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[田中龍作ジャーナルほか]公明地方議員「みんな反対」、世論調査で集団的自衛権「反対」58%

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の毎日新聞の世論調査は、まともなもののように思います。こうした状況で予定通り7月1日に閣議決定を行うと、支持率は急落する可能性があります。創価学会の支持が得られない自民党が選挙に勝てるとも思えないので、流れが変わって来たと感じます。
 流れが変わったとはっきりとわかったのは、塩村都議のセクハラ野次報道からです。明らかに自民党を叩くための工作だと考えられ、電通が自民党叩きを始めたということで、ここが潮目だったと考えて良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【集団的自衛権】公明地方議員「婦人部だけじゃない、みんな反対」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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<毎日世論調査>「戦争に巻き込まれる恐れ」71% (毎日新聞)
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[SAPIO]死んでもたったの500万円。それでも米ワーキングプアが「イラク出稼ぎ」に殺到。

 2008年の記事で少し長いですが、それでも一気に読めてしまう内容になっています。登場人物を安倍や竹中やパソナに置き換えると、日本で同じことが起ころうとしているとしか思えません。こういった未来にはしたくありません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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死んでもたったの500万円。それでも米ワーキングプアが「イラク出稼ぎ」に殺到。
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[現代ビジネス他]スラムが戦場化?悪名高き傭兵会社がW杯の警備訓練

 2014年6月16日にFIFAの動画を紹介しましたが、その追加情報です。「ワールドカップのAl-5」と呼ばれる対テロ法が新たに制定され、“ワールドカップの期間にデモをすれば15年から30年の刑に処される”そうです。そして、期間中はフル装備の特殊部隊が24時間警備にあたり、その指導にはアカデミ(旧ブラックウォーター)が招かれていたようです。こういった動きは、2016年のリオオリンピックも想定に入っているようですが、次は日本の番じゃないでしょうか。2020年の東京オリンピックの頃には日本も治安が悪くなっているかもしれません。アカデミ(旧ブラックウォーター)に警備を依頼するようなことになれば、ボストン爆破テロ事件のように偽旗作戦の可能性も出てきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スラムが戦場化?悪名高き傭兵会社がW杯の警備訓練(ロシア・トゥディより)
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[日本や世界や宇宙の動向]テキサスで民兵が人間の壁を作って戦いの準備をしています!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、アメリカで異常なことが起こっているのがよくわかります。文中で気になる部分は“ISISが大量の移民を連れてアメリカを侵略しようとしています”という部分です。
 米政府は偽旗事件や核テロすら起こしかねないほど追いつめられていて、何をするかわからないので、こうした方法でテロ対策としてアメリカの一般市民に銃を向けるということを、本気で考えているのかも知れません。ただ民兵が立ち上がると、ペンタゴンは民兵側につくと考えられ、アメリカでは内戦が勃発することになります。しかし兵力が圧倒的に違うので、政府はあっという間に、民衆の手によって打ち倒されるのではないかと思います。
 最終的に内戦となり血が流れるとすれば、愚かな人々が今になってもまだ、オバマ政権を支持するからなのです。メディアに洗脳されている人たちは、悪を支持することになります。
 遠くシリア、ウクライナ、ナイジェリア、イラクで起こっている事の責任の一端が、悪を支持する人々にあるという自覚を持ってもらいたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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テキサスで民兵が人間の壁を作って戦いの準備をしています!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/06/red-alert-militia-action-groups-gathering-in-laredo-texas-to-put-up-a-man-fence-2979216.html
(概要)
6月22日付け:“


愛国者の米軍兵士、退役軍人、民兵の皆さんに呼びかけています。
皆さんの国(アメリカ)は皆さんを必要としています。戦う準備が必要なのです。私は本気です。このような気持ちになったのは生まれて初めてです。

私は自分で兵士を採用したい気持ちになりました。そして、本当に、今、この国のために戦う兵士を集めています。

皆さんを海外に派遣し米政府のために罪のない人々を殺害させようとしているオバマの命令は無視してください。我々は皆さんを必要としています。人生を輝かせたいなら、今すぐ、召集してください。皆さんは米政府のために戦う必要はありません。米国民のために戦ってください。皆さんの手でこの国を救えたならこれほど誇りに思うことはないでしょう。

この戦いで命を落とすことになっても、我が国を守るために我が国の地で戦死するのですから伝説として語りつがれます。

アメリカの民兵(男女とも)は大きな心と魂の持ち主です。彼らの多くはあまりお金をもっていませんが、きちんと組織化しています。彼らはついに行動を起こしています。我々に参加したいが、様々な都合で参加できない人も多くいるでしょう。私も以前、ワシントンDCに行こうとしましたが行けませんでした。友人らの支援を受け、もう少しのところでワシントンDCに行けたのですが。

私の呼びかけに応えてくれる人たちも、アメリカ各地に住んでいる家族や親せきの支援を受けることができるよう願うばかりです。なぜなら、彼らは水、食料、他の物資が必要になるからです。

アメリカで戦争が始まろうとしています。アメリカは侵略されたのです。ただ座ってテレビを見ているだけで良いのでしょうか。十分な数の兵士が集まらなければ、彼らに勝利し、この国を守ることはできません。

アメリカはそれほど深刻な状態ではないと考えている人がいるとするなら。。。どうぞ、テレビを見て洗脳され続けてください。

アメリカは侵略されたのです。男も女も立ち上がり、彼らと戦う必要があります。現在、民兵のみが米国民のために戦おうとしているのです。皆さんが本当にこの国の状況を心配しているなら、民兵と共に戦ってください。

ISISが大量の移民を連れてアメリカを侵略しようとしています。もちろん、米政府が背後にいます。米政府はISISを支援しています。米政府は州がどうなろうとも放置しています。米政府が何もしないのなら、我々が立ち上がらなければなりません。

民兵は人間の壁を築いて(アメリカの国土を)守ってます。しかし政府機関は法律を破り米国民の意志に反して彼等に様々な妨害工作をしています。ある時点で、民兵らと政府機関との間で衝突が起こるでしょう。

今は、バンディ一家の農場を守るような規模ではありません。アメリカ全土に人間の壁を築き、侵略者を阻止しなければなりません。

その時が来たら、政府職員が米国民に銃を向けるのは確かです。バンディ一家を守り続けるという事は、この国を支えるということです。バンディ一家についての偽報道がユーチューブで流れましたが、それはみな政府職員による仕業です。

テキサスのみなさん、どうか民兵とともに戦ってください。あなた方の支援が必要です。常に、現場でカメラを回していてください。そしてこの国を最前線で守り続けている民兵にインタビューをし、全米に何が起きているかを知らせ彼らに気づかせてください。必ず、何かが起こるでしょう。

テキサスを訪れる機会のある人々や住民は、人間の壁を作っている民兵らに水や食糧の供給をしてください。

[日本や世界や宇宙の動向ほか]NATOの挑発でプーチンがロシア軍に臨戦態勢を指示、米軍将軍がISISを「脅威」と指摘

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカもイギリスも、“イラクとシャームのイスラム国(ISIS)”が脅威だと言い、“軍事作戦が必要”と言いながら、裏でこの組織を支援しているわけです。今やアメリカ、イギリス、イスラエルがテロ国家であることを多くの人々が知っています。このことが一般の人々の共通の理解となった時、悪はその居場所をなくすことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATOの挑発により、プーチンがロシア軍に臨戦態勢に入るよう指示しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/06/putin-orders-russian-troops-to-full-combat-alert-why-2452666.html


(概要)
6月21日付け:
ロシアのプーチン大統領は65000人規模の軍隊を召集し臨戦態勢に入るよう、命令しました。

NATO軍はバルト地域やロシア国境付近で軍事演習を継続しており、軍隊を常に国境沿いに配備しています。これは明らかにロシアへの挑発行為であり、ロシアもロシアの中央部やバルト地域で1週間前から軍事演習を行っています。

NATO軍によるロシア国境沿いでの軍事演習がロシアを挑発しプーチンも大量の軍隊を招集しました。

軍情報部は何か月も前からイラクでテロリストのISISが組織として強化されていくの監視してきました

我が国の政府(英政府)もシリアでテロ攻撃を行ってきたイスラム過激派組織に資金を提供していました。英政府はイスラム過激派組織のプロモーションビデオをYoutubeにUPさせています。

ウェールズのカーディフ大学の学生(イスラム系)はYoutubeでイラクの国外にいる多くのイスラム系の若者にイラクでISISに加わり、一緒に戦おうと呼び掛けています。イギリスにいるイスラム系の若者にもISISに加わりイラクで戦うように呼び掛けています。
イギリスのイスラム系の若者は、イラクでテロリストの一員となってイギリスに帰国するのです。

アメリカで起きているテロ事件の95%はFBIが関与しています。デービッド・カメロンやウイリアム・ヘーグなど、イギリスの政治家は、「ISISはイギリスにとっても脅威である。彼らによるテロ攻撃がイギリスでも起こる可能性がある。」と英国民に恐怖を煽っています。つまり、彼らはISISの仕業にした偽旗テロ攻撃を考えている可能性があります。そしてISISを標的にしながら、(実際は)イラクを侵略するのではないでしょうか。政府は、偽旗テロ攻撃や心理作戦を行うとしています。これは完全にサイコパスのやることです。テロの巻き添えになり嘆き悲しむ多くの人々が西側を敵視しています。ISISはバビロンの殿堂を基に結成された組織です。

ISISはイシス(エジプト神話の月の女神)であり、イシスはイラク全域を掌握しつつあります。
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米軍将軍、「イラクとシャームのイスラム国は地域を超えた脅威」
転載元)
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アメリカ中央軍のペトレアス将軍が、「タクフィーリー派のテロ組織『イラク・シャームのイスラム国』は、地域外を超えた脅威である」としました。

IRIBによりますと、イラク駐留アメリカ軍の司令官を求めたペトレアス将軍は、20日金曜、「イギリスの新聞デイリーテレグラフのインタビューで、「イラクとシャームのイスラム国」への計画的な攻撃を支持する」と語りました。

同将軍はまた、「このテロ組織は、イラクだけでなく、地域外の国々にとっても大きな脅威とみなされており、日々拡大するこの組織の脅威は、軍事作戦が必要になってくることを意味する」としました。

さらに、「イラクとシャームのイスラム国は単なるテロ組織を超え、テロリストの軍隊となりつつあるように思われ、多くの銀行や企業の莫大な資金援助を受けている」と述べています。

ペトレアス将軍のこの表明の一方で、複数の報道から2012年に、「イラク・シャームのイスラム国」のメンバーは、ヨルダンにある秘密軍事基地で、アメリカ軍の訓練教官から訓練を受けたことが分かっています。