注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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スパイクタンパク
転載元)
note 2021/4/28 中村 篤史/ナカムラクリニック
以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。
あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。
看護師がワクをうった人に近づかないように警告
動画はシャンティ・フーラが挿入
ワクちゃんをうった人本人ではなく、周りの人々に問題が起きているのだ。10歳の女の子が突然生理が来てしまった、11歳の子供が生理が月に2回来てしまった。もう何年も生理が終わっていた人が血の塊が出てきた、うった夫の横に寝ていたら朝起きたら全身にアザのような後が出ていた。うった本人(男性)もそうなった人が出ている。うった人が愛犬を撫でていたら犬が死んでしまった。ある産婦人科の医者はうった人を通院させないと掲示した。妊婦に悪影響を及ぼし死産や流産する可能性があるからだ。不妊になる可能性もさらに高まる。mRNAも初めて使われているので、どんな事になるのか全くわかっていません。
原因はワクちゃんの中にもスパイク・プロテインが入っていて、一度うったら、息を吐くだけでもその悪影響を周りの人々に与えることになる。毛穴からも放出される。
うった人の側に行かないように注意してください。子供がいるなら両親はうつべきではない。
看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/
ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。
「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。
しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりではない。
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新型コロナ対策としては、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等が有効であることがわかっているにもかかわらず、ワクチン接種こそが当然の解決策とされて、世界のワクチン接種回数はいまや10億回を突破しています。こうも簡単に騙されてしまうことにも驚きますが、しかし呼気といえばもう空気感染も同然ですから、ワクチン接種をしなければ大丈夫という話ではないということになります。
日本でもこれからワクチンパスポートを飴として、ワクチン接種がさらに当たり前のことのようにすすめられていくおそれがあります。するとワクチンの危険性を認識して、たとえワクチンを接種しなくても、ワクチン接種者との接触を通してのリスクはどんどんと高まっていくことになるわけです。この馬鹿げた連鎖を止めるには、やはり私たちが真実を知ることからしかはじまりません。新型コロナウイルス、ワクチン接種、ワクチンパスポートは、やはりNWOによるホップステップジャンプの如きマッチポンプなのではないかと。まさに人口削減計画そのものなのではないかと。心の平安(シャンティ・フーラカレンダー2021、5月の言葉※より)をもってして。
※ 危機に 直面したとき
最も大切なことは 心の平安です。
死を 恐れない人なら
適切な判断ができます。
祈りや瞑想は
そのような時にこそ 重要です。