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ワクチン分科会やアドバイザリーボードのメンバーは製薬会社との利益相反で国民を救う気はないらしい 〜 ワクチンによる死因を証明する検査キットが近々できる

 まったまさんが、ワクチン分科会副反応検討部会での委員の総意を確認する様子を時系列で編集されていました。「ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められないということでよろしいでしょうか?」との担当者の問いにウンウンとうなずく委員一同。死亡者や副反応で苦しむ人など居ないかのように毎回毎回、無批判にウンウン。2021年6月には医薬品等行政評価・監視委員会の場で佐藤嗣道先生が真剣に警告を発しておられましたが、厚労省は黙殺したようです。
 さらに、去る11/25厚労省とワクチン被害者遺族の会の勉強会の場で、小島勢二教授が「病理医が判定した死亡例を臨床医が覆すことはありえない。しかし担当医が100名以上、病理医の30名以上が死因はワクチンだというのを全て否定している。今の専門官とは誰なのか?」と質問されていました。その答えをキノシタ薬品さんが公表されていました。この人たちは一体なんのために医者をやっているのか。12/1参院予算委員会では、ワクチン分科会にファイザーで5年間統括部長を勤めていた人物がメンバーに入っていること、また、アドバイザリーボードのメンバーがファイザー社に天下りしていたなどの利益相反が見られ、分科会に信頼がおけないことを柳ヶ瀬裕文議員が指摘しています(34:15〜)。
ワクチンとその被害の因果関係をうやむやにされないために、井上正康教授、そして鹿先生が重要な検査方法をアドバイスされていました。ワクチンによる死亡だと体内でスパイクタンパクが検出されることになるが、コロナウイルスによる死亡の場合はデルタやオミクロンなどの型にかかわらずスパイクタンパクとnタンパクの2種類が見つかる。亡くなった時に病理解剖して組織を取っておけば免疫染色によって誤魔化せない証拠となる。「殺されたらこの証拠を突きつけるということを政府に知らしめるということ以外に今の厚労省の暴走を止めることはできない。」「スパイクタンパクの検出とヘルパーT優位の炎症の同時性の関係は、ワクチン因性自己免疫反応を示唆する。」近い将来、検査キットができるようです。
(まのじ)
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イーロン・マスクが「Twitterファイル」(検閲についてのTwitter社内の議論の記録)を公開 ~Twitterの社内での検閲を担当したのは、法務・信用担当役員のヴィシャヤ・ガッテという女性

竹下雅敏氏からの情報です。
 イーロン・マスクが「Twitterファイル」(検閲についてのTwitter社内の議論の記録)を公開しました。  
 動画の40秒で、“2020年10月14日、大統領選挙の本当に直前に、ニューヨークポストが世紀の大スクープをやった訳です。それが当時大統領候補だったジョー・バイデンの息子、ハンター・バイデンのパソコンにあったシークレット・Eメールズ、これがまあ出てきた訳ですね。…これが全部暴露されてしまうと、大統領選挙の結果を変えてしまうもの、と思われた訳です。ところが、Twitterはユーザーのこの記事をシェアする投稿を全てブロックしたわけですね。…ほかのビッグテックもみんなそうだった”と言っています。
 Twitterの社内での検閲を担当したのは、法務・信用担当役員のヴィシャヤ・ガッテという女性で、その後イーロンによって解雇されている(2分35秒)。イーロン・マスクは「Twitterファイル」の調査を外部委託して、ジャーナリストのマット・タイビ氏に依頼した(5分10秒)。
 マット・タイビ氏の最初の「Twitterファイル」のスレッドには、“2020年までには、関係者からのツイート削除依頼は日常茶飯事となった。ある幹部が別の幹部に手紙を書くのです。「バイデンのチームからもっと見直すように」と。すると返信が来て「処理した」と。…両党ともこれらのツールにアクセスできた。例えば 2020年、トランプ・ホワイトハウスとバイデン陣営の両方から要請があり、それに応えた。しかし、このシステムはバランスが悪かった。それは連絡先に基づいていた。ツイッターは圧倒的に一つの政治的志向を持つ人々によって運営されているため、右派よりも左派(まあ、民主党)の方がより多くのチャンネル、より多くの文句を言う方法が開かれていました”とあります。
 Twitterがハンター・バイデンのラップトップストーリーをブロックした方法ですが、“リンクを削除し、「安全でない」可能性があるという警告を掲載するという異例の措置をとりました。さらに、児童ポルノなどの極端なケースにのみ使用されるダイレクトメッセージでの送信をブロックした”のです。
 ブロックの理由については、“ラップトップの記事は会社の「ハッキングされた資料」ポリシーに違反したため削除された”ということにしました。通常はハッキングがあったという警察の公的認定が必要だが、その認定はなかった(11分15秒)ということです。
 マット・タイビ氏は、“この決定は会社の最高レベルで行われましたが、CEOのジャック・ドーシーの知らないところで行われ、法務・政策・信頼の元責任者ビジャヤ・ガッデが重要な役割を担っていました”とツイートしています。
(竹下雅敏)
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2022.12.4【米国】ついにイーロン・マスクが“Twitterファイル”公開【及川幸久−BREAKING−】※字幕あり:日中韓English他 ※
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メキシコ便り(125):大統領就任4周年記念のお祝い行進で、国民の大統領への「愛」が大爆発💥💣💥

 11月27日(日)大統領就任4周年のお祝い行進と記念式典がありました。毎年、記念式典はやっていますが、お祝いの行進は今回が初めて。11月13日(日)に反大統領派たち(アメリカから資金をもらっている)が、デモ行進をメキシコシティでしたことがきっかけで、人々の思いを汲み取った大統領は、11月27日(日)にお祝い行進を自ら指揮することを発表。大統領によると反大統領派のデモ行進は7万人くらい集まったと。ダウンタウンの大広場(ソカロ)を満員で埋めるには約13万人ほど必要らしい。なので反大統領派らはソカロまで行かなかったとか。

 そして、お祝い行進当日、11月27日(日)全国からAMLOVERアム・ラバー(大統領のイニシャルAMLOとLOVERの造語。意味はロペス・オブラドール大統領を支持する人)たちが大集合、popoちゃんの想像を遥かに超えました。なんと政府の公式発表によると120万人が集まったそう。ソカロ大広場を埋めるどころかメキシコシティのダウンタウンを埋めちゃったというようなツイートもありました。popoちゃんはテレビで生中継を見ていましたが、とにかく人、人、人で、国民の大統領への❤️❤️が弾けたというより、ホントに💥💣大爆発💣💥した感じでした。どこのロックスターよりも、ポップスターよりもファンの熱狂が凄じかった!圧倒的に大統領支持派の大勝利でした!👏👏👏

 今回はその行進の様子を、そして次回は行進後のソカロ大広場での大統領の1時間半にも及ぶ(おそらく今までで最長)スピーチをまとめてみたいと思っています。メキシコ国民の大統領への「愛」「情熱」をご満喫あれ♪
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(125):大統領就任4周年記念のお祝い行進で、国民の大統領への「愛」が大爆発💥💣💥

4周年お祝い行進


メキシコ国民は前夜からソカロ大広場に到着し、テントで寝ていた人もたくさんいたよう。行進は、日曜日の朝9時にスタートで、独立の天使の像からソカロ大広場まで約4kmほど。普通に歩けば1時間くらいですが、大統領がソカロ大広場に到着するまでに6時間かかりました。

お祝いの行進の前夜、すでに独立の天使の像に集まっていた国民、アム・ラバーズ。
「大統領とご一緒できてとても光栄です!」とみんなで合唱しています。

あまりにも人が多くて前に進めず、全方向から押し寄せる人の波に呑まれて同じ場所を堂々巡りすることも多々あり。押されて倒れるんじゃないか、つまづいてコケるんじゃないか、人に酔って気絶するんじゃないか、誰かに暗殺されるんじゃないかと、popoちゃんはホントに冷や冷やしながら、手に汗握った💦6時間でした。

ウォーリー。。。じゃなくて、大統領を探せ!
行進の途中、上空からの写真。
ヒント:真ん中あたり、大統領は白のシャツを着ています。上の画像内にはいないのでクリックして全画像開くといます!

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改正感染症法が与野党の賛成多数で可決・成立 ~これで改憲されたら日本国民は完全に詰み

竹下雅敏氏からの情報です。
 改正感染症法が与野党の賛成多数で可決・成立しました。また、予防接種法や検疫法なども合わせて改正され、“ワクチン接種の担い手が不足した際に歯科医師などに協力を要請することや感染の恐れがある人に自宅などで待機を指示することができるようになります。改正感染症法などは一部を除いて2024年4月から施行されます”ということです。
 “国民をサッカーで夢中にさせてる間に”、着々と外堀を埋められていることが分かります。こちらの8月30日の記事によれば、政府は感染症対策の司令塔機能を担う新たな組織の名称を、「内閣感染症危機管理統括庁」として、来年度中の設置を目指す方針を固めたわけですが、“「内閣感染症危機管理統括庁」は日本版FEMAの前身となるだろう。FEMAキャンプ(強制隔離収容所)が視野に入る”という状況です。
 「これで改憲されたら日本国民は完全に詰み」です。先の記事で見たように、日本は中国と同様の「監視国家」になるわけです。
 “続きはこちらから”のツイート動画はオマケです。1981年に制作された「Early Warning」(早期警告)という映画の中で、“我々は、財政、報道機関、食料、交通、エネルギーを支配している。あらゆるものを支配している。米国のエネルギー危機は、世界的に見ても例外的な成功を収めた。間もなく始まる食糧不足も同じように成功を期待している。我々の労働組合のリーダーは世界各地で、混乱と作業停止を起こして成果を上げた。財政的には期待した以上の速さでドルが切り崩されており、政治的には国民の信頼は完全に失っている。世界規模の戦争の脅威は、日常的に起こりうることだろう。…一人ひとりに自分のコンピューター番号を与え、すべての人間の財務状況を手中に収められるようになった。個人識別番号を使い、いつでもその人の財政状況を把握する事が可能だ。個人識別番号が無ければ、物を売る事も買う事も出来なくなる。…最終的には、金も政府も我々だけがコントロールできる体制となるのだ”と言っています。
 映画の別の所では、“レーザーインプリンターを使用することで…番号を手の甲や額に無痛で恒久的に貼り付けることができます。数値は、この新しい紫外線スキャン装置で簡単に読み取ることができます”とも言っています。
 1時間25分ほどの映画なのですが、25年~30年ぶりに映画を見ました。本当に感動しました。「これでいいのか?!」という脚本と演技、製作費を切り詰めたな、と思える映像。妻は、「最後にヘリコプターを飛ばしたところと、車が燃えたところでお金がかかっているわ」と言っていました。
(竹下雅敏)
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医療提供体制の強化など「改正感染症法」が成立(2022年12月2日)
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マイナンバーカードを登録してはいけない! ~マイナンバーカードは必ずデジタルIDになる。改憲し人権を奪えば、中国と同じように移動の自由を奪うことができる

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月2日の記事で、河野デジタル大臣が紙の健康保険証を2024年秋に原則廃止し、今後マイナンバーカードに一本化する方針を明らかにしたことに関して、マイナンバーカードに保険証を紐づけるのにマイナポータルが必要で、マイナンバーカードと健康保険証の一本化は「マイナポータル申込みの強制化」であること、またこのマイナポータルの「利用規約」が酷いということをお伝えしました。
 冒頭の動画の2分25秒~12分5秒で、マイナポータルの「利用規約」の酷さを説明しています。
 その河野太郎がマイナポータルについて説明した動画がありました。“マイナポータルってなあにって言うと、このマイナポータルにログインすることで、この人は河野太郎さんよと、と言うことが確認される、本人認証される。それでここから国のいろんな手続きができる。…その本人確認のサイトがマイナポータルです。だから、ここへ一回入ると、これから手続きやる奴は確実に河野太郎だぞっていうのがわかって、パスポートの更新、運転免許証の更新、…あるいは確定申告とか、いろんなものができますと。…例えば…マイナポータルからamazonに行くとか、あるいはいろんな銀行もマイナポータルから来た人は河野太郎さんねっていうのが分かる、というんで、民間のサービスを解放する。そうすると、私は口座もっているのはなんとか銀行で、私はこういうオンラインサイトでよく買い物をするからといって、自分で選んで自分のマイナポータルにこの民間のサービスをくっつける。これは自分で選んでいただくわけですが、そういうことが出来るようになってくる訳です。”と言っています。
 次のツイート動画では、“今、マイナポータルにログインするのに、スマホでマイナンバーカードのICチップを読み込んで、ログインをするわけですけども、私がこないだ行ったシンガポールは、まずほぼシンガポール国民全員が、スマホを持ってる。…スマホの番号が国民IDと紐付けをされていて、で、スマホを出して、スマホの顔認証でログインができちゃう。…だから今は、スマホにマイナンバーカードの情報が搭載されてないんで、いちいちこう読み込みに行くわけですが、あと2年くらいすると、皆さんのスマホにマイナンバーカードの情報をここに搭載することができるようになります。であの、日本はご高齢の方が多いんで、パスワードを入れてくださいって言うと、パスワード何だっけなってことになるんで、やっぱり顔認証でやるっていうことになるんではないかと思ってます”と言っています。
 “続きはこちらから”は、この分野で先に言っている中国の様子です。“コロナ前までは、スマホひとつで身分証明も電子決済もできて便利だと言っていた中国人”ですが、中国は顔認証で個人のコロナ感染リスクを判別できるスマホアプリを導入し、赤は隔離、黄は要PCR検査、緑は移動可能でした。要PCR検査の黄色になると、“48時間以内にPCR検査を行い、スマホの健康パスポートを緑色にしなければ、店にも入れず電車にも乗れない”のです。
 「将来の日本も危うい。マイナンバーカードは必ずデジタルIDになる。改憲し人権を奪えば、中国と同じように移動の自由を奪うことができる。マイナンバーカードを登録してはいけない。」のです。
(竹下雅敏)
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河野太郎はめられた?マイナ保険証で暴走、岸田と麻生に梯子外される〜総裁選敗北から冷や飯1年、久々の表舞台デジタル大臣起用は罠だった
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