注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
mRNAワクチンは、「ワクチン」を摂取した人々の血液中の何千もの小さな毛細血管を塞いでいるという。ほとんどの人が数年のうちに心不全で死亡するという。
(中略)
カナダのリットンBCで内科を開業しているホフ博士はこう説明する。
「腕に注射された『ワクチン』のうち、実際に腕に残るのは25%だけだということがわかっています。残りの75パーセントは、リンパ系によって集められ、文字通り循環系に送り込まれます。これらの小さなメッセンジャーRNAのパッケージは、ちなみにModernaの『ワクチン』1回分には、文字通り40兆個のmRNA分子が含まれています。 これらのパッケージは、あなたの細胞に吸収されるように設計されています。吸収される場所は、毛細血管網です。(中略)… 体はこのスパイクタンパク質を読み取って、何兆個も何十兆個も製造します。」
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元に飛びます)
(中略)
このスパイクタンパク質が(中略)… 血管内皮の細胞壁の一部になるのです。つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているのです。
(中略)
「血小板は血管を循環しています。血小板の目的は、傷ついた血管を特定して出血を止めることです。血小板が毛細血管を通ってくると、突然、COVIDのスパイクにぶつかり、血栓が形成されてその血管を塞ぐことは絶対に避けられないのです」。
(中略)
ホフ博士は、mRNAワクチンを接種した患者にDダイマー検査を実施したところ、心配なことに、患者の62%にこの微細な血栓が認められたと説明しています。
(以下略)
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モデルナワクチンの単回投与では40兆個のmRNA分子があり、細胞に吸収されたmRNAから多くのスパイクタンパク質が生成されます。その結果、“血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出している”ことになります。
動画でチャールズ・ホフ博士は、“これらの小さなスパイク状のタンパク質が細胞壁の一部になった途端、表面がざらざらになってしまうのです。目の粗い紙やすりのようになってしまうのです。…血管を伝わってきた血小板が粗い部分にぶつかり、これは損傷した血管に違いないと判断するので、血栓ができるのは必然です(3分46秒~4分10秒)”と言っています。
“毛細血管網の中の小さな血栓は微細であり、散在している”ので、CTスキャン、MRIなどでは見つけることが出来ないため、チャールズ・ホフ博士はDダイマーテストを使用して検出することにした。その結果、“患者の62%にこの微細な血栓が認められた”とのことです。
“ワクチン接種の副反応である頭痛、吐き気、めまい、疲労感は、全て毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性があります。つまり、文字通り、スキャンでは表示されない何千何万千という小さな血栓が脳内にある可能性がある(6分37秒~7分)”と言っていますが、これなら7月10日の記事で、“イタリアの18歳の健康な少女がワクチン接種後に亡くなり、手術をしたサン・マルティーノ病院の脳神経外科医は「これほど広範囲で重度の血栓症に冒された脳を見たことがない」「すべての静脈洞が血栓でふさがれていた」と言っていた”ことの意味が良く分かります。
引用元の記事には、「最も憂慮すべきことは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということです。これらの組織が血栓によって損傷を受けると、永久的な損傷を受けることになります」と書かれています。
“続きはこちらから”のスチャリット・バクディ氏の動画は、7月16日の記事ですでに紹介していますが、バクディ氏は、“懸念されるのは、大量の血液凝固や、人体を破壊するような免疫系の反応が起こること”だと言っていました。チャールズ・ホフ博士の話を聴くと、この事がさらに良く分かります。