注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
12月25日(土)午後のグランキューブ大阪の「ワクチンを考える会」→こちら
は、すぐに1000枚のチケットが売り切れになるという異状事態。
たったそれだけでも、マスコミや政治家は、「これは大変だ!」と気が付くはずだけど、
「打て打てドンドン」だけで、「ワクチン後遺症」があること自体、認めていない異状。
(中略)
しかし、ワクチン後遺症の診断基準も病態解明も治療法の開発も
休業補償も国家補償も、すべて「なんにもなーい」状態、である。
マスコミの方は25日に是非、そこを取材して頂きたい。
横浜は、広報しても取材や報道したマスコミは、ゼロ。
完全なる報道管制ぶりだ。
どこかの国と、全く同じ。
しかし当日は、当事者たちが壇上で自ら語ってくれる予定。
彼らも、同じように苦しんでいる人達のために来てくれる。
宮沢先生や鳥集氏や僕の講演や青山弁護士や南出市長も
交えたシンポジウムなど、実に盛りだくさんの内容だ。
僕に殺人予告と放火予告が入っている身だけど決行する。
みんなが手弁当なので、動画配信などできるはずがない。
(以下略)
・「国策」として推進されてきた新型コロナウイルスの副反応に苦しむ国民が急増しているものの、これらの実態が全く報道されない状況の中、医療系ジャーナリストの鳥集徹氏と後遺症に悩む患者らが「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げた。
・この動きはTwitter上ですぐに話題となり、長尾クリニックの長尾和宏医師や宮沢孝幸京大准教授ら、政府によるワクチン政策に疑問を唱えてきた多くの専門家や著名人も続々賛同。様々な副反応の症状に悩まされている国民からも、多く共感や応援の声が上がっている。
【拡散希望】
— 鳥集徹 (@torutoridamari) December 21, 2021
ワクチン後遺症当事者6名の方々を発起人に、患者会を立ち上げることになりました。
近いうちに署名活動を開始し、患者当事者の方々の会員を募集致します。
そして、長尾和宏先生、宮沢孝幸先生、青山まさゆき先生にも支援者になっていただきました(続く)。 pic.twitter.com/LGGMtrXGlv
ワクチン後遺症患者当事者が団結して声を上げるとともに、たくさんの方々に支援していただくことが重要です。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) December 21, 2021
まずは支援者を募集します。一般の方はもとより、医師、弁護士の参加を歓迎します。
声明文に名前(支援者はできれば実名)を連ねていいという方は、私にDMくださいましたら幸いです🙇♂️
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ゆるねとにゅーすさんが胸の痛むツイートをピックアップされていました。健康で平穏な暮らしをしていた方がワクチン接種の直後から深刻な後遺症で日常を奪われ、ワクチンとの因果関係は認められず、国の補償もないまま治療費や入院費は自己負担、先行きの目処さえつかない暮らしを強いられています。こうした薬害に苦しむ方々が一緒になって、多くの国民とともに声をあげていかねばなりません。国を動かすのは私たちです。