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[広瀬隆氏、山本太郎氏]鹿児島2区は、再稼働を止める為の選挙だ!

読者の方(1点目)とプレーマ(2点目)からの情報です。
 広瀬隆氏が「天から降ってきた運」、山本太郎氏が『再稼働を止める為の選挙』と重要視する鹿児島2区補欠選挙。多くの方々に注目、応援していただきたいと思っております。候補者の有川美子さんについては、上の動画の中で山本氏が「もし、良い候補者、この人じゃなきゃ推せない、という人が見つからなきゃ、今回は見送ろうと思いました。でも素晴らしい出会いがありました。」とおっしゃっており、その有川さんは、6:50〜13:00に登場します。また、城南信用金庫の理事長・吉原毅氏も「あのような人が議員さんになるといいですねえ」と応援してくださっています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆鹿児島2区補欠選挙が4月15日告示、4月27日投票◆
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[日刊ゲンダイ他]第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 どうやら疑惑の本丸に飛び火したようです。この問題は、今後も当分続きそうな気配です。
 下の記事は毎日新聞ですが、そこが小保方さんの会見の前後で“構図が変わってきた”と指摘し、“問題の枠組みは変わってしまった”と書いているのですから、どうもこの一件で流れが変わって来たようです。
 記事を見ると、ツイッターの分析ということに新聞各社が注目している様子が伺えます。世論調査よりもこちらの分析結果の方が、正確に世相が反映されるからでしょう。小保方さんをこれ以上叩くと、火の粉が自分の所に降りかかってくると判断したのかも知れません。
(竹下雅敏)

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————————————1点目————————————
第2の小保方事件?米ハーバード大が日本人共著の論文撤回
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————————————2点目————————————
<ツイッター分析>小保方氏会見への応援・支持、批判の2倍に
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[朝日新聞他]小泉氏と細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ

ぽんこ様(1点目)からの情報です。
 そろそろ動き出す頃だと思っていました。
(寄稿者のコメント)
 3点目は、「原子力市民委員会」が発表した「脱原子力政策大綱」に関する記事で、閣議決定されたエネルギー基本計画の対案になっています。
 4点目は、脱原発が争点にならず、苦戦していることがうかがえる衆院鹿児島2区補選の様子です。「金か命か」というところが、大きな要因になっているように思えます。原発にしがみついても未来がないことを悟っていただきたいです。
(編集長)

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————————————1点目————————————
小泉氏と細川氏、脱原発で再びタッグ 社団法人設立へ
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————————————2点目————————————
小泉純一郎氏と細川護熙氏、脱原発を目指す「自然エネルギー推進会議」設立へ
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[夕刊フジ]小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ネットの影響力が、いかに大きいかということがわかります。上の記事では、質問者の記者は媒体名と自分の名前を明かさなければならないため、うかつな質問が出来ないということで、うっかりとこれまでと同じ調子で意地の悪い質問をすると、直ちにネット上で炎上してしまうとのこと。常に匿名で卑劣な報道ばかりしているこの手の連中は、自分が攻撃にさらされると立ち直れない位落ち込むのだろうと思います。普段から正しい行動を取っている人は、批判に対しても堂々と対峙できるものですが、少し批判されるとすぐにへこむような人は、心の中にやましい何かがあるとしか思えません。
 下の記事は、記者の中にも小保方さん寄りの人がかなり居るのか、それともこれまでの報道の流れが変わったのか、不思議な記事になっています。心労でほっそりとしたのが良かったのか、文中の“想像以上に美しかった”という部分が大きかったのかも知れません。
 私はそういう部分はまったく感知しておりませんので、単に彼女が嘘をついているか否かのみが、重要な判断基準です。彼女の研究者として未熟な部分に対する反省の弁と、STAP細胞の研究に対する揺るぎない自信の対比は非常に印象的でした。これは、彼女が嘘をついていないという証でもあります。彼女はSTAP細胞の存在を確信しているのです。
 ただ私は、小保方さんは研究者としてかなり幼いところがあると思っています。STAP現象というような万能細胞の可能性を示す現象が、直ちに万能細胞の存在を証明することにはなりません。おそらく、現在の状態では万能細胞にはなっていないと思うのです。ただ研究の方向性はこれで正しく、あと一歩の努力で本物の万能細胞に成り得る大発見をしたのだと思います。彼女の言葉の中に、STAP現象、STAP細胞、STAP幹細胞とあり、これらがどのように異なるものなのか、どこまでの存在が確定しているのか、こうした部分が未だはっきりとしていないと思うのです。おそらく会見からうかがえるのは、STAP現象が確実に200回以上成功しているということで、STAP細胞の存在が200回以上確認されているのではないと思うのです。もう少し素人にわかるように説明してもらえると助かります。
(竹下雅敏)

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—————————————1点目———————————
小保方さん会見にメディアが総力結集 生中継に記者はビクビク
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—————————————2点目———————————
小保方ワールド全開の会見裏側 股の間から顔拝見、「涙を信じる」記者も
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[日刊ゲンダイ]鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”

竹下雅敏氏からの情報です。
 森喜朗首相時代、えひめ丸衝突事故の際ゴルフをしていたということが非難され、退陣に追い込まれました。森首相以降、総理の質は急激に劣化して、現在ではこの程度の不祥事では居直って、誰も辞めなくなってしまいました。
 ただ安倍首相の高い支持率には疑念を感じています。不正選挙で権力を掌握したのは明らかなので、支持率も恐らく数字をごまかしているだろうと考えます。国民は生活に直結する部分に関してはかなり敏感なので、消費税増税の後も高い支持率というのは考えにくいのです。
 国民が真相を知れば、建前上であれ民主主義の世界では、すぐに革命に近い変革が起こります。それなのに事実を知ろうとする努力を一切しないで、不満を社会や政治家のせいにして、果ては特定の民族や集団への怒りという形でしか表現出来ないのは、愚かなことだと思います。その悪しきパターンに気付いて自らが変わらない限り、本当に良い社会は来ないということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鳥インフル対策よりゴルフを優先させた安倍首相の“非常識”
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