https://t.co/Gakl1nGR8A
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 9, 2022
本日、分科会にて5-11歳の努力義務適用について討論される。
厚労省は現在のところ適応しない方向で検討中
青山大人衆議院議員の鋭い発言が大きな後押しとなっている
3:18 後藤茂之厚労大臣
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 9, 2022
オミクロン株の5-11歳の直接の有効性のデータは存在しない
青山議員
驚きました。有効性がないのに勧奨するのか?
13:18 欧州の合理的な政策を紹介したうえで、
全員に接種券を配るような大人と同じ対応ではなく、諸外国も踏まえて慎重な対応が必要ではないか?
14:06 接種後20歳の寝たきり、高1サッカー少年の重篤例を紹介
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 9, 2022
5-11歳の5-10年後に我々は責任を持てるのか?
接種勧奨、努力義務にしたらここにいる国会議員全員の責任。
勧奨とは、接種券を送ることも含まれる。
大人の接種慎重には様々な圧力がかかる。しかし、子供は別次元で議論して頂きたい。
5~11歳のワクチンは…新たな変異株「オミクロン株」に関する発症予防効果や重症化予防効果などが確認されていない
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) February 9, 2022
→努力義務の対象外で本日提案される予定
接種券の一律配布を廃止してもらえたらいじめも無くなります
本日の会議結果に注目です https://t.co/NFxi1Xg47l
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果たして分科会では、有害事象への懸念材料を見ないまま厚労省事務局の言いなりで終了し、それどころか分科会の終了を待っていたかのように、一部自治体は実際に接種券を発送していました。分科会では抗議の声をかわすために「努力義務」を外しておいて、しかし実際には安全面を無視して接種券という「赤紙」を送りつけてプレッシャーをかける。こんな姑息な騙し討ちを平気で行ってまで日本は製薬会社に隷属するのか。未来そのものの子どもを害して、私たちは平和でいられるのか。
沈み込む気持ちでしたが、ふと目にした最後のツイートが励ましてくれました。