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国の支援策が本当に必要な人々に届かない菅政権「自助」政策 〜 「専門人材育成訓練制度」の矛盾を仁藤夢乃さんがツイート

 国会では野党の切れ味の良い質問が続いています。国民に届けられるはずの支援金、例えば、家賃支援金は2兆円の予算に対して未だに申請の2割足らずの給付、持続化給付金に至っては申請者に対して「不備解消依頼書」という恫喝的な打ち切り通知まであったと国会で指摘されていました。野党合同ヒアリングや原口一博議員のZOOMミーティングで、書類不備など無いのに長期間放置され、ついに諦めて声をあげられなくなってしまった人々の実態が明らかになっています。梶山経産相の答弁はその実態を切り捨て、届かない支援金を無視するものでした(11/5参院)。
 そこにDFR様からの投稿が入ってきました。
10代の女性を支援する「colabo」の活動をされている仁藤夢乃さんのツイートで、非正規雇用の人が正社員就職を目指すための「専門人材育成訓練制度」を利用して月10万円の給付を受け、それを生活費にしながら学んでいた学生さんのケースが紹介されていました。その方はコロナの濃厚接触者となり保健所から自宅待機を要請されました。欠席は給付金の条件を左右します。学生さんは不安を抱えながらも給付金について学校やハローワークと相談しながら自主的に授業を休みました。ところが出席日数たった1日の不足で給付金が出なくなってしまったというのです。仁藤さんが細かに状況を確認された結果、保健所やハローワークなどの制度の硬直的な運用が、なんの落ち度もない給付生を絶望に追いやっていました。不正受給などありえないことは客観的に十分確認できるのに、生活費のためのわずか10万円が給付されません。他にも同様に諦めてしまった人がいるのでは、と仁藤さんは懸念されていました。
 国会で厳しく問うている持続化給付金などの支援と全く同じ、本当に困っている人々に国の支援が届いていない。菅政権の「自助」政策で、様々な冷たい切り捨てが実行されているのではないか、声すらあげられない人が増えているのではないか。暖かな弾力的な運用がなされるべき時ではないのか。
(まのじ)
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メキシコ便り(76):「死者の日」 🎵また、抱きしめるまで〜🎵

 メキシコではなぜか反大統領派の州だけがコロナが復活し赤信号になっています。popoちゃん在住のチワワ州も赤信号。たしかにこの時期チワワ州は、気温が急に下がり風邪ひきさんが多い時期。そんな中、popoちゃんはメキシコシティまでパスポートの切り替えに行くことに。日本大使館は月曜日と木曜日の9〜15時だけ窓口を開けてしっかりコロナ対策していますが、メキシコに住む国民に容赦なし、こんなパンデミック中でも郵送ダメ、代理ダメと。。。なので飛行機2時間半かけて行ってきました。満員の飛行機でしたが、MMSのおかげでコロナへの恐怖もなく、久しぶりにメキシコシティの友人らと日本食も食べ買い物もし元気に満喫してきました♪(シャンティ・フーラの情報に感謝🙏)メキシコでは2020年の第3期、GDPがすでに12%回復し正規雇用も40万人回復で好調のよう。(メキシコ政府のツイート)たしかロペス・オブラドール大統領は、来年の3月までには以前の雇用状態に完全復活する予定だと言っていました。そして下からお金を注入するやり方が正しかったことを語っていました。
 たしかにpopoちゃんが滞在した地域は、お店など大打撃を受けた感じはあまりなく、ほとんどが普通に営業している感じでした。そんなメキシコシティの友人のカフェでメキシコの「死者の日」の本質に気づき目からウロコな旅でした。今回はそれを記事に♪
 popoちゃんは今までずっと「死者の日」は日本のお盆のようなものだと理解していましたが、今回、友人のおかげでメキシコ人の死者の日を待ちわびる愛おしい気持ちが初めてちゃんと理解できました。「ただただ死者の人たちを抱きしめたい」それがメキシコの死者の日。死者の日を通してメキシコ人の「家族愛」を皆さんにお伝えできたら幸いです🍀最後に「死者の日」に関する素晴らしい歌手やバイオリ二ストらもご紹介しています♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(76):「死者の日」 🎵また、抱きしめるまで〜🎵

死者の日


メキシコでは11月2日は死者の日。地域によっては10月31日からスタートし、31日は身寄りのない死者の魂が、1日は子供の魂が、2日は大人の魂がこの世に帰ってくると信じられています。この日までに各家庭では、手作りの祭壇に亡くなった方々の写真、好きだった食べ物・飲み物、お塩などが、たくさんのマリーゴールドのお花、キャンドルと共に飾られます。


そして、死者(骸骨)のメイクをして仮装する方々もいます。popoちゃんは初めてこのメイクを見た時、「パンダ?!🐼」って思っちゃいましたが。。。😆 (だって可愛いだもん!)骸骨が完全にアート作品になっています。メキシコ人らしい感性です。



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ピーター・ピオット博士「(COVID-19は)本当に悪質なウイルスです。…このウイルスは全身のどこでも攻撃できます。…長期的な問題を引き起こすこともあります。」 ~和歌山県は、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・ピオット博士は、1976年にザイールでエボラウイルスを共同発見し、HIVウイルスについての研究でも先駆的な役割を果たした世界的な感染症学者だということです。
 BBCの「COVID-19につかまったウイルスハンター エボラやエイズ研究の先駆者」という記事の動画のなかで、ピーター・ピオット博士は「本当に悪質なウイルスです。人体にどう作用し得るか、私自身がみくびっていました。自分に頭痛や熱が出た時、1週間もすれば良くなると思ったし、かなり重いインフルに過ぎないと思っていました。でも私は間違っていました。このウイルスは全身のどこでも攻撃できます。それは確実です。そして長期的な問題を引き起こすこともあります。」と言っています。
 和歌山県の調査によると、“退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えている”ということです。“入院時の症状が重いほど現在も不調を訴えている人の割合が多い”とあります。
 後遺症のメカニズムは解明されていませんが、DNAパパさんのツイートにあるように、免疫が自分の身体を攻撃することで血管や神経がボロボロになるのだとしたら、「後遺症」の問題は深刻です。心臓や脳がやられた場合には、再生医学の発展を待つより無くなるからです。
 私は、新型コロナウイルスは、ヘルペスと同じように一度感染したら、ずっと体内に居続けるのではないかと思っています。もし、これが事実ならかなり厄介です。「うつ病にはHHV-6型のヘルペスウイルスが関係していた」ということを、10月4日の記事で紹介したように、「潜伏感染」しているウイルスが、疲労すると再活性化し様々な問題を引き起こす可能性が高いからです。
 私は、“難病の大部分は、体内の常在菌やウイルスが、免疫力が落ちた時に再活性化して起きているのではないか”と疑っています。ヘルペスで「うつ病」が起きるなら、人を殺せる新型コロナウイルスの場合には、何が起きるのかを想像するとヤバイです。
 救いはあると思います。私はジム・ハンブル氏のMMS、二酸化塩素、コロイダルシルバービタミンCのいずれもが、体内からヘルペスや新型コロナウイルスを排除できると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これから数百万人が悩まされる「コロナ後遺症」 疲労感、咳、息切れ…本当の症状とは?
引用元)
(前略)
実際に感染し、幸運にも回復した世界的なウイルス学者ピーター・ピオット氏がその危険性を改めて警告する。
(中略)
4月1日にロンドンにあるロイヤル・フリー病院に入院しました。(中略)…1週間、酸素マスクをつけて、ただただ天井を見つめて過ごしました。もちろん見舞い客は1人も許されません。」
(中略)
幸運なことにピオット博士は回復し、1週間後、退院することができた。(中略)… しかし、帰宅後、博士は後遺症に苦しむことになる。
(中略)
(中略)...庭に出たり、階段を上ると突然息切れするのです。(中略)… 発症から4カ月経った今も、まだ体調は100%ではありません。毎日、2~3マイルのジョギングをしていますが、以前と違ってすぐに疲れてしまいます。

 何かをするとすぐに疲労を感じてしまう後遺症はこれから何年も続く可能性があります。(中略)… COVID-19が流行り始めたころ、このパンデミックは一時的なものだと思っていました。しかし、今の状況からすると今後、何百万人もの人が後遺症に悩まされることになるでしょう
(以下略)
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退院後半数が後遺症 新型コロナ、和歌山県調査
引用元)
(前略)
和歌山県は5日、新型コロナウイルスに感染し、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表した。数カ月後も後遺症がある人もいるという。入院時の症状が重いほど現在も不調を訴えている人の割合が多いことも分かった。

9月14日時点で退院後2週間以上経過している県内の216人を対象に、保健所が郵送や聞き取りでアンケートした。このうち163人が答えた。

退院後も何らかの症状があったのは46%の75人。年代別で後遺症があった人の割合が最も多かったのは、30代の77%で、40~60代も半数以上あった。一方、20代も39%、20歳未満も35%に後遺症があった。70代以上ではほとんどいなかった。

後遺症の症状を聞いたところ(複数回答)、最も多かったのは「嗅覚障害」の30人だった。続いて「倦怠(けんたい)感」26人、「味覚障害」と「呼吸困難感」が20人ずつ、「頭痛」16人、「脱毛」12人、「胸痛」11人など。(中略)… このほか、忘れやすくなったなどの「記憶障害」「集中力低下」「睡眠障害」などもあった。
(以下略)
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配信元)
 
 

[米大統領選2020]あがってくる不正選挙の証拠の数々 ~投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題あり、米国郵政公社の職員による実名での内部告発など

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、民主党は「どうやらトランプ大統領とQグループのワナ」に引っかかってしまったらしいという情報を紹介したのですが、続報です。
 情報源のスティーブ・ピチェニク博士は、元米国務省の役人だということですが、本人が実名、顔出しでこれらの情報を提供しているとなると、情報の信憑性は高くなります。
 私がこうした情報に接した場合、情報源の「波動」をまず調べます。写真、動画でスティーブ・ピチェニク博士の波動はすぐに分かりますが、嘘をつく人ではありません。何故なら、現在は「最後の審判」が継続中で、“意図的な嘘をつく”と直ちに「波動」が闇に落ちるからです。
 ただ、スティーブ・ピチェニク博士が騙されていて、これらの情報が真実だと信じていて情報を提供した場合は、「波動」が下がらず、しかもニセ情報ということになり、情報戦はより高度なレベルになります。
 記事をご覧になると、トランプ大統領の天才は次元が異なるのが分かるでしょう。日本の識者の中には、トランプ大統領とあべぴょんを同列に見て、犯罪者バイデンを推す人が結構いて呆れるのですが、これはあべぴょんに失礼なのでやめた方がいい。天才のベクトルが真逆ですから…。 
 “続きはこちらから”は、不正選挙の証拠の数々です。投票用紙読取機のソフトウェアのプログラムに問題があったようです。日本の選挙でも同様の問題があるはずです。
 米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出たということで、“ペンシルベニア州の米国郵政公社の複数の郵便局員たちは、郵便票の消印を過去の日付に改竄して押していたことを宣誓証言する意思がある”とのことです。
 また、“ペンシルベニア州の有権者名簿に少なくとも21000人の死者が登録されていた事に対し訴訟”が起きています。
 これらの事実は、今回の「不正選挙」のほんの一部で、これからも証拠が次々に上がって来ると思いますが、“不正選挙は陰謀論だ”と言っている人たちは、アメリカの大統領が不正選挙で訴訟を起こしている事実をどう考えているのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スティーブ・ピチェニク博士へのインタビュー:最大級のおとり捜査*2020大統領選
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
スティーブ:今起きている事は、おとり捜査なんです。皆が言っている事とは反対にトランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが何も話せませんでした。

我々は投票用紙に"透かし"のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。
(中略)
国土安全保障省が投票用紙を印刷している。相手は公式の投票用紙に"透かし"が入っていたのを知らないで違法に水増し印刷をしている。
(中略)
トランプの天才度は、相手が気づかない中で計画をスムーズに実行させている事です。
(中略)
フェークの用紙と公式の用紙を勿論見分ける事が出来ます。非常に洗練されたコードです。もしも捨てられた用紙があるのなら、それもどれだけあるのか、どこにあるのかも分かります。それ以上は言えません。
(以下略)
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諜報専門家:トランプ・チームはおとり捜査で民主党の不正を露わにしている?
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-05-intelligence-expert-steve-pieczenik-sophisticated-sting-operation.html  
(概要)   
11月5日付け 
(中略)  
ピーチェニク氏が出演したInfoWarsの番組はこちらからご覧になれます。
this Banned.video link.
(中略)
今回の選挙についてピーチェニク氏が指摘した重要点は以下の通りです。
 今回の選挙の投票用紙は国土安全保障省が印刷した。
 全米に配られたホンモノの投票用紙にはQFSブロックチェイン暗号化コードの透かしが入っている。
 ・トランプは今回のおとり捜査については全て把握しており、民主党に意図的に大規模な不正選挙を行わせていた。見て見ぬふり。
(中略)
 ・民主党が行った大規模な不正選挙はトランプ・チームの予想通りだった。
 ・現在、12州に州兵部隊が派遣され、国土安全保障省が印刷したホンモノの投票用紙を全て確保し、民主党が不正選挙用に印刷した偽物の投票用紙を廃棄する作業を行っている。
 ・今回のおとり捜査によりバイデン一家の犯罪の全てが暴露され、裁判で有罪判決が下され刑務所に送り込まれることになる。
(中略)
 ・明日(6日)から逮捕が始まる。逮捕は時間がかかる。
 ・これは米史上最大のおとり捜査である。
(以下略)
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配信元)
 

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山田正彦氏からの緊急メッセージ:今の臨時国会で種苗法「改正案」成立の危機、みんなで地元選出の国会議員に声を届けよう

 種苗法「改正案」は、先の通常国会で一度も審議されることなく見送られました。ひとまずホッとしたのもつかの間、今の臨時国会で成立してしまう可能性が出てきました。山田正彦氏からの緊急メッセージです。
 「皆さん、今ここで自家増殖、自家採種一律禁止の法案、これを何としてもやめさせるために、(中略)地元選出の衆議院、参議院の先生方の国会や地元の事務所に、電話・FAXを、みんなで、みんなで送ろうではありませんか。今の臨時国会というわずかな審議期間の中で、このような大事なことを決めることのないよう、(中略)みなさんの声、農家の声を届けましょう。私たちが今、動かなければいけないのです。必ず止めることができます。みなさん、がんばりましょう!!」
協力者の方が、電話番号のリストやFAXの雛形も掲載して下さっていました。これは便利。臨時国会では重要な審議が山積みですが、この種苗法改正案の「廃案」も国民が強く望んでいます、と議員さんに知っていただかねば!
(まのじ)
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配信元)