#Tokyoインパール2020
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) January 22, 2021
これは衝撃的ニュース。政府が中止を決めたと書くからには、それなりの情報源があるはず。タイムズが書けば全世界に発信される。組織委ももはや進退窮まったな。
日本政府、コロナのため五輪中止の必要と非公式に結論=タイムズ紙 | https://t.co/U6RPgIlu3t
日本政府、東京五輪の中止で内部合意=英タイムズ紙と色んな所で話題の記事がこちら。日本と言えばこう言う写真。ステレオタイプな写真だなあ。与党連立政権の幹部によると、すでに1年延期された大会は絶望的だとの認識で一致しているとの事。https://t.co/9CXxxbVcMT
— 一月万冊 清水有高 (@monthlymansatsu) January 22, 2021
>(英紙の五輪中止報道に)ついて問われた橋本五輪相は「そういう報道があったことは承知しておりません」と話すにとどめた。
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) January 22, 2021
鎖国ちゅう?🥴
英紙が東京五輪中止報道、橋本聖子氏「報道を承知しておりません」(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/BFVKfLdY8n
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そのような中、本間氏は西日本新聞が森喜朗会長単独インタビューの良い取材をしていると紹介されていました。初めて「3月聖火リレーまでに開催するかの判断をする」という森会長自身のデッドライン発言を引き出していて、内容としては英タイムズ紙よりも注目すべきだと。国民としては早く中止の判断をして、ムダなお金はコロナ対策へ、と思いますが、それでも自民党の下村政調会長は「中止の可能性を1%も検討しない」と述べ、橋本聖子五輪担当大臣に至っては「(英タイムズ紙の)報道を承知していない」とまでシラを切っています。その上、再び2032年の開催国を目指すというクルクルパーな希望まで持っているらしい自民党。国民のコロナ禍のこともアスリート達の都合もどうでもよく、五輪貴族達の巨額の役員報酬だけを夢見ているのでしょう。貪欲で勝手な連中です。
けれども、遅くとも秋までには衆院選があります。みなさま、必殺の一票がありますぞ。