竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イランとの戦争になれば「未曽有の被害」=トランプ大統領
転載元)
Sputnik 19/6/22
トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争が発生した際の被害ついてコメントした。
スプートニク日本
トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争は望まないことを明らかにした。それと同時に、有事となれば、イランは「未曽有の被害」を被ると警告した。そのうえで、「こうした事態は望んでいない」と発言した。
スプートニク日本
トランプ大統領は21日、NBCテレビ局のインタビューに応じ、イランとの戦争は望まないことを明らかにした。それと同時に、有事となれば、イランは「未曽有の被害」を被ると警告した。そのうえで、「こうした事態は望んでいない」と発言した。
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配信元)
オバマ大統領はイランと大変ひどい取引を行った。彼はイランに16兆円相当の金を与え、2千億円相当の現金を渡した!イランは苦境に陥っていたが、オバマはこれから脱出させた。そして核兵器開発への近い将来の自由な道を与える事になった。続く。#トランプ大統領 訳 https://t.co/cSoQavN60n
— トランプ 大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) June 21, 2019
続き。イランはお礼を言う代わりに「アメリカに死を」と唱える。私は議会でさえから承認されていなかった核協定から脱退しイランへ強力な経済制裁を行った。私が大統領に就任した当時のイランが中近東で大問題を起こしてた時に比べて彼らは弱まり、今はかなりの苦境だ!続く。#トランプ大統領 訳 https://t.co/TxgF76ucec
— トランプ 大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) June 21, 2019
続き。月曜日にイランは国際水域を飛行していた米ドローンを撃墜した。昨晩、米国はイランの3箇所への反撃準備が整った。私はこの反撃で何名の死者が出るかと尋ねたら「150名です」と将軍が答えた。攻撃の10分前に私はこれを止めた。続く。#トランプ大統領 訳 https://t.co/3h5sWGGDuK
— トランプ 大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) June 21, 2019
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この件に関しては、“続きはこちらから”以降の記事が、的を射ていると思います。
トランプ大統領の一連のツイートを見ても、オバマ大統領の糸を引くディープステート側がイランに金を渡し、第三次大戦(ハルマゲドン)の準備をさせていたことがよくわかると思います。北朝鮮と同じく、イランもまたCIAに操られていたわけです。
Qグループが、金正恩と共に北朝鮮からCIAを一掃した後で、トランプ大統領と金正恩氏の会談が成立しました。あべぴょんがイランに行った時、トランプ大統領は“時期尚早だ”とコメントしましたが、あべぴょんは背後の事情を全く理解していないのでしょう。
今日のソルカ・ファール情報は、大変興味深いものでした。時事ブログでは、ジョン・ボルトン国家安全保障担当補佐官、マイク・ポンペオ国務長官は、ネオコンの代理人ではなく、トランプ大統領の仲間であることを指摘しています。彼らの好戦的な発言は、演技です。今回のソルカ・ファール情報で、マイク・ポンペオ国務長官が、トランプ大統領側の人間であることが証明されたと思います。
いずれ、サウジアラビアのムハンマド皇太子、イスラエルのネタニヤフ首相もまた、トランプ大統領と共に第三次大戦(ハルマゲドン)を防ぐ側の人間だということが、わかる時が来ると思います。