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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: 遠隔透視と遠隔影響 〜事実を公開した者を殺そうとする悪しきカルマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 遠隔透視に関する興味深い記事です。文中、“脳の中でまるで爆弾の欠片が突き刺さったような痛みを感じ取る”という部分がありますが、これはよくわかります。しょっちゅう、私自身が体験しているものだからです。私が書いている記事の内容に不快感を抱く宇宙人、超能力者、霊能者などは大変多く、彼らがしょっちゅう攻撃して来ます。彼らと私では進化段階が桁外れに違うので、私を攻撃すると彼らは致命傷を負います。まず間違いなく、彼らが攻撃に使った身体が滅びます。最近では、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体が消滅する者がほとんどです。
 警告はほとんど意味をなしませんが、改めて書いておくと、このような愚かな真似をするのは止めておくことです。霊的な攻撃だけではなく、嫌がらせメールをシャンティ・フーラに送信するだけで、まず間違いなく悲劇が訪れます。誹謗中傷のメールの送信ボタンを押した瞬間に、波動が下がり始め、半日もしないうちに波動が闇に落ちます。うつ状態と著しい体調不良が突然やって来ることになり、自分が愚かなことをしたと悟っても後の祭りです。こうした愚かな事をした者は、大概数日以内に魂が消滅します。
 私は事実を書いているので、いたずらに脅しているのではありません。ほとんど毎日のように起きる様々な存在からの攻撃と、その攻撃による彼らの消滅を常に意識し、日記に記録しています。
 私は誰かを攻撃しているのではなく、事実を公開しているだけです。情報の全面開示は、これからも必然として起こることで、事実が受け入れられない者には、それが攻撃と映るようです。そして、その事実を公開した者を、霊的なレベルで、わかりやすく言うと、心の中で殺そうとするのです。これは、現在地球に関わっている者の悪しきカルマだと言えるでしょう。
 文章後半、太陽フレアに関する遠隔透視の様子が書かれています。これは天界の改革36〜39をご覧になると、その詳細がわかります。要点を簡単に説明すると、人類の努力では回避不能なスーパーフレア、あるいはキルショットを、高次のシステムから地球を助けに来た神々と共に、いかに回避したかという経緯です。
 地球が太陽に助けを求め、その求めに応じて、スーパーフレアを地球に向けて放つ計画を、太陽が25年も前に立てていたのです。これを回避するために、太陽・地球・月に転生している惑星神に会い、彼女たちの波動を引き上げて、この計画を思い留まってもらうようにしました。彼女たちは私には娘か孫のような存在で、とても愛らしい少女たちです。その様子は中西征子さんがイラストに描いているので、参考にしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: 遠隔透視と遠隔影響
シーズン5 エピソード2
転載元)
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Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

(前略) 

David: 遠隔透視について、殆どの人が抱く一般的なイメージは、少なくとも私が知ったきっかけとして、90年代後半のアートベル・ショーという番組からでした。エド・ダムス少佐のような、遠隔透視の訓練をしていたという人が登場しました。また、日本でドキュメンタリー番組に出演していたジョゼフ・マクモニーグルもいました。彼は行方不明になった子供の居場所を遠隔透視し、家族に再会させました。(中略)… 

Corey: そうですね。時空間の中にあるすべてのものはつながっています。私たちは意識を乗り物のようにして旅することができ、お望みの時代に行って、見たいものを見ることが出来るのです。(中略)… 私たちは深い意識状態に入り、他の人と場所を遠隔透視や遠隔影響する能力を持っているのです。(中略)… 

David: ということは、特別な才能と能力は必要無いのですね。

Corey: 必要ありません。(中略)… 

David: 遠隔透視という分野では人々は情報を獲得しますが、一方では、チャネリングという分野から、巧妙なUFO宗教ができました。彼らの信仰は自分たちの内部結束以外に、これといったものに対する何かの基準点も持ちません。彼らは確証もないのに、ただチャネリングの内容を受け入れて、伝えられたことを絶対の真実だと主張し始めます。(中略)… 

Corey: 人間はある情報源について多少の確証が得られると、その後の確認を怠りがちです。(中略)… 遠隔透視の場合は逆に情報の一つ一つを常に事実確認します。(中略)… 潜在意識からもそれなりの情報を受け取ってしまいます。それらの情報は取り除かなければなりません。また、透視能力者は一人だけではないのです。三角法のために最低3人は必要で、通常の遠隔透視は集団で行います。(中略)… 心を完全に真っ白にしなければなりません。対象についてのいかなる情報も持たずにしておく必要があります。もし事前になんらかの情報が入り込むと、それは入ってくる情報をなんらかの形で歪めてしまうでしょう。この過程で対象と完全に切り離される必要があるのです。透視中も心が澄みきっていなければなりません。(中略)… 遠隔影響もできます。(中略)… 他人を特定の行動パターンに導けるのです。さらに、技術的に強化された遠隔透視と遠隔影響が兵器システムとしても使われ、殺人などにも利用できるのです。(中略)… 私が見たシステムでは二つのプレートが使われます。ブラックボックス装置に取り付けられた陽極と陰極のようなものです。そのブラックボックスはアンテナ群に接続されています。透視能力者が深いシータ波の状態に入ると、この技術で彼らの能力を強化することが出来ます。(中略)… 他人の心臓の鼓動を止めたり、動脈瘤を作らせたりできる人もいます。遠隔であらゆることができるのです。(中略)… 

David: 透視できるのは現在だけでしょうか。(中略)… 

Corey: 起こりうる未来も過去も、透視可能です。(中略)… ただ、未来を透視するのは非常に難しいです。(中略)… 兵器システムについて言い忘れましたが、それは施設、飛行機、宇宙船などを守るためにも使われます。遠隔透視で覗かれないようにシールドとして機能するのです。(中略)… 

David: ダニエルという内部告発者が私に与えた情報の中に、モントーク岬(アメリカ・ロングアイランド島)に関する情報があります。彼はそこで働いていたというのですが、このようなサイキック・プログラムに勧誘されたそうです。(中略)… 彼はある部屋に連れて行かれて、プロフェッサー(教授)という人に会いました。(中略)… ダニエルはプロフェッサーからものすごく不快なサイキック攻撃を受けたそうです。意識で感じた痛みは、まるで黒板か研磨板を指の爪で掻いたような、悲鳴に似たものでした。(中略)… 

Corey: 似たようなことを経験しました。(中略)… 部屋の中には複数の人がいます。(中略)… 脳の中でまるで爆弾の欠片が突き刺さったような痛みを感じ取ることで、エーテル的な攻撃を受けていると気付きます。その攻撃をしかけてきた人を特定する必要があるのです。部屋の中に3~6人も居て、皆そのための強力な訓練を受けた者ばかりなので、特定するのは簡単ではありません。(中略)… 

David: この場合、もしそれに反応せずに失敗すると、このサイキック訓練プログラムには全く入れてもらえないそうです。

Corey: まあ、その段階ではすでに入ってはいるけど、それはそうですよ。

David: そうですよね。今度は別の内部告発者から聞いた話です。こういう黒魔術やオカルトを行う人がいるのは実に残念ですが、彼らは他の遠隔透視者からの攻撃を守るために、特定の悪魔とか生命体とかと契約して取り憑いてもらうのだそうです。(中略)… 

Corey: 確かに、(中略)… いわゆる黒魔術でほかの生命体を誘って取り憑いてもらうことがあります。それだけでなく、その取り憑きによって他にもいろいろなことができます。(中略)… 

David: T・ロブサン・ランパの「極東のマスターと教え」を読むと(中略)…黒魔術を行うチベット人の話が出て来ます。(中略)… 彼らは短剣にエネルギをかけて、暗殺したい人が普段いる場所に置きます。その人がその短剣を見ると、拾い上げて自分を刺そうとする(中略)… 衝動に駆られるのです。しかし、これは明らかに非常に危険なことです。術者がその短剣で自分を殺すハメになりかねません。(中略)… ブードゥー教のやつをちょっとだけ話しましょう。それもある種の遠隔影響に思えます。(中略)… 対象者をかたどった人形を作り、それに針を刺すのですが、どうもその人形を見ただけで感じる恐怖というのがあるようです。

Corey: ええ。「対象者がその人形を見る」というのが一つのカギです。(中略)… もし対象者が(中略)… 針の刺さった人形に力が籠もっているという強い信念を持っていれば、(中略)… 針がささった自分をかたどった人形を受け取れば、彼らの意識は自分の体にいろんな問題を作り出すでしょう。

David: なるほど。

Corey: 施術者が作り出そうとする魔法を、彼ら自身でそれを具現化しているのです。

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[NowCreation]ディスクロージャーに関する座談会(前半):情報開示に伴うショック 〜 スフィア・アライアンスを支持する人々について

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な内容だったので、全文を転載させていただきました。ディスクロージャーによって人類がどれほど混乱するか、その混乱を少しでも和らげるにはどうすれば良いかという話です。記事の中では、特にキリスト教信者が受けるショックが大きいだろうと語られています。私も同様に感じていますが、実際のところ秘教も含め、地球上のほぼ全ての宗教とその関係者は闇に属していた、と言っても差し支えない状況です。
 正確に言うと、サナット・クマーラ(ルシファー)を崇拝する軍団が聖白色同胞団(ハイアラーキー)で、神に敵対する闇の者であったということなのです。地球上のほぼ全ての宗教家は、マイトレーヤ(弥勒菩薩)の支配下にあったと言って差し支えありません。それだけではなく、コーリー・グッド氏が伝えるスフィア・アライアンス(球体連合)は、М・ドーリル博士の言うところの宇宙聖白色同胞団と同一の存在であり、マイトレーヤの配下の組織です。
 要するに、彼らはルシファーの軍団に属していたわけで、神々の目から見て、闇の組織の一部だったわけです。
 コブラは、彼らのことを星の同胞団と呼んでいるようで、コブラは、彼らの下部組織であるミステリー同胞団の一員であると思います。文中、“状況をはるかによく理解している、ものすごく高次な勢力”というのがスフィア・アライアンスであろうと考えられます。
 要するにこの文脈では、コブラ、ディヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッドといったスフィア・アライアンスを支持する人々は、闇の一部であると言って差し支えありません。
 私は、そうしたことを全て理解した上で、彼らの情報は非常に貴重なものなので、良いところを見て参考にすべきだとする視点で紹介しています。
 誤解しないで欲しいのは、今回の記事の中に出て来る全ての人物が闇の軍団の一部であるとしても、彼らが決して悪人ではないということ、むしろ大変善良な人々であるということなのです。
 例えて言うと、アメリカ軍の軍人たちは、これまでの数々の侵略戦争に加担して来ました。その意味でアメリカ軍は闇の軍団と言って差し支えありません。個々の軍人は、これまでずっと権力者に騙されて来たのです。個々の軍人の中には、自分たちが騙されて来たことを知って驚き、もう二度とこのような侵略戦争に手を貸したりはしないと誓う人もたくさん居ます。状況はこれに大変よく似ています。
 これらの善良な人々は、自分たちが神に反逆し続けたルシファーの軍団の一部だということを、これまで全く知らなかったのです。アメリカが作り出したダーイシュを含むテロ組織と戦い、その地域の人々を開放するための戦争だと思い込まされて来たのと同様に、彼らが作り出したカバールたちを含む凶悪な連中から、地球の人々を開放するための戦争だと思い込まされて来たのです。
 今日1日、エーテルレベル、プラズマレベルは、大変な騒ぎでした。光の戦士、ライトワーカーたちに、こうした事実の一部が開示されたのではないかと思います。地球の人々へのディスクロージャーの前に、彼ら自身が自分の内面と格闘しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディスクロージャーに関する座談会(前半) 5月27日
転載元)
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The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
(訳者:ポイントだけ抜粋して要約しました)。

ルイザ: The GoldFish Reportにようこそ。今日のExoPolitics円卓会議パート2では特別なゲストをお招きしています。ロブ・ポッター、コブラ、ランディ・クレイマー(米海兵隊員。17年間火星での任務に従事する)、ゴールドフィッシュ・チームメンバーのスティーブです。もちろん、レッドドラゴン大使も主催者として参加します。
今日の話し合いは、どうすれば人類がディスクロージャーの現実に対応できるのか、ディスクロージャーを受け入れるためには、私たちの現実がどのように変わらなくてはならないのかに焦点を当てます。

〇小さなディスクロージャー

(ルイザが1961年のケネディ大統領の演説を一部紹介する。内容は、ケネディ大統領が自由社会に秘密主義が浸透していくことに危機感を募らせ、報道陣を前に、メディアとしての義務を果たすよう警告を発したもの。演説は「日本や世界や宇宙の動向」さんが翻訳しています)。
明らかに、この演説もケネディが暗殺された理由の一つだと思います。他にも水滴のようにポツリポツリと公式レベルでの情報が出てきます。
・アイゼンハワー。1961年の演説で軍産複合体についてアメリカ市民に警告。
・ジョン・ポデスタ。オバマ大統領顧問の職を降りるときに「2014年最大の失敗:またもUFOに関するファイルを開示できなかったこと」とツイートした。
・ヒラリー・クリントン。選挙運動中に「大統領に選ばれたらUFOに関する真実を話す」と発言。
・ローマ教皇。「(すべての人々が洗礼を受ける権利があり)エイリアンでもバチカンに来たら、洗礼を施す」と発言。
・ユニセフの広告動画に、地球人ではない少年を設定して登場させた。
・国連宇宙部が(1958年に)設立された。
・スペースX社が、火星植民地化への手始めに、2018年までに無人宇宙船レッド・ドラゴンを火星に送ると発表。
・「2015年宇宙法」(宇宙資源の探査と利用に関する米国の法令)が成立。

このように小さなディスクロージャーの積み重ねがあり、大きなディスクロージャーが起ころうとしています。


ランディ: そのリストにあと二つ重要なものを付け加えていいでしょうか? (どうぞ)。
昨年のことです。ある週の金曜日までは、「火星には呼吸できる大気はなく、水も流れておらず、生命が存在する可能性は何もない」というのが公的な認識でした。それが週明けの月曜日に突然翻ります。「水が流れている。NASAが、火星には生息可能な大気があるかもしれないと言っている」と。
2週間前に、彼らは物量分析計を示して言いました。「大気中に酸素が存在していたことがわかった」。ですから、生命が一切存在し得ないという説が転換したのです。これはとても重要なことです。もう一つは、私が超重要だと思っていることです。私たちは、諜報機関がスノーデン文書に関して秘密裏に行っていたことを調べ始めています。2日前、グレン・グリーンウォルド(ジャーナリスト、弁護士)と彼の仲間が、スノーデン文書の残りの部分を次の数週間かけて公表することを決めました。そのどこかにディスクロージャーの爆弾が潜んでいるものと期待しています。この二つのことは、ディスクロージャーへの機運を高めてくれると思います。私たちは数週間、数ヵ月ごとに新しい地点におり、それを繰り返しているうちに私たちはまったく違う場所にいることになるのでしょう。

ルイザ: それは漸進的なプロセスですか、コブラ?

コブラ: それは漸進的なプロセスですが、最後のブレイクスルーまで増えるし加速します。そしてそのプロセスを自分たちのやり方でガイドしたがっている様々な利益集団があります。しかし結局は完全なディスクロージャーがあるのみで、抑えられていた全情報が大衆に知らされます。

〇情報開示者

スティーブ: そのときは、誰が情報を流すのですか?

コブラ: 情報を流す勢力はたくさんいます。第一番はカバール自身です。彼らは自分たちの都合の良い方向へ転がしたいのです。罪のない傍観者として、そのプロセスに一切関与しておらず、怪しい種族と協定を結んだことなんかないように見せたいのです。これがカバールの欲する情報操作です。
東方連合のような光の勢力は、もっと情報を流したがっています。人々に心の準備をさせて、ショックを和らげたいのです。もちろん秘密の宇宙プログラムの関係者もいるし、アガルタ・ネットワークの派閥も自分たちの情報を流したがっています。ポジティブな地球外種族は、できるだけ早くコンタクトをもたらす状況を創り出したいと願っています。

スティーブ: 地球外種族はディスクロージャー・プログラムに関わることを許されているのですか?

コブラ: 皆さんが許せば、もちろんです。地表には、情報を受け取ることを承認する人たちがいます。その人たちが、代替メディアや主流メディアにその情報を流します。

〇ディスクロージャーによるショック

ルイザ: なぜロズウェル事件は機密にされているのですか? アイゼンハワー大統領は、エイリアンの高度なテクノロジーと引き替えに、人間や牛がさらわれることを許しました。それはさておき、ロズウェル事件の一体どの部分が、人類にとって扱い切れないというのでしょうか?

コブラ: 私は、この事件が人類にとって扱い切れないとは思いません。そう思わせたのはカバールの戦略です。それは、人々がディスクロージャーを怖がるようにと、カバールが広めた考えです。実際、発展途上国の人々は、ディスクロージャーがもたらすショックよりも、はるかに大きいショックを毎日受けています。戦闘地域では人々が生き残りをかけて戦っており、その人たちからすればディスクロージャーなど、どうってことありません。
人類はかなりの極限状況にも耐えることができます。ディスクロージャーで明かされる情報は、中程度のショックを与えるでしょうが、1、2週間で治まると思います。そしてディスクロージャーは、最初のショックをはるかに上回るポジティブな成果をもたらすでしょう。なぜなら、光の勢力はできるだけ早い完全ディスクロージャーを求めているからです。
それに対しカバールは、そのプロセスをできるだけ遅らせようとしています。100年も遅らせたがっている利益集団がありますが、絶対に受け入れ難いことだし、そのようにはなりません。

ルイザ: ここで大使にも入ってもらいましょう。大使は聖典の研究者で、人々の信念体系がどれほどのものかご存知です。大使、あなたは、人々が何をする必要があると考えますか?

レッドドラゴン大使: イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。イエスが再び現れて私たちを救済するという信仰なら特に。イスラム教徒とクリスチャンは、エイリアンに関するディスクロージャーよりも、バチカンからのディスクロージャーの方に、トラウマを受けると思います。宇宙に何者かが存在していると考えるくらいの常識は誰にでもありますからね。エイリアンのこととは別に、信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。

ルイザ: それについて少し詳しく教えてくれますか?

レッドドラゴン大使: 例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。だからといって、彼の言葉、彼の使命が変わるわけではありません。神が望むなら、イエスは戻りたいときに戻って来られます。けれども、イエスが死んで三日後に復活し、昇天したと信じる人たちにとって、自分たちを救済するのは、その信念体系におけるイエスだけなのです。そこへもってきて、バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。

ロブ: 大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。

レッドドラゴン大使: 分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。あなたは、私が教えた話に対応できませんでした。それであなたは自分のタントラ(古代ヒンドゥー教、仏教の経典)に入り込まねばなりませんでした。あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。ですからディスクロージャーとは信念体系を打ち破ることであり、それがこれから起きるのでしょう。

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自らをイエスとマグダラのマリアと称する人物からの通信文 と 大天使ミカエルを名乗る人物からの通信文 〜真実にどう反応するかが問題〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 残念な通信文を2つ紹介します。波動から見て、これらの通信文は闇のものではありません。内容に間違いがあるわけではなく、今地球上の人類に起こっていることを説明している内容だと思います。
 1つ目は、自らをイエスとマグダラのマリアと称する人物からの通信文です。明らかにこの2人は本物ではありません。イエスもマグダラのマリアも、とうの昔に滅びており、今は存在していないからです。この2人はシャスタ山の秘密都市に住む3.1次元の霊体の者たちで、転生には入っていません。イエシュアを名乗る男性の進化段階は4.0、メアリー・マグダレーナを名乗る女性の進化段階は2.6だと思います。彼らは他人の名前を騙って、こうした通信文を送ったというわけではないのが、悩ましいところです。実のところ、彼らは自分たちが本当に、過去生においてイエスとマグダラのマリアであったと信じているのです。ですから、意図して嘘をついているわけではありません。勘違いや過ちは誰にでもあることなので、その意味で、一部の情報に間違いがあるとしても、罪に問われるわけではありません。
 下の通信文は、大天使ミカエルを名乗る人物からのもので、この通信文も同様に内容に誤りは無く、通信者は自分が大天使ミカエルだと信じているのです。彼はコーリー・グッド氏が伝えている古代地球離脱文明の7グループの中の、“土星の輪に黒い石”のペンダントを付けたグループの代表で、下の絵の真ん中の男性です。
 通信文の内容は、私が読んでもあまり意味がよくわからないものですが、どうやら、私たちのエーテルダブル(ライトボディ)を純化する光が降りていて、さらに今後、“大天使とグレートホワイトブラザーフッドのマスターたち…がもたらす他の神の光線と光の振動の中で飽和”すると、チベット仏教で言うところの“虹の身体”へと変容するということなのではないでしょうか。現在、地上の1割ほどの人たちに、こうした変容の過程が起きているということのようです。
 この通信文を送った男性も、シャスタ山の秘密都市に住む者で、進化段階は4.0で、同様に3.1次元の存在ですが、彼は転生に入っていて肉体を持っているのが先の2人とは異なります。7大天使は、大天使アズラーイル以外は全て滅びており、存在していません。したがって大天使ミカエルから通信文が入ることはあり得ないのです。彼もまた意図して嘘を付いたわけではなく、通信文に一部誤りがあるだけで、罪があるわけではありません。
 罪があれば、これらの通信文が送られた後、確実に波動が下がるので直ぐにわかります。問題なのは、いずれ彼ら自身の真実を、何らかの形で知ることになるということです。実際に彼らに事実が伝えられたようです。その後、全員が大変な混乱に巻き込まれ、残念ながらこの3人は消滅してしまいました。
 このことが何を意味するかを考えてください。地上では様々な情報が入り乱れており、真実は人々が信じているものとは異なる場合があるのです。というよりは、ほとんどの場合が異なっていると言うべきでしょう。いずれ真実が明らかになった時、どのように反応するかが問題なのです。彼らのように混乱の末に怒りという形で反応すると、魂を滅ぼしてしまうことになります。最悪のケースは、その怒りが真の神へと向けられることです。魂が即座に消えてしまうことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イェ シュアとメアリー・マグダレーナからのメッセージ 2016年6月17日
http://pleiadedolphininfos.blogspot.jp/2016/06/message-from-yeshua-and-mary-magdalene.html

こんちはみなさん、
私 たちはイエシュアとメアリ-・マグダレーナです。今日は祝福の平和と愛のうちに来ています。今起きつつある聖なる神秘現象の中で、(中略)…かつて知っていた現実と入れ替わるこの新しい意識を受け入れると、あなた方 は少しずつ今の現実の再構築をするよう迫られます。ですからこの新しい現実をその栄光の中で把握してください。

(中略) 

最 近のこの新しい光の到来は洗練された質のものであることに気が付くかもしれません。

(中略) 

それはこれまでとは全 く異なる質のものなのですから、あなた方の体が適応するまでには少し時間がかかるかもしれません。

(中略) 

自分の魂の自分の肉体とのより一体化した愛の通信への切り替えは、あなた方が聖なる光と愛を受け入れてそれを分析したり方向づけする ことなしに、自分を包み込み、維持すると、驚くほど容易になります。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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大 天使ミカエル・・・2016年5月15日 ライトワーカーとソーラーリング
http://sananda.website/archangel-michael-via-christina-preston-may-15th/

親 愛なるライトワーカーのみなさん、私は大天使ミカエルで、あなた方の中にいる神という存在との関係だけでなく、あなた方のツインフレームであるハイアーセ ルフとの関係を築くための、あなた方の第三の目をツールとして使うことができるエキササイズに参加してほしいと思います。(中略)…聖なるツールは電子の火のリングで、太陽系とこの銀河の中には、聖な る火とバイオレットフレームのように、膨大な源と貯蔵場所があるにも関わらず、大セントラルサンに起源があるので、私たちはこれをソーラーリングと呼んで います。

(中略) 

このソーラーリングはあなた方を、転生したソウルと愛に満ちた存在、母/父なる神、エロヒムとあなた方個人との間を媒介する、青写真に沿わせ、力を与える、あなた方個人を宇宙のキリスト意識に結び付けるので、結婚指輪と比肩し得るものです。

(中略) 

このソーラーリン グは実際には、美しい奉献リングで、あなた方というペルソナであり、キリスト意識とバイオレットフレームの虹色の火で洗練されます。ソーラーリングはま た、大天使とグレートホワイトブラザーフッドのマスターたちがあなた方のハート、ソウル、およびマインドにもたらすほかの神の光線の光と振動の中で飽和す る必要があります。

(中略) 

あなた方はこの光と バイオレットフレームがあなた方という存在のすべての細胞と原子に浸透し、すべての原因、効果、記録、メモリー、あるいは条件、現実があなた方を飽和さ せ、このキリスト意識より劣るものが消失し、あなた方が癒されるとイメージしなければならないでしょう。そしてところで、これがブッダ意識と呼ばれ得るラ イトボディーなのです。

(中略) 

この次元上昇の作用の中で、あなた方は輝く鎧に身を包んだスピリチュアルな兵士、騎士、ご婦人です。あなた方はまた、本質的に太陽的である次元上昇の衣装に身を包みます。

(中略) 

あなた方にはこれから行われる量子的な飛躍、より高い次元への物理的な移行のための備えが行われます。しばらくする と、あなた方は、次の段階のためのもう一つの次元上昇のポータルの開放に向かう進歩をします。あなた方はそこを通過し、現実において、希望の変化を起こす 力の上昇を含む、より大きい能力を得て戻ってきます。ですから、この第三の目のエキササイズはこのマジカルな時のこの時点で恩恵があり、あなた方は自分を 癒し、回復し、これまでになく迅速に条件を整えることができるでしょう。私たちは深く浸透し、加速的にデスクロージャーと遷移の期間へと突入してゆきま す。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実
引用元)
CG: あるグループは3時の方向に黒い石。

Black_Saturn_group_hoods

[創造デザイン学会]「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)〜神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来た聖白色同胞団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「一者の法」のチャネラーであったカルラ・ルッカートの死に際して、ディヴィッド・ウィルコック氏が寄せた一者の法の紹介記事のようです。
 Raと名乗った情報源は、コーリー・グッド氏が紹介している青い鳥族のロー・ティアー・エーのはずです。この記事にある「無限なる創造者に仕える惑星連盟」を、コーリー・グッド氏はスフィア・アライアンス(球体連合)と呼んでいました。また、この集団はМ・ドーリル博士の著作「秘教真義」に出て来る宇宙聖白色同胞団と同一のものです。ロー・ティアー・エーは進化段階6.0の大師です。したがって、彼らはマイトレーヤ(弥勒菩薩)に仕えていた集団だということがわかります。
 これまでお伝えしているように、聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、サナット・クマーラ(ルシファー)を唯一絶対の神として崇拝する集団で、神に反抗したことで物理的次元に投げ落とされた者たちです。そして、神に対する反抗はこれまで悔い改められることなく、ずっと続いて来ました。時事ブログでは、彼らは真の光ではないので、Draco(ドラコ)よりはましだという意味で、“相対的な光”と呼んできました。彼らはかつて悪魔崇拝に陥り、このような姿になってしまったが、現在は反省しており、悪魔崇拝からは足を洗っていることをお伝えしました。
 しかし、残念なことに彼らの性なのか、この通信文を見ても多くの嘘が意図的に語られています。私たちの宇宙では、自然進化の過程で惑星上に人類が出現しますが、宇宙のどこに出現しても、現在の私たち地球人とほとんど変わらない姿をしているのです。これは、アダムスキー氏が金星人から教わった通りです。記事の中に出て来る、頭が昆虫、魚、哺乳動物、鳥、あるいは爬虫類で、2本の腕と2本の足を持つ宇宙人というのは、悪魔崇拝と遺伝子操作によるものなのです。
 彼らは自分たちの姿を怪しまれないためにこのような偽りの情報を話し、その真相は“「混乱の法」のもとでひかえねばならない”と言っています。私はこのようなやり方に、彼らの不誠実さを感じます。彼らは結局のところ、こうしたことを暴露されることを恐れ、神々が求める情報の全面開示に抵抗したため、全員が滅ぼされました。
 地球上ではこのように、“相対的な光”を真の光だと見誤る人が多いのです。彼らはエジプトの神でないにもかかわらず、Ra(ラー)の名を騙るのです。自らがエジプトの神々を排除しておきながら、エジプト人を信用させるために、エジプトの神の名を騙るのです。エジプトの神々は真の神々で、彼らのような人間ではありません。聖白色同胞団(ハイアラーキー)はいつもこのように神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来たわけです。彼らの悪事が白日の下にさらされることで、彼らの命運も尽きたということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)
転載元)
(前略)

By David Wilcock

April 5, 2015, Divine Cosmos

「一者の法」(The Law of One)シリーズは、我々がこの地上で行うすべての霊的根拠である。2015 年 4 月 1 日、「一者の法」資料の“チャネル”(口寄せ)として自己を捧げた女性 Carla Rueckert が、より大きな人生に向かって卒業(昇格)した。(中略)… 

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015



「一者の法」は、他のすべてのチャネリングが判断されるべき基準   

「一者の法」シリーズ(1981-84)は、間違いなく、他のすべての現代のチャネリングが判断されるべきプラチナ的基準である。カルラ・ルッカートはこの仕事――Ph. D 物理学者 Don Elkins が書き写し役のJim   MacCarty と共におこなった、106 項目の質疑応答からなる一連のセッション――のチャネルの役を果たした。

カルラは、ある積極的な霊的存在に代わって、自分の肉体が言葉を話すあいだ、完全に意識を失っていた。彼女は目覚めたとき、自分の言ったことを何も覚えていなかった。日常生活では彼女は敬虔なクリスチャンで、ケンタッキー州アンカレッジにある、地方の監督派教会の礼拝に出席し、聖歌隊で歌っていた。

この情報源そのものは、我々と同じような人々からなる惑星全体だと言っており、人々が一つの“社会的記憶複合体”へと融合し、現在は、我々の3Dの現実に対して、“6 次濃度”(sixth density)世界に存在しているのだと言う。

この情報源は初期エジプト人に重要な恩恵を与えたが、彼らの教えはやがて曲解された   

この情報源は自らをRaと名乗った。彼らの説明によると、彼らはポジティブな方向性をもつ秘教的な教えをエジプト人に与えたが、それらはすぐに、ネガティブなものに歪められてしまった。(中略)…それが図らずも、今我々がイルミナティと呼んでいるものを創り出した。「すべてを見る目」を含めて、我々が今見るイルミナティのシンボルの多くは、もともと、ラーによって我々に与えられたものであり、それらはポジティブな目的を意図するものだった。「すべてを見る目」(All-Seeing-Eye) は、松果体(腺)または“第 3 の目”を表すもので、私はこれを『根源の場の研究』や私の古典的な 2012 Enigma で論じた。

https://www.youtube.com/watch?v=o1Hw8DVLw-A

(中略)… 

「一者の法」第一セッションからの引用   

ラーは、1981年1月15 日の「一者の法」のそもそも最初のセッションで、何が起こったかの経緯を説明し始めた。それは Don が訊ねた5番目の質問に答えたものの中にある――

    1.5 質問者:あなたのエジプト人に対する役割について、もう少し詳しく教えていただけますか?     http://www.lawofone.info/results.php?s=1

    Ra:私はラーです。ラーという振動がすなわち我々の本体です。我々は集団として、 あるいはあなた方なら、社会的記憶複合体というだろうが、集団としてエジプト人と呼ばれているあなた方の惑星の一種族と接触した。我々の濃度世界の他の者たちも、同時に南米で接触した。(中略)…しかし、その時代の僧侶や人民は、急速に、我々のメッセージを歪め、そこから共感(中略)…の要素を、切り捨てたのだ。(中略)…我々がもはや、「一者の法」を述べ伝えることのできる適切な媒体を持てなくなったとき、我々は、あえて交わろうとしたが、今や偽善的になってしまった者たちから、身を引いたのだ。
 

(中略) 

宇宙は生きている   

「一者の法」から抽出することのできる究極のポイントは、宇宙は生きているということである。(中略)…我々は究極的に、宇宙を創造した、より大きなインテリジェンスのホログラムである。(中略)… 

意識があらゆるものを結び付けている。我々が自分自身を、すべてのもの、すべての人と、 真に一体であると感じないとすれば、我々はいまだに“幻覚”の中に生きているのである。(中略)… 

「一者の法」は我々が、他者のために生きるか(ポジティブ)、または自分のために生きるか(ネガティブ)、一つの道を選ばねばならない現実に生きていると教える。我々が現在生きているレベル、“3次濃度”は、4次、5次、6次、7次と続き――いわゆる“真の色”濃度では、緑、青、インディゴ、紫――その後、再び“インテリジェント・インフィニティ”(知的無限)に回帰する。ここでいう色は、物理的な色でなく、我々自身のものとオーバーラップする居住可能な存在地平を現実に創り出す、振動の波長を表している。

濃度は次元ではない   

それぞれの濃度は、それ自身の3次元空間をもっている。多重濃度(世界)が同じ3次元空間に共存することができる。我々は今、そのうちの3つしか感知することができない。我々自身の物理的実体の宇宙――この地球やその上に見るすべてを含めて――は、“黄”の レベルにあるにすぎない。我々は、赤やオレンジをも、鉱物/元素(1次濃度)、植物/動物(2次濃度)として見ることができる。(中略)… 

次に引用する「一者の法」の一部は、地球に関するこの現象を説明している――

    http://www.lawofone.info/results.php?s=62#29
    62.29  あなたは、あなた方が地球と言っているものを、7つの地球として見なければならない。そこには、赤、オレンジ、黄があり、やがてそこに、4次濃度の存在者のための、完成された緑色の場所(locus)があるようになり、それを彼らは地球と呼ぶだろう。
 

Graduation(格上げ)    

我々の地球は現在、それ自身の4次濃度への“格上げ”に、きわめて近いところにいて―― これが「一者の法」で Harvest(穫り入れ)と呼ばれている出来事である。(中略)…多くの異なった古代文化が、このような出来事が起こることを予言している(中略)…私は最初、この世界的な予言のことを、グレアム・ハンコックの『神々の指紋』という画期的な本で(中略)…知った。

同じ集団がこれらの予言を世界中に蒔いた   

(中略)… 

    Ra : 私は「無限なる創造者に仕える惑星連盟」のメンバーの一人だ。この連盟には、ほぼ53の文明が所属し、それらは、ほぼ500の惑星意識複合体からなっている。この連盟には、あなた方の惑星の出身で、あなた方の3次濃度を超える次元に達した人たちもいる。そこには、あなた方の太陽系の内部の惑星存在も含まれる。また他の銀河系から来た惑星存在もいる。(中略)…
 

チャネリングには困難がつきまとう   

「一者の法」は、チャネリングというものが、とても傷つきやすいものであることを証明している。正しい訓練と規律がなければ、ネガティブな者たちが簡単に言葉を操作することができるからだ。この同じ理由で、我々は常に真偽を見分ける努力をし、我々の正しくないという感覚に合わないものを捨てなければならない。

「一者の法」シリーズは、ネガティブな集団を「オリオン連盟」(Orion Confederacy)と呼んでいる。宇宙計画の人々は、彼らをDracoと呼んでいる――他の集団もそこに入っているが。“ドラコ”は確かに、オリオン座の恒星のいくつかを回る惑星上に、いくつかの前哨隊をもっていて、これは我々にごく近いものだ。(中略)… 

    12.15  質問者:この地球上の人間が「同盟」と「オリオン集団」を混同して、代わる代わる両方に呼びかけ、[聞き取り不能]からまた戻ってくるというようなことはありますか?

    http://www.lawofone.info/results.php?s=12

    Ra : 私はラーです。地上の調整されていない、あなた方の言うチャネルが、ポジティブな通信とネガティブな通信を、同時に受けるということは十分にありうる。(中略)…あなた方の間で言われている接触の多くが、混乱し自己破壊的である理由は、チャネルたちが他者への奉仕の方向性をもってはいるが、証明を欲しがって、十字軍たちのウソの情報に耳を傾けようとするからだ。そうすると彼らは、そのチャネルの有効性を不能にしてしまうことができる。
 

なぜ証明がそんなに悪いことなのか?   

ちょっと待って――あなたは証明を求めることが、ネガティブな影響力に道を開く可能性があると言っているのか? そうです、全くその通り。ドン・エルキンズ(質問者)は、つまらない質問をしすぎると言って、しばしばラーに批判されていた。これほど高度な情報源にとっては、本当に関心のあるのはただ一つ、我々が「一つ」である最も深い霊的レベルにおいて、我々に教えることなのである。(中略)…このような教えには、時代も時間ない。したがって同じ答えが、一万年後にも、今日と全く同じように貴重であろう。

ひとたびあなたが、宇宙の戦いや、いがみ合うETの詳細な事情などに興味をもち始めたら、たちまちネガティブな者たちに乗じられるであろう。実際、もしあなたが、純粋な霊的成長の哲学よりも、この種の情報にあまりにもこだわるならば、ポジティブな存在たちは、ネガティブな者たちに乗っ取られてしまうだろう。(中略)… 

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相当な技術力で創作されたUFOと宇宙人のフェイク動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、よく出来たフェイク動画のようです。映画の撮影のように、何らかの物理的な実態が無ければ、このようなUFOと宇宙人の映り方はしないはずです。これを造った人は、相当な技術力を持っていると思います。
(竹下雅敏)
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Real UFO With Aliens Caught On Camera From Saudi Arabia | UFO Or Military Vehicle? Alien Sightings
配信元)