので、日本も同様になると思われます。ほとんどの人が、安倍政権が本質的にナチスと同等だということに気付いていないので、政府の横暴はしばらく続くと考えなければならないでしょう。このような状態になると、通常は気付いた時にはすでに遅いのですが、何度も言うように、日中戦争になることはありません。
しかし、日本国民の知らない所で、日本の軍需会社が傭兵を使って世界各地で人を殺している、そこに自衛隊が深く関わっている、すなわち事実上戦争状態に入っているというような事は起こると考えた方が良さそうです。なんでも聞いたところによると、すでにベトナム戦争で、日本人は傭兵として戦った経験があるとのこと。歴史は繰り返すようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定
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[真実を探すブログ]東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!茨城県内陸部の地殻変動を指摘!

竹下雅敏氏からの情報です。
9月10日に紹介した「真実を探すブログ」の記事で、大阪付近で報告された地震雲に関し、“15日や16日頃に対応地震が発生する可能性が高い”とありましたが、昨日茨城県南部を震源とする震度5弱の強い地震があり、これだった可能性が高いと思います。予測は的中したと見るべきでしょう。
地震雲はどこに地震が来るかがわからないのが難点ですが、雲の形からおよその発生時期がわかる事が特徴だと思います。加えてこの記事にあるように、村井教授が地震を予測していたということです。これで記事の最後にあるように、驚くべき的中精度であることを、さらに今回見せつけたことになります。
ただ、9月10日の先の記事では、村井教授の予測として、“来年初めごろまでに大きな地震が起きる可能性がある”ということと、“このような異常な事態は東日本大震災以来”とあり、この震度5弱の地震がこのケースだとは考えられません。引き続き、警戒すべきだということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!9月3日のメルマガで茨城県内陸部の地殻変動を指摘!
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