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新型コロナウイルスの感染予防、特効薬のレメディーとその作り方

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の「インド政府によるホメオパシーの研究とその成果」をご覧ください。インド政府AYUSH(伝統医学)省ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)の提供とのことです。
 ホメオパシーについて知らない人が、偽医療だと批判することもよくあるのですが、動画をご覧になるとホメオパシーがプラシーボ効果で成立しているのではないのが分かるでしょう。動画の8分5秒~8分38秒で、“電子顕微鏡を使って…元の薬剤がナノ粒子にまで分解され…レメディー製造過程の最終段階まで保持され、レメディーの作用を起こしている”ことが分かり、レメディーが本当に作用するという事実が受け入れられたと言っています。
 「ホログラフィー理論」では、“自然界は、「全体の中に部分、部分の中に全体」が含まれている”と考えます。なので、ナノ粒子にまで分解された元の薬剤の断片が、元の薬剤全体の情報を保持していると考えられるのです。
 昨日の記事で、新型コロナウイルスの感染予防で、インド政府が推奨した「アーセニカム・アルバム30c」は、女性に有効だと記しました。男性に有効だと思われるのが、パタシンです。百日咳患者の分泌物から作られたレメディーだということです。
 実は、新型コロナウイルスの感染予防、特効薬のレメディーは、もっと優れたものが作れるのです。男性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作ります。女性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作るのです。
 このようにレメディーは、男性と女性で使い分ける必要があるのですが、東洋医学セミナーの受講生でなければ、この事実は知らないと思います。
 上記は予防薬ですが、新型コロナウイルスの感染者に対する特効薬は、この2つのレメディーを逆に使います。すなわち、男性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作ったレメディーを与えます。女性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作られたレメディーを与えるのです。
 これらの事実は、ホメオパシーの作用原理に対する理解を飛躍的に高めるでしょう。もしも、インド政府の関係者にパイプがある人がいれば、ぜひ上記の事柄を伝えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Research in Homoeopathy 2017(日本語字幕版)
配信元)
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配信元)
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肺炎の症状、咳に関するレメディー(Pert)・・・百日咳、痙攣性の咳、慢性の咳
(前略)
由井とら子先生が、新型コロナウイルスの症状に対してレメディー紹介をしてくださっているので、その中から
 
Pert.(パタシン:百日咳)を紹介したいと思います。
 
Pert。は百日咳患者の分泌物から作られたレメディーで、百日咳の他、類似した症状を呈するウィルス感染後の慢性的な痙攣性の咳にとても良く合います。
(以下略)  

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武漢ウイルスが出現する2ヵ月前に「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が公表していた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの感染拡大に関して、米専門家が「パンデミックになるのはほぼ確実だ」と発言。こんなことは当たり前で、武漢ウイルスが出現する2ヵ月前に「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が公表していたのだから、パンデミックになることは、始めからわかっていたわけです。
 シャンティ・フーラは、何とかN95以上の能力を持つマスクを約200枚手に入れましたが、スタッフと家族分の数としては足りません。マスクは陰干しで30回使えるマスクなので、1人12枚あれば1年は何とかなります。しかし、ウイルスが5日以上乾燥した状態でも生き延びるとなると、計算が狂います。マスクを消毒してから、陰干しするしかないと考えています。
 日本が中国にマスク100万枚を空輸し、中国から感謝されているのは素晴らしいのですが、日本のマスクが全然足りません。現在、医療関係者は怯えているのではないかと思います。何としても日本で新型コロナウイルスの感染者が増える前に、まずは医療機関にN95以上の能力を持つマスクを用意してもらいたい。
 いつも思うのは、“いったいこの国はどうなっているのか?”ということ。以下の記事をご覧になると、これまでシャンティ・フーラが伝えて来た内容が表に出て来たのが分かると思います。多くの人が「新型コロナウイルス」の真相を知った時は手遅れでしょう。政府の戯言を信じてのんびりしていると、中国の二の舞になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新型肺炎】「パンデミックになるのはほぼ確実」「封じ込められなくなりそうだ」米専門家が悲観発言
引用元)
(前略)
ヒトヒト感染が増え、中国国外での死者も出る中、アメリカの専門家が米紙ニューヨーク・タイムズで何とも悲観的な発言をしている。感染症研究の世界的権威として知られる、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・フォーシ博士が、パンデミックという言葉に言及したのだ。

コロナウイルスは、非常に、非常に伝染力がある。パンデミックになるのはほぼ確実だ。しかし、カタストロフィック(壊滅的)になるか? それはわからない」
(中略)
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の前ディレクター、トーマス・フリーデン博士も、封じ込めの難しさに言及。

ウイルスはいよいよ封じ込められなくなりそうだ。だから、インフルエンザや他の微生物のように感染が拡大するだろう。しかし、どこまで拡大し、どれだけの人が亡くなるかはまだわからない
(以下略)
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「どこからでも感染する」:中国の科学者が新型コロナウイルスを「ドアノブ」から検出し、スマートフォンを含むあらゆる日常品が感染経路となる可能性を警告。また、エアロゾル化した糞便による大気感染も懸念される
(前略)
中国のグローバルタイムズで、「患者の家のドアノブからウイルスが検出された」という中国の科学者たちの発表が報道されていました。(中略)… その前日に、中国の健康委員会は、「新型コロナウイルスは、適切な状況下では物質の表面で最大 5日間生存できる」と発表していますので、もはや飛沫とか直接接触ではなくとも、どこからでも感染し得る」ことが確認されたことになります。
(中略)
こうなりますと、日常用のマスクにはほとんど防御能力はないことになり、少なくともウイルス防御用に特化しているマスク以外は意味がないことになりそうで、防御法を見出すことがさらに難しくなってきたのかもしれません。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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報道とは異なり、かなり深刻な新型コロナウイルスの現状 〜 “この病気の感染率は83%”、しかも“この病気はAIRによって広がる可能性”が高い!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところ新型コロナウイルスばかり取り上げているのですが、報道されているのとは異なり、現状はかなり深刻だと考えています。
 武漢市から日本政府のチャーター機で帰国した日本人565人のうち、8人が新型コロナウイルスに感染していました。感染率は約1.4%であり、封鎖される前に武漢市から来日した中国人の数1.8万人に1.4%(感染率)を掛ければ、“250人以上の新型コロナウイルス感染者が日本にやってきたことになる”わけです。ツイートによると、東京には6739人が入国しているので、1.4%(感染率)を掛ければ、94人の新型コロナウイルス感染者が東京に入って来たことになります。
 引用元では、同様に計算すると武漢市は「約15万人が感染していることになる」と言っていますが、この数字の方が現場の医師の証言に近いと思います。このように中国政府が出している数字は、現実と相容れないのです。
 次のNHKニュースでは、「新型コロナウイルスの検査対象から外れた人から相次いで感染が確認された」とのことで、ようやく日本政府も事の重大性に気付いたかも知れません。
 しかし、“続きはこちらから”をご覧になると既に手遅れであることが分かるでしょう。実のところ、“この病気の感染率は83%”だというのです。この情報が間違っている事を願うのみですが、残念ながら直観はこの数字を支持します。
 しかも、“この病気はAIRによって広がる可能性”が高いのです。私が新型コロナウイルスに危機感を持っているのはこのためです。
 最後の記事の引用元を是非ともご覧ください。メディアでは報道されない中国の悲惨な様子を捉えた動画がいくつもあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型肺炎、中国で1億人超が感染との試算も…日本ですでに“感染連鎖”成立の可能性
引用元)
(前略)

 日本政府のチャーター機で武漢市から日本人565人が帰国したが、そのうち8人が新型コロナウイルスに感染していることが判明した。

 感染率は約1.4%であるが、専門家の多くはこの数字に注目している。(中略)... 日本で感染拡大が起きる可能性は高いと言わざるを得ない。中国メディアによれば、1月23日に封鎖される前に武漢市から来日した中国人の数は1.8万人に上るとされており、これに1.4%(感染率)を掛ければ、250人以上の新型コロナウイルス感染者が日本にやってきたことになる。

(中略)

 新型コロナウイルスの日本での感染率が中国と同じだと仮定すれば、日本全体で170万人以上が感染することになる。

(以下略)
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ウイルス検査 対象外の人から感染確認相次ぐ 対象拡大へ
引用元)
新型コロナウイルスの検査対象から外れた人から相次いで感染が確認されたことなどから、加藤厚生労働大臣は、検査などの対象とする範囲を拡大する方針を明らかにしました。

これまで厚生労働省は、新型コロナウイルスへの感染の疑いがある人を37度5分以上の発熱かつ肺炎の症状があり、発症からさかのぼって2週間以内に武漢市に渡航歴があるか、発熱と呼吸器症状のある武漢市の人と接触歴がある人と定義し、報告やウイルス検査などの対象としています。

これについて加藤厚生労働大臣は、閣議のあと記者団に対し、検査対象から外れた人から相次いで感染が確認されたことなどを踏まえ、検査などの対象とする範囲を拡大する方針を明らかにしました。

(以下略)
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配信元)

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[In Deep]新型コロナウイルスがノロウイルスと似た性質を持っていて、事実上の空気感染を起こすのではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日に続きIn Deepさんの記事です。昨日のコメントで、“この新型コロナウイルスは、どうやらかなり悪質”らしいと書いたのですが、実はすでに一部の情報ではそうした事実が報告されているのです。In Deepさんの記事には、「新型コロナウイルス」がノロウイルスと似た性質を持っている可能性があり、「事実上の空気感染を起こす」のではないかと推察しているのですが、私も同じように考えています。そうでなければ、この爆発的な感染力の説明がつかないからです。
 今日のフルフォード情報英語版で、CIAと繋がっている内部告発者は、“医療の専門家として私見を述べさせてもらうなら、【この事態は】本物です…真実は毎度のことながら隠蔽されている”と言っています。
 武漢市の多くの市民は、町が完全封鎖される前まで、まったく危機感なしに過ごしていたのです。そう考えると、1か月後の日本がどうなっているのか、想像するだけで恐ろしいものがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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強力な病原体が世界各地で発生中。アメリカでは過去最強のインフルエンザ、中国湖南省ではH5N1鳥インフルエンザ、そして「史上最強のウイルス」である可能性が見えてきた新型ウイルス
転載元)
(前略)
中国のグローバルタイムズは、2月1日に中国の科学者による発表として、以下を報じていたのでした。
 
「新型ウイルスは、遺体からも感染が拡大する可能性がある」
「新型ウイルスは、吐瀉物や排泄物からも感染する」
 
これを受けて、中国当局は、新型コロナウイルスで亡くなった場合は、ご遺体をただちに火葬する必要があるとして、葬儀などのために遺体を移動することを許可しないという通達を出したそうです。
(中略)
> 吐瀉物や排泄物からも感染する

というのは、何というのか、現行のポピュラーな感染症の中で「最強の感染力」を持つウイルスのひとつであるノロウイルスと似ている感じもします。
(中略)
「まさか新型ウイルスも、ノロウイルスのように最強な存在なのではないだろうな」と、ふと思ったのです。たとえば、普通、ウイルスというのは「乾燥に弱い」ものです。人間の細胞などの中では存在できても、そうではない状態では、普通のウイルスは迅速に死滅します。
 
ところが、ノロウイルスは「乾燥した中でもなかなか死滅しない」のです。これがどういうことかといいますと、たとえば、ノロウイルスに感染した人が屋外で嘔吐したとします。時間と共にその吐瀉物が乾燥したとします。普通のウイルスであれば、これでもう死滅するのですけれど、ノロウイルスはこのような「乾燥した状態」でも生き残るのです。
 
そして、たとえば、そこに強風が吹いたとします。ノロウイルスは、風に乗って大気中を漂うことができ、しかも、その状態でも生きている。事実上の空気感染を起こすことができるのがノロウイルスなのです。そして、感染力は並外れて強く、国立感染症研究所の木村博一博士は、以下のように述べています。
 
「ノロウイルスの1つの特徴は、感染性がとても強いことで、10〜100個ほどで感染が起こることです」
 
ちなみに、木村博士の話では、ノロウイルスに感染した人の便 1グラム中には、100万個から 1兆個のノロウイルスが含まれているそうですので、先ほどの路上に残された何百グラムもあると思われる吐瀉物の中に、いったいどれほどのノロウイルスが含まれているかは想像もできないほどですが、「その何百兆ものノロウイルスが乾燥した後に大気中を漂い出す」のですね。
 
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武漢から800キロ離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖 ~新型コロナウイルスの感染者、死亡者の数は正しくカウントされていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で、住民の移動を制限し、道路を封鎖したとのことです。温州市は公共施設を閉鎖、長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休で、“生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される”ということですが、車を持っていない人は大変です。
 温州市の人口は約900万人らしい。私の住む広島県の人口は約280万人で、神奈川県が約910万人です。温州市では、新型コロナウイルスの感染者が661人確認されているということなのですが、この人数(1万人に1人も感染していない)で、はたして「住民の移動を制限し、道路を封鎖」するものなのでしょうか。
 神奈川県で同様の措置が取られたら、どうなるでしょう。多くの人は出勤できないのでは? また、食糧を常日頃から備蓄している人以外は、生活すること自体がはなはだしく困難になりそうです。それでも温州市がこのような措置を取らざるを得ない理由は?
 少し想像力を働かせると、中国政府の発表している数字は、あやしいとわかります。藤原直哉氏が「ウイルスで混乱が広がる中国」の様子を捉えた動画を上げていますが、武漢市の実態はこの動画の様子を遥かに超えるもののようです。常識で考えれば誰でもわかりますが、武漢市の人々は食糧を手に入れることが難しいのです。
 “続きはこちらから”の動画をご覧になると、「新型コロナウイルス」の感染者、死亡者の数が正しくカウントされていないのが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢から遠く離れた温州も都市封鎖、買い出しは「2日に1度 各世帯1人」中国
引用元)
 中国東部・浙江(Zhejiang)省温州(Wenzhou)市は2日、住民の移動を制限し、道路を封鎖した。新型コロナウイルスの感染拡大の中心地である中部・湖北(Hubei)省武漢(Wuhan)に次いで思い切った措置となる。

 人口900万人を抱える温州市の当局によると、生活必需品の買い出しのための外出は、2日に1度、各世帯1人に限り許可される。また、高速道路の料金所46か所も封鎖された。

 浙江省は湖北省に次いで新型コロナウイルスの感染者が多い省で、これまでに661人が確認されている。うち265人は、武漢から道路距離で800キロ超離れている温州で確認された。

 温州市は公の行事を中止し、プールや映画館、博物館などの公共施設を閉鎖。省境をまたぐ長距離バスだけでなく、地下鉄などの公共交通機関も運休となった。
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配信元)
 

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