[AFP]「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究 〜現代人が闇の中に落ち込んでしまった原因〜 2014/09/10 10:03 PM 哲学・宗教 / *生き方, 生き方, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この記事の文末にある部分が、非常に大切だと思います。“一般的な人物が異常なほどの実害を及ぼす”ことがありますが、それらの行動を取った人物は、“自分たちは何をしているのか自覚していて、しかも、それを正しいことだと思ってやっている”というのです。このことが心理学の実験によって確認されたというのです。そしてこのような悪をなす根源にあるのは、“大義との一体化であり、権力がその大義を正当”化しているということです。これはかなり本質をついた議論だと思いました。 この記事の実験と同様のことが、私達の身近でも行われています。例えば動物実験などで多くの生き物が虐待されていますが、医学知識を得るためには、このような残酷な動物実験は容認されると考えている人がほとんどです。皆さんが今のことを容認するなら、この記事の実験に協力したボランティアたちと同様に、人間を拷問する事が平気で行えるでしょう。要は、その拷問が正当化され、正義であるという権威を得られれば良いのです。人はこれほど簡単に悪に染まるということなのです。 倫理あるいは善悪が、法律のように外から与えられるもの、あるいは哲学や宗教というように、やはり外から与えられ、押し付けられるものによって成立するのだとすれば、確かに時の権力に都合のよいように、殺人も拷問も正当化されるでしょう。しかし、本当の善や真理はそのようなものではありません。それは人間の内側にあるものです。内なる軌道に基づいて自己の信念に従って生きている者以外は、このように簡単に、自分の都合のいい論理に取り込まれてしまうということなのです。 “本当の善や真理”をストア派の人たちは、理(ロゴス)と呼びました。ある人はそれを“大いなる心”と呼び、ある哲学者は“良知”と言いました。中国では“道”でしょうか。日本では“お天道様”だと思います。これらは、その同じ物の別の呼び方です。これは決して他の民族の絶滅を命令する唯一神ではありません。 まともな感性を持っている人たちは、これらの言葉に代表される真理を当然のことと思っていました。宗教や哲学で存在が証明されてから受け入れるようなものではないのです。あなたの心や意識が存在するのを、あなたがはっきりと感じるように、それは“在る”ものなのです。この事を自覚している人たちは、自然とは、その真理が直接に具体的な形を取って姿を現したものに他なりませんでした。 現代の人々は、この意味で自然を物と見なすことで、真理すなわち本当の善から離れ、外から与えられた宗教や法律、そして虚構の唯一絶対神を奉じることで、闇の中に落ち込んでしまったのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究 記事配信元) AFP 14/9/9 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[ELMUNDO]UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕 2014/09/09 11:02 PM アンドロメダ評議会 / *宇宙・UFO, ヨーロッパ, 宇宙・UFO, 竹下氏からの情報, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 動画では、UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕し、被害が出ないようにしてくれている様が写っています。 このUFOはアンドロメダ評議会に属するもので、ほ座HD94508の第5惑星から来たものです。12システムの国津神第4レベルなので、60次元存在です。チャネリングでは4次元、5次元というレベルの話をしているわけで、まさにまったく次元の違うUFOがやって来ているのがわかると思います。すでに説明しているように、多くの人はUFOと言えば宇宙人を連想するのですが、アンドロメダ評議会およびプレアデス評議会は神々の集団なので、乗船しているのは人間ではなく神々です。 神々は本当に存在しており、こうして地球にまでやって来て、私たちを常に助けてくれているのです。神々に感謝の祈りを捧げることが、地球を変革する最も確かで早い方法だということは、これまでお伝えした通りです。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― イベリア半島の空を横切った原因不明の火球 記事配信元) ELMUNDO 14/9/7 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[ELMUNDO]UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕"
[TOCANA]昏睡状態から目覚めたら、中国語がペラペラに!! オーストラリア青年の脳に一体何が? 2014/09/07 10:40 PM ウオーク・イン / *霊的世界, 竹下氏からの情報, 雑学・アート, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 交通事故の昏睡状態から目覚めると、突然中国語が話せるようになった。これはどんなに説明しようとしても、科学的な説明は無理なのではないかと思います。幼い子供のような天才的な学習能力がある時期ですら、言語の習得は数年かかります。天才と言われる人でも、文法的に正しく喋るのには最低2週間はかかるようです。それがまったく学習していないのに、目覚めた瞬間突然バイリンガルのレベルに変貌をとげる、こんなことは説明することが出来ません。 無理やり説明するとすれば、これまでの脳の常識を超えて、まるでインターネットのように、脳の機能というのは外部から何かをインストール出来るということでしょうか。意識がある次元に繋がると、中国語でもフィンランド語でも数学でも物理でも音楽的能力でも、望むものをインストールし、突然そうした分野の才能が発揮できるということです。しかしどう考えてもSFで、これを説明というには無理があります。 おそらく事実はそうではなく、この事例はウォーク・インが起こったものだと思います。本来の肉体の所有者であったベン・マクマホンさんは、昏睡状態の過程で肉体を去り、入れ替わりに中国語が堪能な別の魂が肉体を占有するようになったと考えるのが最も自然だと思います。そうすれば、目覚めた時にバイリンガルになるというのも納得出来ます。今後こうした出来事が世界中で増えてくるかも知れません。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 【脳の驚異】昏睡状態から目覚めたら、中国語がペラペラに!! 豪・青年の脳に一体何が? 記事配信元) エキサイトニュース(TOCANA) 14/9/4 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[TOCANA]昏睡状態から目覚めたら、中国語がペラペラに!! オーストラリア青年の脳に一体何が?"
[watch@2ちゃんねる]モテない40代女子が結婚する10の方法「結婚相手の条件を下げたら一気にモテはじめた(笑)」 2014/09/02 7:22 PM 恋愛・結婚 / *生き方, 生き方, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 私には、結婚相手の条件を儲けること自体が間違っていると感じます。ですから、この女性が、条件を下げた結果婚約出来たのは目出度いことです。しかし“続きはこちらから”以降の条件と彼女の考えを見ると、むしろこの結婚を逃してはいけないという思いの方が強いのかなと感じました。要するに結婚=幸せという幻想で、今それなりに幸せを感じているのだとすれば、いずれその幻想は幻滅に変わります。 どうもこうした条件を見ていると、女性は年収を、男性は年齢をかなり意識していると感じます。要するに女性は結婚生活の安定を男性の経済力に求め、男性は女性に性的な魅力を求めているのだと思います。いずれの条件も幻想に過ぎないことは、年収の高い男性は別に女性を作る可能性が高く、経済的な部分はともかく、精神的には安定しないでしょう。また女性の容姿や若さに惹かれて結婚しても幸せになれないというのは、いくらでも例があるので、今さら説明の必要はありません。 むしろこうした条件なしに、必然として結婚するのが自然だと思うし、それがわかる感性を持っていることが大切です。要するに頭で考えないで、もっと深い所にある自然の本能を大事にすることが必要なのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― モテない40代女子が結婚する10の方法「結婚相手の条件を下げたら一気にモテはじめた(笑)」 記事配信元) watch@2ちゃんねる 14/9/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[日本や世界や宇宙の動向 他]太平洋の海底から放射された赤い光とは? 〜イルミナティの海底施設〜 2014/08/28 10:00 PM ハイアラーキー, 地下都市, 銀河連邦 / *霊的世界, 世界全体, 竹下氏からの情報, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 この記事は、驚きました。何が起こったのかということですが、おそらく(真の)「銀河連邦」によって、かつてのイルミナティの海底施設が破壊されたのだと思います。この海底施設は、かつての地球ハイアラーキーの地下都市の首都の入り口だったはずです。この施設は、トンネルで各地とつながっていたのだろうと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 太平洋の海底から放射された赤い光とは? 転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 14/8/27 http://beforeitsnews.com/alternative/2014/08/mysterious-red-glow-lights-under-pacific-ocean-video-3018486.html (概要) 8月26日付け: 飛行機が香港からアラスカに向かっていた時に、オランダ人パイロットのJPC ヴァン・ハイジェットさんとクルーが目撃したものは。。。太平洋の海底から、20分間、白い光の柱が立った後、不思議なオレンジや赤色の光が辺り一面を照らしたのです。(0:39辺り)これがパイロットが撮った写真です。 太平洋の海底から放射されたオレンジや赤色の光は周辺の雲や海面をかなり明るく照らしていました。この場所は太平洋のど真ん中です。海以外に何もありません。海底火山が噴火したために、オレンジや赤色の光が放射された可能性もあります。噴火により新しい島ができる可能性があります。しかし、なぜ朱色の光が放射される直前に、同じ場所から白い光の柱が立ったのでしょうか。不可解な現象です。光が放射されたとき、パイロットは不快な感じがしたと言っています。 (8月24日に投稿されたビデオ) ―――――――――――――――――――――――― 海外「エイリアンだ」日本近海の海が不気味に赤く輝くのが目撃される 記事配信元) どんぐりこ 14/8/27 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[日本や世界や宇宙の動向 他]太平洋の海底から放射された赤い光とは? 〜イルミナティの海底施設〜"
この記事の実験と同様のことが、私達の身近でも行われています。例えば動物実験などで多くの生き物が虐待されていますが、医学知識を得るためには、このような残酷な動物実験は容認されると考えている人がほとんどです。皆さんが今のことを容認するなら、この記事の実験に協力したボランティアたちと同様に、人間を拷問する事が平気で行えるでしょう。要は、その拷問が正当化され、正義であるという権威を得られれば良いのです。人はこれほど簡単に悪に染まるということなのです。
倫理あるいは善悪が、法律のように外から与えられるもの、あるいは哲学や宗教というように、やはり外から与えられ、押し付けられるものによって成立するのだとすれば、確かに時の権力に都合のよいように、殺人も拷問も正当化されるでしょう。しかし、本当の善や真理はそのようなものではありません。それは人間の内側にあるものです。内なる軌道に基づいて自己の信念に従って生きている者以外は、このように簡単に、自分の都合のいい論理に取り込まれてしまうということなのです。
“本当の善や真理”をストア派の人たちは、理(ロゴス)と呼びました。ある人はそれを“大いなる心”と呼び、ある哲学者は“良知”と言いました。中国では“道”でしょうか。日本では“お天道様”だと思います。これらは、その同じ物の別の呼び方です。これは決して他の民族の絶滅を命令する唯一神ではありません。
まともな感性を持っている人たちは、これらの言葉に代表される真理を当然のことと思っていました。宗教や哲学で存在が証明されてから受け入れるようなものではないのです。あなたの心や意識が存在するのを、あなたがはっきりと感じるように、それは“在る”ものなのです。この事を自覚している人たちは、自然とは、その真理が直接に具体的な形を取って姿を現したものに他なりませんでした。
現代の人々は、この意味で自然を物と見なすことで、真理すなわち本当の善から離れ、外から与えられた宗教や法律、そして虚構の唯一絶対神を奉じることで、闇の中に落ち込んでしまったのです。