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光 の周波数が空気と大気を満たし、複数の次元、形、物質、そして他の光の振動さえをも通じて浸透してきています。
光の爆発が大気を通じて移動してきており、 あなた方という存在への浸透を待っていますが、それは、地球上の人間の核心と、人間中のいつも変わらない創造エネルギーである
人間の本質との合体以外の目的ではありません。
個人毎に種々のレベルで経験される
この現象はあなた方に混沌を引き起こすかもしれません。過去においては光の誕生は混沌を通じてでしたが、あなた方は 再び目覚めを引き起こし、光の爆発を起こさせる経験の中に突入しようとしているのです。
あなた方は恐れなしに反応しながら、あるいは愛の応答をしながら
自分の中で混沌を経 験できるでしょうか?これがあなた方に要求されていることです。あなた方は、とらわれずに混沌を経験し、ないし認識しながら、
自分の中にいつも愛があり、 自分の中の
他のどんなエネルギーよりも強いことを永遠に認識しながら、自分の中に
あらゆる形の混沌を受け入れられますか?混沌を気付きと愛で受け止めようとするのな ら、あなた方は自分の中で光の爆発を受け入れ、点火することでしょう。創造主の至高の愛であり、あなた方の中で創造主の至高の愛を強化する光があなた方と 言う存在の中で爆発し、全ての細胞を光で満たし、バランス、ヒーリング、さらに創造主意識と創造主との共振を創り出すでしょう。
こ の光の爆発をもたらすエネルギーの波は至高の愛からなり、あなた方の中で目覚めるのは愛であり、最大の経験はエゴの邪魔を乗り越えて
純粋な自己愛に目覚め ること
です。
光 の爆発があなた方と言う存在に近づいてくるにつれて、その鏡効果が強くなり、
あなた方が認めたくないかも知れない内側からのますます多くのエネルギーが立 ち上がってくるでしょう。多くの人の内側に起きてくる最大の感情は、希望の経験や結果が思った通りには具体化しないというフラストレーション、自分の現実 に対するフラストレーションでしょう。
こ の光の波があなた方の意識に近づけば近づくほど、より深い浄化プロセスが起きるでしょうが、今は、あなた方の中での聖なることの実現に集中する時です。私 たち、アンドロメダの者はあなた方にこの穏やかではあるけれども、創造主から、あなた方という存在の核心を通じて流れてくる強い光の爆発を視覚化し、感 じ、あるいは認識するようお招きします。
あ なた方のハートチャクラ、全てのチャクラと細胞のような、あなた方の中から広く深く放射される光のビーコンを形成しながら蓄積される光を感じ、認めるとイ メージしてください。この光のビーコンが非常に強力で、創造主とアンドロメダの光で満たされ自己愛で増幅されて脈打っているとしばしばイメージしてくださ い。自己愛か、単に自己愛を開花させることに集中してください。
自 分という存在の中での光の増幅、自己愛への目覚めと混沌の解消と共に、自分という存在の中の光と自己愛への完全な目覚めの経験に対する備えができる時が来 るでしょう。この目覚めはスイッチが入るようなもので、それはあなた方が大きく認識し、楽しめる光の爆発でしょう。
あなた方と世界の現実を愛というより広い観点から見る準備をしておいてください。
多 くの人達は2015年12月21日~12月26日の間のいつの日にかに、自分の中で光の爆発を経験するでしょう。この期間に光の爆発を経験する者は他者の 支援を必要とし、同時に、集合の活性化または支援をすることが必要になります。人間の集合意識からの増幅を必要としない者たちはこの期間の前後のタイミン グである天のタイミングにおいて自分たちの光の爆発を経験するでしょう。
私たちはあなた方と共にいる光と愛です。
アンドロメダ人より。
事実はと言えば、単に理性よりも感情が勝る左右体癖がポジティブなだけ。真実を知っているわけでも合理的なわけでもクリエイティブなわけでもありません。
“世の中には、常に整理整頓されているものなどない。時間が経てば散らかってしまう”という事実を、物理学者がエンテロピー増大の法則と呼んで、何の根拠もないのに勝手に法則化しています。これは、仏教の諸行無常を理科系が言った言葉です。
ところが、まったく同じこの有様が、哲学者から見ると別の物になります。あらゆる物が循環し、然るべき所に位置を占め、長い時間の中で有機的に調和しています。すなわち、物の視点で見ると諸行無常であるものが、別の視点で見ると生命となるのです。
古来、哲学者は私たちの宇宙は大生命であるとみなしてきました。そして、私たち人間はその小さな写しであると考えて来ました。物理学的な視点も哲学的な視点もどちらも正しく、単に同じものの別の見え方に過ぎません。
記事に戻ると、非論理的で感情的な左右体癖は、一方から見るとグチャグチャですが、他の視点から見るとクリエイティブなのです。物事というのは、すべてこうした2面性があります。