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[Twitter他]”笑っていいとも”出演でアルタ前騒然! 〜安倍政権は危機的な状況〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ここまでしなければならないほど、安倍政権は危機的な状況だと言うことでしょう。下の記事はそれがよくわかるものになっています。
(竹下雅敏)
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————————————2点目————————————
安倍晋三総理 笑っていいとも出演 やめろコールでアルタ前騒然!!
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[In Deep]直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリア

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
 17日の竹下氏のコメントに“世界中で、これまでとは規模の異なる自然災害が起こります”とありましたが、アフリカ北東部に位置する世界で最も検閲が厳しいエリトリアという国で“メートル級のヒョウが空から放り投げられた”とあります。またタクシン派の支持基盤になるタイ北東部でも、ゴルフボールともサッカーボールとも言われる巨大なヒョウが降り注ぎました。また、20基もの原発を運転中のインドでもヒョウや大雪の被害が深刻で、死者や自殺者が出ています。ワシントンでも観測史上3番目に遅い大雪を記録し、連邦政府機関が閉鎖になったとのことです。
 こういった自然災害が指導者の決断や私達の意識と密接な関係があることを忘れず、正しい生き方、正しい対処を心掛けていきたいものです。
(編集長)
編注)一部、削除いたしました。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」
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[天木直人のブログ]安倍首相にとってこれ以上ないさみしい外遊になるオランダでの核安保サミット

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にもあるように、アメリカの圧力に屈して河野談話見直しを否定したことで、ネトウヨの連中も安倍を見放し始めたようです。安倍政権もオバマ政権も共にどうしようもない政権ですが、オバマの後に共和党が返り咲くと第三次大戦になってしまいます。デニス・クシニッチのような良識派の人が大統領になるには、アメリカに革命が必要でしょう。そうした状況に刻々と近づいているという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相にとってこれ以上ないさみしい外遊になるオランダでの核安保サミット
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[真実を探すブログ他]【これは酷い】ウクライナTVの会長が議員に暴行され、強引に辞表を書かせられる!「ロシアよりの報道をした」という理由で!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ウクライナ新政権の連中の正体をメディアが正しく報道すれば、この問題は簡単に収束するはずです。それがそうならないのはどのような権力がメディアをコントロールしているのかということを示唆します。要するに同じ穴のムジナです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【これは酷い】ウクライナTVの会長が議員に暴行され、強引に辞表を書かせられる!「ロシアよりの報道をした」という理由で!
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ウクライナ国営テレビ社長 プーチン大統領の演説を放映したとして民族主義政党の議員によって強制的に辞表に署名させられる
転載元)
Photo: RIA Novosti

ウクライナの極右民族主義政党「自由党」の議員たちは18日夜、ウクライナ国営テレビのアレクサンドル・パンテレイモノフ社長に対し、強制的に辞表に署名させて暴力をふるった。 

「自由党」の議員たちは、テレビ「国営ウクライナ放送(UT-1)」と「国営第一チャンネル」で、クリミアのロシア編入に関するプーチン大統領の演説が放送されたため、このような行動に出たという。議員たちの行動は全てビデオで撮影され、インターネットに投稿された。

ウクライナ最高会議によって選出された検事総長かつ「自由党」の党員でもあるオレグ・マフニツキー氏は今回の事件について、「政治的意味合い抜きに客観的に判断する」意向を表明した。またマフニツキー氏は、パンテレイモノフ氏は「民族間の増悪を煽ったテレビ放送」の責任者であり、同氏の事件についても調査すると発表した。

ウクライナ社会と政治家たちは、パンテレイモノフ氏が暴力を受けたことに憤りを表し、ジャーナリストたちは政党の活動停止を求めている。

ロシア外務省は
今回の事件に関連し、ウクライナ政府の合法的な執行機関であることを主張する過激民族主義勢力のメンバーが関わっていることに、米国と欧州連合(EU)諸国が注目していないとして懸念を表明した。

ロシアの各マスコミ

[芳ちゃんのブログ]クリミアでの国民投票は本当に非合法なのか 〜専門家は果たしてどのような考えを持っているのか〜

“米露の主張が分かれた場合どちらがより正しいかと言えば、それはロシアの言い分だと言える”とあり、それはそうだろうと思うのですが、なぜそう思うのかということを見つめてみると、それは自分の体癖の本能的部分が"種族保存"だからではないかと思いました。ちなみに、東洋医学セミナーのテキストの「各体癖の特徴:本能」の項目を見てみると、上下(1,2種)が学習、左右(3,4種)が自己保存、前後(5,6種)が冒険、捻れ(7,8種)が闘争、そして開閉(9,10種)が種族保存になっています。欧米や日本の主張を支持したところで、種族として生き残れそうもないと思うのは本能なのかもしれません。蛇足でした。
10種編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリミアでの国民投票は本当に非合法なのか
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