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デビット・ニクソン博士「ワクチンの中の『ナノ構造体』は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられている」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)ダグラス・マクグレゴー大佐 ウクライナ最新アップデート
知らぬ間に少しずつ越えられていく滅亡の赤いライン
The Complete Destruction of Ukraine is Unavoidable
/Ukraine-Russia War, Latest w/Col. Douglas Macgregor/Interview with Andrew Napolitano
(全訳) pic.twitter.com/LpgOIy4FBx— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) December 29, 2022
(中略)⑧大佐:プーチンは
「ロシアは自国が核攻撃を受けない限り、核兵器を使用することはない。核兵器の先制的使用はない」
という6月以前から言い続けている声明をそこでも繰り返したのに過ぎません。それは逆に言うと、
「もし、核攻撃を受けたら、ロシアは核攻撃で報復する」
という意味です。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) December 29, 2022
⑩大佐:なぜ、そこで彼が念を押したのかという理由ですが、それはバイデンが、戦後のアメリカ歴代大統領たちが連綿と引き継いできた伝統
「アメリカは自国が核攻撃を受けない限り、核兵器を使用することはない。核兵器の先制的使用はない」
というポリシーをあっさり撤回したからです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) December 29, 2022
⑪大佐:バイデンは
「アメリカはたとえ自国が核攻撃を受けていなくても、核兵器を先制的に使用する場合がある。通常兵器使用に対して核兵器を使用する可能性がある。攻撃を受けていなくても核兵器を使用する可能性がある」
と述べたのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) December 29, 2022
(中略)⑫ジャッジ:ちょっと、待ってください。それは非常に危険なことではないのですか?
大佐:ところが、それがアメリカ合衆国大統領が公式に署名し、公表した声明なのです。「核の先制使用」がアメリカ合衆国の新・基本方針になったのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) December 29, 2022
(中略)⑯大佐:夥しい数の核弾頭を搭載したアメリカの弾道ミサイル、爆撃機、空母戦闘群(CVBG)が、アドリア海と東地中海に集結しています。ドイツでもその動きが見られます。 pic.twitter.com/fLwgtHfuOX— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) December 29, 2022
(中略)⑱大佐:非常にゾッとさせる現実的段階に入ってきました。ロシアは
「先制核攻撃を受けたかどうかはロシア自身が判断する。アメリカとその同盟がいつでも発射ボタンを押せる段階まで準備を完了した時、ロシアはそれを核攻撃開始と見做し、こちらから核攻撃を開始する」
と言っているのです。— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) December 29, 2022
— Polska bez Jankesów🇵🇱 (@KoloniaPl) December 15, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
河野太郎大臣、反ワクチン派のデマに苦言「法的手段を検討します」https://t.co/lDYNAjtsX8
— 付箋 (@KDystopia) January 3, 2023
河野太郎ワクチン担当大臣が断言「全責任は私が引き受ける」 https://t.co/k4r8f4JTkJ
— 月刊文藝春秋(文藝春秋 電子版) (@gekkan_bunshun) June 7, 2021
— hidemi (@hidemi5005) January 3, 2023
>「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。#河野太郎 氏は、未だに #新型コロナワクチン 接種後の死亡者はワクチンとの因果関係ないから今も死者ゼロだろ?文句ある?との見解←打つもんじゃないね😫https://t.co/kFEYNnNs8z
— toshimuhyo (@toshimuhyo) January 2, 2023
報告書には、カナダの研究者がモデルナとファイザーのワクチンにカーボン・ナノテクノロジーを発見したと書かれており、「ナノ構造体」の写真が添付されていました。
また、2022年7月28日の記事でダニエル・ナガセ博士は、 “モデルナの標本で私達が最初に見たのは、それらの小さな結晶の上にチップのように見える形状でした。…室温もしくは体温で、何らかの形で自己集合するよう設計されているのです。…また、ファイザーの標本において成長する奇妙な構造物も存在しています”と言っていることをお伝えしました。
しかし、今回の動画の中でオーストラリアのデビット・ニクソン博士は、ワクチンの中の「ナノ構造体」は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられていると言っています。
デビット・ニクソン博士は、“(録画は)3時間です。約1分に収まるよう、早送りしました。…自己集合と完全に違うものであることは、明らかです。これはナノ構造です。…実は、組み立てられています。四角い構造体が、連携したマイクロ機械によって、組み立てられています。…普通の速さでは、何も見えません。何も起こっていないかの様です。…ここで見て、録画していること、またこの一週間で見てきたものがなければ、私はそれを信じず、偽りだと思っていたことでしょう。しかし、これは事実であり、顕微鏡下で、200回起こりました”と言っています。
下の動画では、“私が現在まで理解しているのは、次のことです。ファイザーのCOVID-19のワクチンから、適切な条件において、驚くほどのテクノロジーが生じ得ます。またこれらの条件は、おそらく、ワクチンの濃度や保管される温度、また電磁放射に十分に暴露されたかどうかと関係しています。私が観察した過程は、次の段階を踏まえて展開します。格子構造が形成され、その後、結晶の形成に続いて、その結晶から、構造物が形成されていきます。私の観察によると、分解や構築、統合、テストの過程が存在するようです”と言っています。