注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください🇷🇺プーチン大統領の神スピーチ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 1, 2023
イスラエルによるガザ地区での無差別殺戮は正当化することができない、血まみれの子供たち、死んだ子供たち、女性や高齢者の苦しみ、医療従事者の犠牲には涙が込み上げてくる
誰がこの致命的な混乱から利益を得ているのか?
この悲劇の背後に誰がいるのか?… pic.twitter.com/hDdDK2gJd7
この写真はすごい。ブリンケンの公聴会、後ろではデモ隊が赤く塗った手を上げて抗議。英語で言う"Blood on your hands"(お前の手は血で汚れている)の意。一枚の写真は時に千の言葉よりも雄弁である、と。 https://t.co/wnqW5NroMZ
— angry cat✊✊🏾✊🏿 (@AngryYellowCat) November 1, 2023
"イスラエルの広報大臣
— J Sato (@j_sato) November 2, 2023
「地球上からガザを消し去れ。ガザの怪物どもは南のフェンスまで飛んできてエジプト領に入ろうとするか、死ぬか、その死は邪悪なものだ。ガザは消し去るべきだ!」
まだジェノサイドの意図を疑っていますか?" https://t.co/Nyy7Sld1wE
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政治的なレベルでは、まさにこの通りでしょう。“現在の米国の支配エリート”とはFRBの株主のことだと思いますが、欧米の王族を中心とする「200人委員会(旧300人委員会)」のメンバーだと思って良いのではないでしょうか。
そして、“その取り巻き”はこうした王族に仕える者たちで、巨大企業のCEOや政治家・官僚など、私たちが世界経済フォーラム(WEF)の主催するダボス会議で目にするグローバリストたちのことです。
動画の3分48秒で、プーチン大統領は「今日、ロシアは、すべての国と文明に平等な権利と機会を与える、より公平で多極化した新しい世界の形成に積極的に参加しているだけではありません。…ロシアは、私たちの未来のために、公正な世界秩序の原則のために国と民族の自由のために、戦場で戦っています。」と言っています。
私は、ロシアのメッセージを正しく受け止めていると思っていますが、ロシアの言行は一致していると思います。
J Sato氏のツイートによれば、10月12日にイスラエルの情報大臣を辞任したガリット・ディステル=アトバリヤン(リクード党)は「地球上からガザを消し去れ」と言っているようです。
ただ、ダグラス・マクレガー元米陸軍大佐とスコット・リッター氏は、このままでは「イスラエルにとって絶望的な結果を招くことになる」と見ており、地球上から消し去られるのはイスラエルの方かも知れません。
昨日の記事で、“中国のディープステート、シリア、タリバン、イエメンのフーシ派は、イスラエルを地図から消そうとしている”とコメントしました。
加えて、できればイスラエルに消えてもらいたいと思っているのは、ロシア、イラン、ヒズボラ、ハマスです。周りのイスラム諸国の民衆も同様に考えているでしょうが、各国の首脳陣はそうではありません。
例えばトルコの場合、エルドアン大統領はガザ沖のガス資源の利権を優先して、イスラエルと取引がしたいと考えているのではないでしょうか。サウジアラビアなど、イランを除く湾岸諸国も、「パレスチナの大義」よりも「経済」を優先しているように見えます。