注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ウクライナ🇺🇦の東部「ドンバス州の入り口」として戦略的要衝となっていた町「イジューム」にロシア軍が市民解放にきた時に目の当たりにした臓器売買用として売られてる子供達を販売してる組織を見つけた時の胸の内を語ってます。💦💦
— トッポ (@w2skwn3) November 26, 2022
ここは大量虐殺が行われていて集団墓地が発見された場所💦 pic.twitter.com/UI4IiNBWy1
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウクライナ🇺🇦の東部「ドンバス州の入り口」として戦略的要衝となっていた町「イジューム」にロシア軍が市民解放にきた時に目の当たりにした臓器売買用として売られてる子供達を販売してる組織を見つけた時の胸の内を語ってます。💦💦
— トッポ (@w2skwn3) November 26, 2022
ここは大量虐殺が行われていて集団墓地が発見された場所💦 pic.twitter.com/UI4IiNBWy1
【拡散!許すまじ!】文科省が教育委員会と全ての学校に年内にオミクロン💉を接種させる様圧力。嘘八百を並べて子供達をターゲットにするなどもってのほか!
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 29, 2022
「従来型💉を上回る重症化予防効果」嘘!
「今後の変異株にも従来型より効く」嘘!
こんな犯罪を許してはならない!https://t.co/WXHJGQ0xBa pic.twitter.com/72NFuOfwVx
こんな通達出されたら、事なかれ忖度教育委員会やヤル気ナシ忖度教師は子供に打たせてしまう。
— トシロー (@toshilo2) November 29, 2022
許せない🤬💢❗
これは文科省による薬機法66条(虚偽・誇大広告)違反です。
— てつやん (@tetsuyan1112) November 29, 2022
◇重症化予防効果がある ← 虚偽広告
◇効果が高いことが期待される ← 誇大広告 https://t.co/mrVJ2o1XC1
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#ヒットラー がユダヤ人だと記載されたパスポート。
— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) May 4, 2022
詳細は引用元のロシア語アカウントのブログに詳しく書かれています。Google translateで十分に読めるので、長いですが興味のある方は参考までに是非どうぞ。歴史学の1つの重要な #ナラティブ として。
ちなみに、Nazi の語源は Ashkenazi#ハザール https://t.co/bBFVWTeHcK pic.twitter.com/n7sIghlh7x
INFO WARS
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 28, 2022
科学的なデータは必要ない、実際に健康な人々がコロナワクチンにより数日の間でこれだけ突然死しているのだから
(1/2)
【全員突然死】
WWE殿堂入りのケビン・ナッシュの息子、26歳
レスリー・ジョーダン
運転中に医療的緊急事態
15歳の少年
ティム・ゴフ
ラジオの放送中に心臓発作 pic.twitter.com/AS7yYSV07a
(2/2)
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 28, 2022
ミカベン(マイケル・ベンジャミン)
パリでライブ出演中に突然死
18歳のテニス選手
練習中に心停止
元イーストエンダーズ女優
演劇後に楽屋で突然死
ラグビー選手、試合中に突然死
20歳大学生、散歩中に突然死
大学生が学生寮内で遺体で発見
メーガン・ケリーの姉が心臓発作 pic.twitter.com/1RLABF43Q6
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
陰謀論として否定されてきたケムトレイル
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) November 26, 2022
バイデン政権がついに実在を認め、研究し、特に気候変動対策に利用する5カ年計画を発表https://t.co/c0V2B4YqrW
↓ホワイトハウスの発表https://t.co/VQXi8j8LBz
また1つ陰謀論が陰謀となった
— Atsushi Isobe (@aisobe1973) November 26, 2022
誰かファクトチェックセンターのファクトチェックしないとね😊 pic.twitter.com/FAgQs3kxIF
— 漆黒の戦士@ノーマルな場所増やしてます。 (@kokotata0605) November 27, 2022
特別軍事作戦に志願しイジュームの近くでスナイパーとして戦っていたシュクラト・アディロフさんは、“捕虜たちは、強い薬物でハイになっていました。落ち着くのに1日半かかりました。…彼らのグループは、イジューム周辺で子供たちを集めていたのです。3歳~6,7歳の小さな子供たちです。そして、特定の場所に連れていきました。そこで、子供たちは1階で服を脱ぎました。そして2階で…彼らは…切り分けられました。その時点では彼らは生きていました。そして、その後、廃棄物のようにそのまま穴に埋められるか、どこかへ持っていかれるのです。あの捕虜たちは、子供たちの事を話しました。…彼らは臓器を取ったのです。この話は聞いたことがありました…。しかし、信じていませんでした”と言っています。時間のない方は、トッポさんのツイート動画をご覧ください。
“イジュームはウクライナ東部ハリコフ州の市で、州都ハリコフの約138キロ南東、ドンバス地域の玄関口”と言われる所です。
2016年のAFPの記事はハリコフの事件で、“臓器摘出をほのめかしていた人身売買業者のもとに女子生徒を連れて行き、現行犯で身柄を拘束された教師の女性が、ハリコフの裁判所に出廷した”ということです。
このようにウクライナでは臓器売買は常態化しているのです。2014年10月14日の記事で、「ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開」されたことをお伝えしました。この記事の中のリンク先(閲覧注意)には、ドネツクでRussia Todayのグレム・フィリップス記者が撮影した写真(死体)が掲載されています。
ミハイル・サーカシビリは、2004年から2期にわたってジョージアの大統領を務めた人物で、ウクライナ国籍を付与され同国に事実上亡命、ポロシェンコ大統領の顧問およびオデッサ州知事(2015年3月30日~2016年11月9日)を務めたのですが、こちらの記事によれば、「臓器をイスラエルと他の西側国に売ると言う大量殺人を実行する犯罪ギャングはミヘイル・サアカシュヴィルと彼のドイツ人妻サンドラ・ロエロフによって率いられている」とあります。