アーカイブ: *司法

日本企業の全自動PCR検査システムがフランスで活用され、駐日フランス大使から礼状を受け取る ~なぜか日本では使われていない全自動PCR検査システム

竹下雅敏氏からの情報です。
 千葉県松戸市に本社を置いているプレシジョン・システム・サイエンス株式会社が開発した全自動PCR検査システムがフランスで活用され、ローラン・ピック駐日フランス大使から礼状を受け取ったとのことです。
 記事のなかに出て来る「OEM」とは、“製造を発注した相手先のブランドで販売される製品を製造すること”です。
 “続きはこちらから”のNEWS23の映像は、たまたま見ていたのですが「韓国にできることが、何故日本にできないのか」という想いは、同じように感じました。ですが、確か国内に「全自動機器がある」はずで、4月20日の記事では、“検査実施する人は看護師でも検査技師でもできる環境になっている。しかし、全国のPCRの機械を持っている大学、研究所を文科省がどんどん閉めている。萩生田文科相は不作為に徹している…実は、検査機械は全国にあり、検体を採取することができる人も居る”ということでした。
 どう見ても、オリンピック開催を見据えて、感染者の数を増やしたくなかったので、あえて検査をしなかったというのが、本当のところではないでしょうか。こうした政府の意向を忖度した新型コロナウイルス対策が、クラスター対策班の「三密」であったことは、これまでに指摘しました。
 今や「クラスター対策」が完全に失敗したことは明らかで、政府も方向転換を迫られています。そこで尾身は、記者会見で「これまでPCR検査拡充の機運が高まってなかった」と言ったのだとか。こいつ本当にゴミだな。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本企業の全自動PCR検査システムにフランスが感謝状!大使から異例の礼状 日本ではほぼ使われず
転載元)
(前略)
日本企業が開発した全自動PCR検査システムがフランスで活用され、非常に大きな貢献をしたとして、在日フランス大使から礼状を受け取ったことが分かりました。

全自動PCR検査システムを開発したのは千葉県松戸市に本社を置いているプレシジョン・システム・サイエンス株式会社です。この会社は遺伝子検査やタンパク質検査などに必要な機材を作っており、その技術を応用してPCR検査の全自動化を実現。

今年3月に全自動PCR検査システムを公開してから、世界各地にシステムを提供していました。
 
プレシジョン・システム・サイエンス社は4月24日付でローラン・ピック駐日フランス大使から礼状を受け取ったことを発表し、田島代表取締役社長は「社会的貢献をご評価頂きましたことにつき大変嬉しく心より感謝致しています。これからも事業活動に全力で取り組んでまいる所存です」と述べ、引き続き新型コロナウイルスとの戦いを続けると強い意欲を示しています。
 
日本においてこの全自動PCR検査システムが使われているという話は聞こえず、国民からは日本政府に「全自動PCRシステムの導入を」と求める声が高まっているところです。

「全自動 PCR 検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」
http://www.pss.co.jp/ir/press/pdf/20200424.pdf

 
2020年3月10日

各位
会社名 プレシジョン・システム・サイエンス株式会社
代表者名 代表取締役社長  田島秀二       
(コード番号:7707東証マザーズ)    
問合せ先 取締役総務部長  田中英樹       
(TEL 047-303-4800 http://www.pss.co.jp/

 
「全自動PCR検査システム供給に対する駐日フランス大使からの礼状について」

(中略)
フランスに本拠を構えるエリテック社ブランドとしてOEM供給をしている全自動PCR検査システムが、フランスの医療現場における新型コロナウイルス「COVID-19」感染症検査の医療現場で利用されています。この度エリテック社と協力体制を築いたPSSが装置と一体化した消耗品(プレフィルドカートリッジ抽出試薬、付属プラスチック消耗品)を供給し続ける役割を担った社会貢献に対して、ローラン・ピック駐日フランス大使よりPSSと田島代表取締役社長宛に礼状を受け取りました。
(以下略)
(中略)

(以下略)

» 続きはこちらから

やはり空疎で犯罪的に無責任な総理会見、国民に絆を要求する前に政府がすべきは「お金を回すこと」/ 「とにかく生き延びて」山本太郎代表

 5月4日の安倍総理の記者会見が案の定、怒りと非難を浴びています。満足な検査体制ができない、まともなマスクすら調達できない、医療崩壊を放置する、そして休業補償をしないなど、これまでの失策の数々への説明や謝罪は無く、具体的なデータに基づく方針も無く、肝心なところは「専門家」に押し付けて逃げ、それどころか国民に向けて「敬意、感謝、絆でウイルス克服」など要請する有様です。国民にお願いする前に政府こそが「何とかしないといけない」ことを理解していないリーダー。いや唯一具体的な数字を掲げて実施を述べた現金給付策は、なんと「8日」を「8月」と言い間違えるという信じられないミスまで犯しています。安倍総理が自ら「国民支援策に真剣に取り組んでいれば」こんな言い間違いなど起こるはずがなく、単なるプロンプターの読み間違えが裏付けられたのでした。安倍総理には読み間違いで済ませられることが、多くの国民には死活問題です。すでにどれほどの老舗名店が閉店したことか。休業補償のない自粛延長で「77万人の失業」が予想され、さらなる倒産や自ら命を絶つ人が増えることが危惧されています。
 早く、早くお金を回す必要を強く訴える、れいわ新選組の山本太郎代表は「どうか、諦めないでほしい」「とにかく生き延びて(中略)」と危機感をあらわにしています。
 無能なリーダー、与党を一刻も早く退場させ、お金を回そう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【早く辞めて】安倍総理の会見「中身空っぽポエム」が最高潮!国民の怒りもピークに!安倍「みんなが頑張ればきっと乗り越えられる」「絆の力があればウイルスや不安に打ち勝つことが出来る」!(新型コロナ)
転載元)
どんなにゅーす?

・2020年5月4日、全国規模の緊急事態宣言が5月31日まで延長されたことを受け、安倍総理が記者会見を開催。まるで具体性のない非科学的な精神論や、ポエム・朗読会調の言葉の羅列がますますエスカレートした会見となった。

国民への現金給付や補償策について、相変わらず詳細な説明はなかったうえに、不良品連発により発送が完全にストップしている上に不可解な内情が浮かび上がっているアベノマスクについても、詳細な説明や謝罪もなし。その上で「みんなが頑張ればきっと乗り越えられる」「絆の力があればウイルスや不安に打ち勝つことが出来る」などと声高に呼びかける安倍総理に、国民からの怒りの声が噴出している

(中略)
(中略)
(中略)
(中略)
(中略)

» 続きはこちらから

現在起こっている「三つ巴」の戦争 〜 世界の覇権を握ろうとする中国 vs 世界を統一しようとするディープステート vs 自国中心主義によるトランプ的主権国家

竹下雅敏氏からの情報です。
 馬渕睦夫氏の動画は、“世界の動きをもう一度おさらい”してみようというもの。4分15秒~5分10秒では、“中国は感染を押さえることから、世界の中国に対する関心を逸らす戦略に転換した”と言っています。この戦略の共犯者がWHOのテドロス事務局長だと指摘しています。
 6分10秒~7分58秒では、“武漢ウイルスがどのような経緯で広まったのかを検証するとトランプ大統領が言っている。武漢のウイルス研究所から漏れたことがはっきりすれば、世界的規模で損害賠償が起こるだけではなく、隠蔽して世界に蔓延させたのだから、刑事事件の追及まで行く可能性がある”と言っています。
 14分45秒では、“今回の騒動で明らかになった事は、「国民を守ってくれるのは自国の政府しかない」ということ。国際機関は守ってくれないということ”だとし、18分30秒では、“国連とWHOの終りの始まり。無力であればまだいいが、害があることが今回のWHOのケースで良く分かった”と言っています。
 19分25秒~20分48秒では、“大手メディアがトランプ大統領を批判し、国連に歩調を合わせて、国際協調の重要性を説くが、その国際協調というのは戦後アメリカのディープステートが作った国際干渉主義を別の言葉で言い換えただけ。その秩序にトランプ大統領が挑戦しているのだが、メディアが一番現実に目を背けている”と言っています。
 20分50秒~26分30秒では、“これから自国第一主義が世界の秩序になってゆく。今起こっていることは「三つ巴」の戦争。この騒動を利用して世界の覇権を握ろうとする中国、同様に世界を統一しようとするディープステート、彼らは世界を同時不況に陥れ、戦争によって強制的に世界をグローバルに統一しようとしている。だから外出制限、経済活動の停止になる。最後のひとつが「希望の光」で自国中心主義による新しい秩序。各国が主権国家として自国民の福利厚生を第一に考える。そうした各国政府による世界秩序を目指しているのがトランプ大統領。中国の覇権、DSグローバル世界、トランプ的主権国家という「三つ巴」の戦争が起きている。日本政府はまだ、こうした認識を持ちえていない”と言っています。
 27分30秒以降は、“明らかに日本は、トランプ大統領の戦略に乗らなければいけない。今はまだ、中国に乗ろうと言う人が自民党のなかに多数いる。経済界はこちら。しかし、トランプ大統領が目指す「自国中心主義による新しい秩序」は、実は日本が神代の昔から主張して来たこと。日本の取るべき道は、はっきりとしている”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ!コロナ戦争で露わになった新しい世界秩序
配信元)

 ✒この動画のポイント
4分15秒~5分10秒:感染を押さえることから、世界の中国に対する関心を逸らす戦略に転換した中国
6分10秒~7分58秒:武漢ウイルスがどのような経緯で広まったのかを検証すると発言したトランプ大統領
14分45秒:今回の騒動で明らかになった「国民を守ってくれるのは自国の政府しかない」という事実
18分30秒:国連とWHOの終りの始まり
19分25秒~20分48秒:国際協調という名の戦後アメリカのディープステートが作った国際干渉主義
20分50秒~26分30秒:これからは自国第一主義が世界の秩序
27分30秒以降:日本の取るべき道〜トランプ大統領の戦略に乗らなければいけない日本
————————————————————————
中国の影響力に対抗することを目指し、WHO会議に台湾を出席させる試案検討
引用元)
<引用元:FOXニュース2020.5.4
トランプ政権が、台湾をWHOの会議に出席させる試案を検討していることをFOXニュースはつかんだ。中国に対抗し、「中国中心すぎる」ことに対してWHOを罰するための努力の一環だ。さらに政権の国家安全保障チームは、新たな国際保健機関―米国の影響力がもっと強いもの―を作ることも幅広い選択肢の中で検討している

(中略)

トランプは3日のFOXニュース仮想タウンホールの中で、WHOは「最悪の状態だった」と述べた。「WHOがやったこと、彼らはことごとく失敗した」とトランプは語り、新型コロナウイルスに関する「間違った」情報を伝えたとWHOを非難し、「中国中心」だと呼んだ。

一方で、政権の国家安全保障チームが、WHOに責任を取らせるための幅広い選択肢を検討しており、それには代替組織の設置の可能性も含まれることをFOXニュースは知った。

(以下略)

武漢市に1万台設置された5Gアンテナの波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があった! ~「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」により判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のツイートで、リュック・モンタニエ博士は「DNAと関連のある波動の存在がわかっており…この波動を利用した診断は既に可能だが、いずれ治療にも利用できるかもしれない。例えば新型コロナゲノムに付加された人工部位を破壊する周波の開発だ。」と言っていました。
 このような「特有の電磁波信号」の周波を開発することで、“治療に利用できるかもしれない”とすれば、電磁波は「光」なので、“光による治療”が可能かもしれないわけです。
 トランプ大統領は、新型コロナウイルスの治療に「消毒剤を注射」してみると良いと言ったことで話題になりましたが、この時に「とてつもない量の光を体に照射すれば」とも言っていました。恐らく、こうした治療法はすでに開発されており、トランプ大統領は何らかの情報を持っているのではないかと思います。
 このように「波動」が治療に使えるなら、病気を引き起こすことにも使えるはずです。リュック・モンタニエ博士は「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないか」と言っていましたが、「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」という一連のツイートをご覧になると、これが正しい見解だと分かると思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから

ノーベル生理学・医学賞の受賞者であるリュック・モンタニエ博士の「水によるDNA情報の記憶」実験の驚異的な内容!

竹下雅敏氏からの情報です。
 リュック・モンタニエ博士は、フランスのウイルス学者で、2008年のノーベル生理学・医学賞の受賞者です。
 博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない」とし、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したことで、人々の関心を集めました。
 博士は、コロナウイルスの改変された要素は、感染が拡大していくにつれて排除されるとして、「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」と語っています。詳しくはIn Deepさんの記事をご覧ください。
 さて、“リュック・モンタニエ博士の「水によるDNA情報の記憶」実験”の記事ですが、この内容が驚異的でものすごく面白いのです。引用元で全文をご覧ください。
 簡単に実験内容を紹介すると、一定の文字配列を持ったDNAを水に溶かして水溶液とし、試験管の中に入れ100万倍に希釈。この希釈DNA水溶液から、ある特有の電磁波信号(500~3,000ヘルツの範囲)が出力されていることが分かった。100万倍に希釈するのは、DNAの濃度が濃すぎると、相互干渉のようなことが起きて、特有の電磁波信号が外に現れてこないため。 
 次に、希釈DNA水溶液の入った試験管の隣に、純粋な水の試験管を置くと、18時間後に、この純水の入った試験管からも、同様の電磁波信号が発信されていることが分かった。この現象が起こるためには、地球の共鳴周波数であるシューマン周波数(7ヘルツ程度の低周波の電磁波)が必須である。
 この純水の入った試験管に、ターゲットとなるDNA分子の数を増幅するPCR反応液を加えたところ、驚いたことに98%同一のDNAが複製されたというのです。
 さらに、希釈DNA水溶液から出ている「特有の電磁波信号」をデジタル録音し、インターネットを通じて送信。別の研究室で、試験管の中の純水に対して、この「特有の電磁波信号」を「再生」して、“聴かせる”ことにより、同様にしてPCR反応液によるDNA複製に成功したというのです。
 千島学説では、「血液(赤血球)は白血球(リンパ球その他)を経て健康体では体の凡ての細胞に分化し、体の組織に変化する。(赤血球分化説)」というのですが、「核」を持たない赤血球が、どの様にして「核」を持つ白血球へと変化するのかが分からなかったのですが、リュック・モンタニエ博士の実験は、この疑問への回答になっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
リュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験
引用元)
DNA研究の世界的権威、モンタニエ博士とは?

モンタニエ博士(右)と筆者(2014年・ブルガリアでの国際水会議にて)


 リュック・モンタニエ博士は、長年フランスのパスツール研究所に在籍し、1983年にはエイズの原因ウイルスであるHIVを発見しました。そして2008年には、エイズ・ウイルスの発見者として、フランソワーズ・バレ=シヌシ、およびハラルド・ツア・ハウゼンと共にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 ウイルスを研究するためには、遺伝物質DNAを扱う専門的な技術が必要です。ましてやモンタニエ博士はノーベル賞受賞者ですから、DNAを扱う事にかけては世界超一流の技術の持ち主であり、プロ中のプロと言えるでしょう。

モンタニエ博士の実験

 そのモンタニエ博士が過去6年以上にわたって追求しているテーマこそが「水の情報記憶」であり、もっと言えば「水によるDNA情報の記憶」なのです。
 そこで、以下にモンタニエ博士の研究内容について、6つのステップに分けて解説していきたいと思います。
(以下略)
————————————————————————
配信元)