アーカイブ: *雑学・アート

[Forest-Knights]アウトドアに役立つ200のサバイバル術について

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
プリントアウトして一通り読んでみましょう。プリントした物を防災グッズの中に入れておいてもよいでしょう。
(寄稿者のコメント)
印刷しやすいように抜粋しました。印刷するには、記事右上の「印刷用ページ」をクリックして下さい。
(臨時編集者るぱぱ)
————————————————————————
アウトドアに役立つ200のサバイバル術について
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[風船宇宙撮影]宇宙での日の出を風船を使って撮影

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
こんな簡易そうな風船で成層圏からの撮影が出来るなんて驚きです。
6分ほどのロングバージョンはこちら。(編注:記事の下に掲載しています) 美しいです。
元旦の初日の出も挑戦されるのでアップが楽しみです。
(寄稿者のコメント)

宇宙船や衛星を使わなくても、こんな映像が撮れるなんて驚きですね。今年の元旦の初日の出も楽しみです。
(臨時編集担当・るぱぱ)
————————————————————————
宇宙での日の出を風船を使って撮影してみた
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[哲学ニュース]なぜ鏡は左右反転して上下反転しないのか?これが解けたらノーベル賞だろ

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もこの問いに同様の疑問を持ち、この問題はすでに解決済みです。要点は29のコメントにあるように、単に面対称に映っている像をなぜ左右だけ反転していると思うのかという部分です。

 実はこれは人間の生活習慣がこうした錯覚を生む元になっているのです。私たちが鏡の前に立ち鏡に映っている自分を見ます。また鏡に時計も映っているとします。この時あなたは自分もそして時計も上下はそのままで左右が反転していると感じます。なぜでしょうか?それはあなたが鏡に映っている時計と現実の時計を比べる時に、後ろを振り返り、現実の時計と鏡に映っている時計を見比べて、確かに左右が反転していると感じるのです。ここにこの錯覚の本質があります。あなたは後ろを振り返る時、体を捻じって振り返るのであり、決して子供がやるように頭を股の下にくぐらせて後ろを振り返るということがないからです。

 1枚の紙にペンで左右と言う文字を書いて鏡にその文字を映して見てください。左右が反転して見えているはずです。なぜならあなたは鏡にその文字を映す際に左右を反転させて文字を鏡の方に向けたからです。文字を鏡の方に向ける際に上下をひっくり返して鏡に映してください。文字は左右はそのままで上下が反転しているはずです。要するにあなたは自分で左右を反転させて、鏡に映しておいてどうして左右だけ反転するのかと問うているのです。私たちが後ろを振り返る時、必ず股の下から覗き込むようにして後ろを振り返る生活習慣を身につけていたならば、鏡を見た時私たちは鏡は左右は変わらないのになぜ上下だけが反転するのかと思ったはずです。

 これはこの問いかけに対する完全な回答だと思っています。ずいぶん前に解決した問題なので、そろそろノーベル賞の電話がかかってきても良い頃なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
なぜ鏡は左右反転して上下反転しないのか?これが解けたらノーベル賞だろ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カラパイア]シャボン玉凍った!凍結したシャボン玉は透明の惑星のように美しかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 まさかシャボン玉が凍るとは思いませんでした。出来れば動画で見たいものです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
シャボン玉凍った!凍結したシャボン玉は透明の惑星のように美しかった
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]元旦の光の結果 〜世界各地の年明け(CNN)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
予告通り新年の始まりと共に、地球(ハナタチバナノヒメミコ様)の波動が4−4−4−4から7−7−7−7へとゆっくりと上昇しました。またその後正午からの皇妃エリーザベトの光も降り注がれました。この光は約610万人の準備の出来た人々だけではなく、地球上のあらゆる生命にも注がれたので、地球の波動はとても清らかになりました。約610万人以外のその他の人々は光を受け取ることが出来ず、地球の波動の上昇について来れなかったため、人類に関しては完全に光と闇の2つに分離してしまいました。光を受け取った人々は、全員少なくとも進化段階が1.0以上になっており、現在この人たちの意識は地球と共にあり、サハスラーラ・チャクラ(頭頂)に焦点が合っていて、自然との一体感を感じられるようになっているはずです。日常の雑事に気を取られていてそれが感じられないという方は、“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”を行ってください。速やかに意識がサハスラーラ・チャクラへと上昇するでしょう。それ以外の光を受け取れなかった人たちですが、彼らが今後どのようになっていくかは、いずれ別の時にコメントしようと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
世界各地の年明け
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。